クラス | 解説 | |
---|---|---|
BetweenTextAndImageUIElement | BetweenTextAndImageUIElement | |
CancelableContextMenuInitializingEventArgs | UltraExplorerBar.ContextMenuInitializing イベントに使用されるイベントパラメーター。 | |
CancelableGroupEventArgs | 特定の UltraExplorerBarGroup に関連したキャンセル可能なイベントに使用されるイベントパラメーター。 | |
CancelableGroupExitingEditModeEventArgs | UltraExplorerBar.GroupExitingEditMode イベントに使用されるイベントパラメーター。 | |
CancelableItemEventArgs | 特定の UltraExplorerBarItem に関連したキャンセル可能なイベントに使用されるイベントパラメーター。 | |
CancelableItemExitingEditModeEventArgs | UltraExplorerBar.ItemExitingEditMode イベントに使用されるイベントパラメーター。 | |
CancelableNavigationContextMenuInitializingEventArgs | UltraExplorerBar.NavigationContextMenuInitializing イベントに使用されるイベントパラメーター。 | |
CancelableNavigationOptionsDialogDisplayingEventArgs | UltraExplorerBar.NavigationOptionsDialogDisplaying イベントに使用されるイベントパラメーター。 | |
DesignerDialog | UltraExplorerBar デザイナー ダイアログ。 | |
ExpansionButtonUIElement | グループヘッダー上の展開/縮小ボタンとして使用されるUI要素。 | |
FlyoutResizeHandleUIElement | ナビゲーション ペイン フライアウトのリサイズを処理する要素。 | |
GroupAreaUIElement | GroupAreaUIElement. | |
GroupDragOverEventArgs | UltraExplorerBar.GroupDragOver イベントに使用されるイベントパラメーター。 | |
GroupDropHighlightUIElement | GroupDropHighlightUIElement | |
GroupDroppedEventArgs | UltraExplorerBar.GroupDropped イベントに使用されるイベントパラメーター。 | |
GroupEventArgs | 特定の UltraExplorerBarGroup に関連したイベントに使用されるイベントパラメーター。 | |
GroupExpansionIndicatorUIElement | このクラスは、UltraExplorerBarGroup が展開されているか縮小されているかを示す視覚的要素をカプセル化します。UltraExplorerBar は、Style プロパティが VisualStudio2005Toolbox に設定されている場合のみ、これらのインジケーターを使用します。 | |
GroupsItemsTypeEditor | UltraExplorerBar.Groups プロパティと UltraExplorerBarGroup.items プロパティ用のUltraExplorerBar Designerダイアログを表示するために使用します。 | |
GroupUIElement | GroupUIElement この要素は 内に表示されます。 | |
ItemAreaInnerUIElement | ItemAreaInnerUIElement この要素は 内に表示されます。 | |
ItemAreaMiddleUIElement | ItemAreaMiddleUIElement。 | |
ItemAreaOuterUIElement | ItemAreaOuterUIElement | |
ItemConstituentUIElementBase | ユーザー インターフェイス内の UltraExplorerBarItem の構成部分を表す UIElements からのクラス。 | |
ItemDragOverEventArgs | UltraExplorerBar.ItemDragOver イベントに使用されるイベントパラメーター。 | |
ItemDropHighlightUIElement | ItemDropHighlightUIElement | |
ItemDroppedEventArgs | UltraExplorerBar.ItemDropped イベントに使用されるイベントパラメーター。 | |
ItemEventArgs | 特定の UltraExplorerBarItem に関連したイベントに使用されるイベントパラメーター。 | |
ItemImageAreaUIElement | ItemImageAreaUIElement | |
ItemTextAreaUIElement | ItemTextUIElement | |
ItemUIElement | ItemUIElement この要素は 内に表示されます。 | |
ItemUIElementBase | ||
ListbarScrollButtonUIElement | ListbarScrollButtonUIElementの要約説明。 | |
NavigationAreaUIElement | NavigationAreaUIElement。 | |
NavigationGroupHeaderAreaUIElement | NavigationGroupHeaderAreaUIElement。 | |
