ISpellCheckTargetデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | CanUndo | 取り消しがターゲットに行うことができるかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | Control | スペルがチェックされるコントロールを取得します。 |
![]() | DrawsErrors | ターゲットがそれ自体のエラーを描画するかどうかを示す値を取得します |
![]() | IsUpdating | ターゲットが更新されるかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | Offset | コントロールのスペルチェック可能なオフセット位置を取得します。 |
![]() | SelectedText | コントロールで現在選択されているテキストを取得または設定します。 |
![]() | SelectionLength | コントロールで選択された文字数を取得または設定します。 |
![]() | SelectionStart | コントロールで選択されたテキストの開始点を取得または設定します。 |
![]() | Size | スペルがチェックされるコントロールのサイズを取得します。 |
![]() | Text | スペルがチェックされるテキストを取得します。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | BeginUpdate | ターゲットで取り消し可能な更新操作を開始します。 |
![]() | EndUpdate | ターゲットで取り消し可能な更新操作を終了します。 |
![]() | EnsureCharacterInView | 特定の文字がコントロールの表示にあることを保証します。 |
![]() | GetBaselineOffsetAtCharIndex | 指定したインデックスで文字お基本オフセットを取得します。 |
![]() | GetCharIndexFromPoint | コントロールの指定したクライアント座標でテキストの文字の位置を取得します。 |
![]() | GetCharWidth | このコントロールを描画する時の文字の幅を取得します。 |
![]() | GetFirstVisibleCharIndex | コントロールで最初に表示可能な文字の文字インデックスを取得します。 |
![]() | GetPointFromCharIndex | テキストの指定したインデックスで文字のクライアント座標を取得します。 |
![]() | Replace | コントロールでテキストを置き換えます。 |
![]() | Undo | スペルチェック ターゲットでひとつの操作を取り消します。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | ControlPaint | コントロール再描画が行われる時に発生します。 |
![]() | Scrolled | コントロールがスクロールされたときに発生します。 |
![]() | TextChanged | スペルチェック ターゲットのテキストが変更された時に発生します。 |