FlowLayoutManagerデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | FlowLayoutManager コンストラクタ | 新しい FlowLayoutManager を初期化します。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | Alignment | 項目の位置揃えを取得または設定します。 |
| HorizontalAlignment | 項目の水平方向の配置を返すまたは設定します。 |
| HorizontalAlignmentResolved | 項目の水平方向の配置を返すまたは設定します。 |
| HorizontalGap | 各項目間、およびコンテナーの境界と項目との間の水平方向の間隔 (ピクセル単位)。 |
| LayoutItems | レイアウト項目のコレクション。 Infragistics.Win.Layout.LayoutManagerBaseから継承されます。 |
| Vertical | フローレイアウトマネージャによって項目を水平と垂直のどちらの方向に配置するかを示します。 |
| VerticalAlignment | 項目の垂直方向の配置を取得または設定します。 |
| VerticalAlignmentResolved | 項目の垂直方向の配置を取得または設定します。 |
| VerticalGap | 各項目間、およびコンテナーの境界と項目との間の垂直方向の間隔 (ピクセル単位)。 |
| WrapItems | すべての項目を１行に配置できるだけのスペースがない場合に、新しい行に項目を折り返すかどうかを示します。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | CalculateMinimumSize | オーバーロードされます。 オーバーライドされます。 項目のレイアウトに必要な最小サイズを計算します。 |
| CalculatePreferredSize | オーバーロードされます。 オーバーライドされます。 項目のレイアウトに必要な最適サイズを計算します。 |
| InvalidateLayout | キャッシュされた情報をすべて無効にします。そのため、レイアウトマネージャは次回すべてのものを再計算します。 Infragistics.Win.Layout.LayoutManagerBaseから継承されます。 |
| LayoutContainer | オーバーライドされます。 渡されたコンテナーから項目ごとに PositionItem を呼び出して、このレイアウト マネージャに含まれる項目をレイアウトします。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | OnLayoutChanged | このメソッドは、レイアウト項目が追加または削除されるか、レイアウトがクリアされたときに必ず呼び出されます。このメソッドの実装は、InvalidateLayout を呼び出してキャッシュされたすべての情報を無効にします。 Infragistics.Win.Layout.LayoutManagerBaseから継承されます。 |
| ValidateConstraintObject | オーバーライドされます。 渡された制約がこのレイアウトマネージャにとって有効な制約でない場合は例外がスローされます。通常は型がチェックされます。 |