NavigationOverflowButtonAreaUIElement | NavigationOverflowButtonAreaUIElement。 | |
NavigationOverflowButtonImageUIElement | NavigationOverflowButtonImageUIElement この要素は 内に表示されます。 | |
NavigationOverflowButtonUIElement | NavigationOverflowButtonUIElement。 | |
NavigationOverflowQuickCustomizeButtonUIElement | NavigationOverflowQuickCustomizeButtonUIElement この要素は 内に表示されます。 | |
NavigationPaneCollapsedGroupAreaUIElement | ナビゲーション ペインが縮小された時に UltraExplorerBar.SelectedGroup を表す UIElement。 | |
NavigationPaneCollapsingEventArgs | UltraExplorerBar.NavigationPaneCollapsing イベントに使用されるイベントパラメーター。 | |
NavigationPaneExpandedStateChangingEventArgsBase | NavigationPaneCollapsingEventArgs クラスと NavigationPaneExpandingEventArgs クラスの基本クラス。 | |
NavigationPaneExpandingEventArgs | UltraExplorerBar.NavigationPaneExpanding イベントに使用されるイベントパラメーター。 | |
NavigationPaneExpansionButtonUIElement | クリックされた時に UltraExplorerBar を水平方向に展開/縮小するボタンの UIElement。 | |
NavigationPaneFlyoutClosedEventArgs | UltraExplorerBar.NavigationPaneFlyoutClosed イベントに使用されるイベントパラメーター。 | |
NavigationPaneFlyoutContainerControl | ナビゲーション ペイン フライアウトが表示できる時に、UltraExplorerBar.SelectedGroup を表示するために使用されるコントロール。 | |
NavigationPaneFlyoutContainerControlUIElement | ユーザー インターフェイス内の NavigationPaneFlyoutContainerControl を表します。 | |
NavigationPaneFlyoutDisplayingEventArgs | UltraExplorerBar.NavigationPaneFlyoutDisplaying イベントに使用されるイベントパラメーター。 | |
NavigationPaneOptionsDialog | NavigationPaneOptionsDialogの要約説明。 | |
NavigationSplitterBarUIElement | NavigationSplitterBarUIElement。 | |
OpenInNewWindowEventArgs | UltraExplorerBar.OpenInNewWindow イベントに使用されるイベントパラメーター。 | |
Resources | このアセンブリ用の Infragistics.Shared.ResourceCustomizer インスタンスを公開します。 | |
SeparatorUIElement | SeparatorUIElement | |
UltraExplorerBar | Infragistics UltraWinExplorerBarコントロールは、アプリケーションに対して先進的なナビゲーションインターフェイスを提供します。 | |
UltraExplorerBar.UltraExplorerBarApplicationSettings | デフォルトストアからのデータの保存および読み込みに役立ちます。 | |
UltraExplorerBarContainerControl | UltraWinExplorerBar にはいくつかの項目タイプが用意されており、これを使用してコントロールのスライド グループに項目を追加できます。だだし、これらの項目タイプがアプリケーションの要件に合わない場合は、グループの中に WinForms コントロールを配置してカスタム インターフェイスを作成できます。UltraExplorerBarContainerControl は、このプロセスを容易に実現するために使用されます。 グループの UltraExplorerBarGroupSettings.Style プロパティが ControlContainer に設定されている場合は、WinForms コントロールをホストするため、グループの中に UltraExplorerBarContainerControl が自動的に作成されます (コンテナー コントロールはグループの領域全体を占めるため、ユーザーはグループ内の既存の項目にアクセスできなくなります)。UltraWinExplorerBarContainerControl は WinForms コントロールを配置するためのキャンバスになります。 UltraWinExplorerBarContainerControl は必要に応じて自動的に作成されるため、開発者がこのコントロールを直接操作しなければならない状況は限られます。 | |
UltraExplorerBarEmbeddableEditorOwner | Infragistics.Win.UltraWinExplorerBar コントロールのエディター オーナー情報を提供します。 | |
UltraExplorerBarEventManager | UltraExplorerBarのイベントを管理するクラス。各イベントのEnabledフラグとネストされた「処理中」カウントを保持し、各イベントを発生させるイベントを公開します。 | |
UltraExplorerBarGroup | UltraExplorerBarGroup オブジェクトは、UltraExplorerBar インターフェイスのスライド グループを表します。UltraWinExplorerBar にはそれぞれ 1 つ以上のグループがあります。グループは、コントロールの基本 UI を構成するインターフェイス要素を組織化するために使用します。 各グループには UltraExplorerBarItem オブジェクトか、WinForms コントロールのどちらかが含まれます。グループは数種類あるスタイルのいずれかに設定でき、これによってグループの項目がどのように表示されるかが決まります。Group の設定の多くは UltraExplorerBarGroup オブジェクト自体で直接設定するのではなく、関連付けられた UltraExplorerBarGroupSettings オブジェクトで設定します。これにより、グループに適用できる外観設定と動作設定がカプセル化されます。 | |
UltraExplorerBarGroup.ExplorerBarGroupAccessibleObject | グループのAccessibleオブジェクト。 | |
UltraExplorerBarGroup.NavigationOverFlowButtonAccessibleObject | グループのオーバーフローボタンのAccessibleオブジェクト。 | |
UltraExplorerBarGroup.NavigationPaneHeaderAccessibleObject | グループのAccessibleオブジェクト。 | |
UltraExplorerBarGroup.UltraExplorerBarGroupTypeConverter | UltraExplorerBarGroupのTypeConverter。 | |
UltraExplorerBarGroupAppearances | UltraExplorerBarGroupAppearances オブジェクトは、特定の UltraExplorerBarGroup オブジェクトの外観設定をカプセル化します。各グループには、項目が大きいアイコンで表示されるときと小さいアイコンで表示されるときで異なる外観を設定できます。UltraExplorerBarGroupAppearancesオブジェクトは通常、UltraExplorerBarGroupSettings.AppearancesLarge プロパティと UltraExplorerBarGroupSettings.AppearancesSmallプロパティによって返されます。 グループ関連の外観プロパティはすべて UltraExplorerBarGroupSettings オブジェクトによってカプセル化されているため、これらのプロパティはUltraWinExplorerBarGroupオブジェクト自体ではなく、 オブジェクト上に存在します。 | |
UltraExplorerBarGroupHeaderUIElement | UltraExplorerBarGroupHeaderUIElement この要素は 内に表示されます。 | |
UltraExplorerBarGroupsCollection | UltraWinExplorerBarGroupsコレクションには、コントロールで定義されているすべての UltraExplorerBarGroup オブジェクトが含まれます。このコレクションを使用して、コントロール内の任意のGroupにプログラムからアクセスしたり、グループを列挙したりできます。 | |
UltraExplorerBarGroupsCollection.UltraExplorerBarGroupEnumerator | ListToolItemsCollectionの列挙子。 | |
UltraExplorerBarGroupSettings | UltraExplorerBarGroupSettingsオブジェクトは、UltraExplorerBarGroup オブジェクトに適用されるすべての外観設定と動作設定をカプセル化するために使用します。このオブジェクトの設定は、UltraExplorerBar.SaveAsBinary メソッドまたは UltraExplorerBar.SaveAsXml メソッドを使用して永続化できます。 このオブジェクトの設定には、グループの項目を小さいアイコンと大きいアイコンのどちらのモードで書式設定するかを決定する AppearancesLarge と AppearancesSmall、グループヘッダーの外観を制御する HeaderButtonStyle と HeaderVisible、グループを構成する項目の全体的な外観を決定する Style などがあります。 | |
UltraExplorerBarGroupSettingsResolved | UltraExplorerBar.GroupSettings オブジェクトと同じプロパティを含む GroupSettingsResolved オブジェクト。このオブジェクトを使用することで、GroupSettingsオブジェクトの特定の設定について有効な値を確認できます。GroupSettingsオブジェクトの一部のプロパティは「use default」値に設定できます。 これは、Groupで有効な設定が、Groupレベルで明示的に設定されるのではなく、継承されることを示します。これらのプロパティについては、どの設定が実際にGroupに適用されているのかを確認できません。ただし、GroupSettingsResolved オブジェクトのプロパティは常に有効な値を返すため、これを使用することで Group の外観または動作を確認できます。 プロパティ設定をGroupレベルで確認し、Groupで有効な設定に基づいてアクションを実行する場合は、比較の際に有効な値を常に使用するため、GroupSettingsResolvedオブジェクトを通じてプロパティにアクセスしてください。 | |
UltraExplorerBarItem | UltraExplorerBarItem オブジェクトは、UltraWinExplorerBar グループ内の項目を表します。Item はメニュー項目に似たインターフェイス 要素で、クリックしたときにプログラム内のアクションが呼び出されます。Item はアイコンと、項目の機能を説明するテキスト文字列から構成されます。Item には、標準のアイコンとラベルの外観の他に、状態 (トグル) ボタンやセパレーターなどのあらかじめ定義された外観のいずれかを設定できます。 Item の詳細な外観の多くは、その項目を含む Group の設定によって決まります。 (通常これらの設定は UltraExplorerBar.GroupSettings オブジェクトから取得されます)。たとえば、Group レベルの設定によって、項目のアイコンの大小や、テキストとアイコンの相対的な位置などが決まります。また、Item はコントロールでない点に注意してください。UltraWinExplorerBar の Group に WinForms コントロールを配置できますが、そうすると Group 内に存在する Item がすべて非表示になります。Item と WinForms コントロールは、1 つの Group 内で相互排他的です。 | |
UltraExplorerBarItem.ExplorerBarItemAccessibleObject | 項目のAccessibleオブジェクト。 | |
UltraExplorerBarItem.UltraExplorerBarItemTypeConverter | UltraExplorerBarItemのTypeConverter。 | |
UltraExplorerBarItemAppearances | UltraExplorerBarItemAppearances オブジェクトは、特定の UltraExplorerBarItem オブジェクトの外観設定をカプセル化します。各項目には、大きいアイコンで表示されるときと小さいアイコンで表示されるときで異なる外観を設定できます。UltraExplorerBarItemAppearances オブジェクトは通常、UltraExplorerBarItemSettings.AppearancesLarge および UltraExplorerBarItemSettings.AppearancesSmall プロパティで返されます。 項目関連の外観プロパティはすべて UltraExplorerBarItemSettings オブジェクトによってカプセル化されているため、これらのプロパティはUltraWinExplorerBarGroupオブジェクト自体ではなく、 オブジェクト上に存在します。 項目レベルに適用される外観設定は、グループ レベルで適用される同じ設定をオーバーライドします。特定の Appearance プロパティ セットを持たない項目は明示的にグループからのプロパティの設定を継承します。 | |
UltraExplorerBarItemsCollection | UltraWinExplorerBarItems コレクションには、UltraWinExplorerBarGroup で定義されているすべての UltraExplorerBarItem オブジェクトが含まれます。Itemsコレクションには、Groupの UltraExplorerBarGroup.Items プロパティを通じてアクセスします。このコレクションを使用して、Group内の任意のItemにプログラムからアクセスしたり、Itemを列挙したりできます。 | |
UltraExplorerBarItemsCollection.UltraExplorerBarItemEnumerator | ListToolItemsCollectionの列挙子。 | |
UltraExplorerBarItemSettings | UltraExplorerBarItemSettings オブジェクトは、UltraExplorerBarItem オブジェクトに適用されるすべての外観設定と動作設定をカプセル化するために使用します。このオブジェクトの設定は、UltraExplorerBar.SaveAsBinary メソッドまたは UltraExplorerBar.SaveAsXml メソッドを使用して永続化できます。 このオブジェクトの設定には、項目を小さいアイコンと大きいアイコンのどちらのモードで書式設定するかを決定する AppearancesLarge と AppearancesSmall、項目をアクティブ化できるかどうかを決定する Enabled、Itemに適用されるインデントの量を指定する Indent、Itemがボタン、状態ボタン、ラベル、セパレーターのいずれとして機能するかを決定する Style などがあります。 | |
UltraExplorerBarItemSettingsResolved | UltraExplorerBarItemSettings オブジェクトと同じプロパティを含むItemSettingsResolvedオブジェクト。このオブジェクトを使用することで、ItemSettingsオブジェクトの特定の設定について有効な値を確認できます。ItemSettingsオブジェクトの一部のプロパティは「use default」値に設定できます。 これは、Itemで有効な設定が、Itemレベルで明示的に設定されるのではなく、継承されることを示します。これらのプロパティについては、どの設定が実際にItemに適用されているのかを確認できません。ただし、ItemSettingsResolved オブジェクトのプロパティは常に有効な値を返すため、これを使用することで Item の外観または動作を確認できます。 プロパティ設定をItemレベルで確認し、Itemで有効な設定に基づいてアクションを実行する場合は、比較の際に有効な値を常に使用するため、ItemSettingsResolvedオブジェクトを通じてプロパティにアクセスしてください。 | |
UltraExplorerBarKeyActionMapping | UltraExplorerBarのキーおよびアクションのマッピングオブジェクト。 | |
UltraExplorerBarKeyActionMappingsCollection | UltraExplorerBarKeyActionMappings。 | |
UltraExplorerBarKeyActionMappingsCollection.UltraExplorerBarKeyActionMappingEnumerator | UltraExplorerBarKeyActionMappingEnumerator | |
UltraExplorerBarRole | UltraExplorerBar 派生コントロールのための Role クラスにあることを確認します。 | |
UltraExplorerBarSettingsBase | UltraExplorerBarSettingsBaseオブジェクト | |
UltraExplorerBarStreamer | UltraExplorerBarのシリアル化サポートを提供します。 | |
UltraExplorerBarUIElement | UltraExplorerBarのメインのUIElement。 | |
UltraWinExplorerBarAssemblyStyleInfo | アセンブリによって使用されるロールとコンポーネント ロール定義を提供するアプリケーション スタイリング インフラストラクチャによって使用されるクラス。 |
列挙体 | 解説 | |
---|---|---|
AnimationSpeed | UltraExplorerBar コントロール内のアニメーションの速度を決定する列挙体。 | |
AutoScrollStyle | UltraExplorerBar.AutoScrollStyle プロパティによって使用される列挙体。 | |
ClickArea | 右クリックしてコンテキストメニューを表示できるコントロールの領域をリストする列挙体。 | |
ContextMenuItemType | コントロールのコンテキストメニューに表示される各種メニュー項目を表します。 | |
GroupDropPosition | UltraExplorerBarGroup がターゲットの UltraExplorerBarGroup に対して相対的にどちら側にドロップされるかを示すオプションをリストする列挙体。 | |
GroupStyle | UltraExplorerBarGroup の項目領域に UltraExplorerBarItem が表示されるか、またはコンテナー コントロールが項目領域全体を占めるかを決定します。UltraExplorerBarItem が表示される場合は、その配置方法と、イメージまたはテキストが表示されるかどうかを決定します。 | |
ItemDragAction | UltraExplorerBarItem をドラッグしたときに実行できるアクションをリストする列挙体。 | |
ItemDragStyle | UltraExplorerBarItem をドラッグできるかどうか、ドラッグできる場合は UltraExplorerBarGroup 間でドラッグできるか、または 1 つの UltraExplorerBarGroup 内のみでドラッグできるかを指定します。 | |
ItemHotTrackStyle | マウスがその上に来たときの UltraExplorerBarItem の外観を決定します。 | |
ItemPosition | UltraExplorerBarItem を移動する場合、その移動先となる別の UltraExplorerBarItem からの相対的な位置を指定します。 | |
ItemSortType | UltraExplorerBarItem オブジェクトが、それぞれの UltraExplorerBarGroup の中でどのように並べ替えられるかを決定する列挙体。 | |
ItemStyle | UltraExplorerBarItem のスタイルを決定します。 | |
NavigationPaneClickArea | 右クリックしてコンテキスト メニューを表示できるナビゲーション ペインの領域をリストするために使用される列挙体。 | |
NavigationPaneExpandedState | Outlook ナビゲーション ペインの展開された状態を表す定数。 | |
NavigationPaneExpansionMode | UltraExplorerBar.NavigationPaneExpansionMode プロパティの異なる値を定義する定数。 | |
PropertyIds | 各コントロールのプロパティを識別する一意な値です。 | |
ScrollbarStyle | スクロールバー表示のオプションをリストする列挙体。 | |
SeparatorStyle | Style が Separator である UltraExplorerBarItem のスタイルを決定します。 | |
StateButtonCheckStyle | State Button型の UltraExplorerBarItem のチェックスタイルを指定する列挙体。 | |
UltraExplorerBarAction | UltraExplorerBarに対して実行可能なアクションを列挙します。 | |
UltraExplorerBarEventGroups | UltraExplorerBarイベントのグループを識別します。 | |
UltraExplorerBarEventIds | 各UltraExplorerBarイベントを一意に識別する値。 | |
UltraExplorerBarStates | コントロールの状態を示すビット フラグです。 | |
UltraExplorerBarStyle | UltraExplorerBarのスタイルを指定するために使用される列挙子。 | |
UltraExplorerBarViewStyle | UltraExplorerBarの表示スタイルを指定する列挙体。 |