HeaderBaseデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
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selectedValue | 項目の内部的な selectedValue 状態。 Infragistics.Win.UltraWinGrid.GridItemBaseから継承されます。 | |
tagValue | Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 | |
visiblePos | ヘッダーの表示できる位置 |
名前 | 解説 | |
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Activated | プロパティアクティブ化されている場合のみ True を返します。 Infragistics.Win.UltraWinGrid.GridItemBaseから継承されます。 | |
AllowEditing | ヘッダーを編集できるかどうかを示す値を取得または設定します。 | |
Appearance | オブジェクトのフォーマットを制御するAppearanceオブジェクトを設定します。 | |
Band | そのオブジェクトが属する Band を返します (ある場合)。このプロパティは実行時には読み取り専用です。このプロパティは設計時には使用できません。 Infragistics.Win.UltraWinGrid.GridItemBaseから継承されます。 | |
Caption | ヘッダーのキャプション テキストを返すまたは設定します。 | |
Column | ヘッダーと関連付けられた UltraGridColumn。ヘッダーが列ヘッダーでない場合 null を返します。このプロパティは読み取り専用です。 | |
Disposed | Infragistics.Shared.DisposableObjectから継承されます。 | |
Editor | このプロパティは、セルの表示と編集に使用するエディターを設定するために使用します。このプロパティは、以前にいずれのエディターにも設定されていない場合、nullを返します。デフォルトでは、セルの表示と編集には、関連付けられている列の UltraGridColumn.Editor プロパティが使用されます。 | |
EditorResolved | セルの表示と編集に使用されるエディターを返します。 | |
Enabled | ヘッダーに関連付けられたオブジェクトが有効であるかどうかを決定します。 | |
ExclusiveColScrollRegion | 列が表示される唯一の colscrollregion を返すまたは設定します。 | |
Fixed | ヘッダーを固定するかどうかを指定します。ヘッダーを固定すると、グリッドを左右にスクロールしても、そのヘッダーに関連付けられた列は常に表示されたままになります。このプロパティは、列ヘッダーとグループヘッダーについて設定可能です。グループが存在する場合は、グループヘッダーのFixedプロパティ設定が使用され、列ヘッダーのFixedプロパティ設定は無視されます。これをBandHeaderオブジェクトで設定しようとすると、NotSupportedExceptionが発生します。注: 行レイアウトモードではヘッダーを固定できないため、このプロパティは行レイアウトモードでは無視されます。このプロパティを有効にするには、UltraGridLayout.UseFixedHeaders を True に設定し、固定ヘッダー機能を有効にする必要があります。 | |
FixedHeaderIndicator | ユーザーがヘッダーを固定または固定解除できるかどうかを指定します。注: 行レイアウトモードではヘッダーを固定できないため、このプロパティは行レイアウトモードでは無視されます。 | |
FixOnRight | Fixed が True の場合、列またはグループをグリッドの右側に固定されるかどうかを示す値を取得または設定します。 | |
FixOnRightResolved | Fixed を True に設定する場合、列またはグループをグリッドの右側に固定されるかどうかを決定する解決された値を取得します。 | |
Group | ヘッダーと関連付けられた UltraGridGroup。ヘッダーがグループ ヘッダーでない場合 null を返します。このプロパティは読み取り専用です。 | |
HasAppearance | Appearance オブジェクトが作成されていれば True を返します。 | |
Height | 行の高さ (行間を除く) を設定します。 | |
IsTabStop | オーバーライドされます。 ヘッダーでは常にFalseを返します。 | |
Selected | オーバーライドされます。 ヘッダーの選択状態を設定します。 | |
SizeResolved | 解決されたヘッダーサイズ。このプロパティはヘッダーの実際の幅と高さを返します。 | |
Tag | Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 | |
TextOrientation | ヘッダー内のテキストの方向を取得または設定します。 | |
TextOrientationResolved | TextOrientation の解決された値を取得します。 | |
ToolTipText | ユーザーがヘッダーの上にマウスを置いたときに表示するツールヒントを指定します。 | |
VisiblePosition | ヘッダーの表示位置を設定します。 |
名前 | 解説 | |
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SubObjectPropChangeHandler | Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 |
名前 | 解説 | |
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Activate | ヘッダーのアクティブ化。 | |
CreateObjRef | Creates an object that contains all the relevant information required to generate a proxy used to communicate with a remote object. System.MarshalByRefObjectから継承されます。 | |
Dispose | Infragistics.Shared.DisposableObjectから継承されます。 | |
GetExportText | ヘッダーのエクスポート テキストを取得します。 | |
GetLifetimeService | Retrieves the current lifetime service object that controls the lifetime policy for this instance. System.MarshalByRefObjectから継承されます。 | |
GetUIElement | オーバーロードされます。 オーバーライドされます。 指定した行と列のスクロール領域で、オブジェクトと関連付けられた UIElement を返します。 | |
InitializeLifetimeService | Obtains a lifetime service object to control the lifetime policy for this instance. System.MarshalByRefObjectから継承されます。 | |
NotifyPropChange | オーバーロードされます。 Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 | |
Reset | すべてのプロパティをデフォルト値にリセットします。 | |
ResetAllowEditing | AllowEditing プロパティをデフォルト値にリセットします。 | |
ResetAppearance | Appearanceをデフォルト設定にリセットします。 | |
ResetCaption | Captionをnullにリセットします。 | |
ResetEditor | Editor を null にリセットします。 | |
ResetEnabled | Enabledをデフォルト値 (True) にリセットします。 | |
ResetExclusiveColScrollRegion | nullにリセットします。 | |
ResetFixed | プロパティをデフォルト値、false にリセットします。 | |
ResetFixedHeaderIndicator | このプロパティをデフォルト値にリセットします。 | |
ResetFixOnRight | FixOnRight プロパティをデフォルト値にリセットします。 | |
ResetTextOrientation | TextOrientation プロパティをデフォルト値にリセットします。 | |
ResetToolTipText | プロパティをデフォルト値、false にリセットします。 | |
ResolveAppearance | オーバーロードされます。 オブジェクトを表示するために使用される実際の値にプロパティを設定してAppearanceオブジェクトを返します。 | |
SelectAll | セル内のすべてのテキストを選択します。セルにテキストが含まれない場合、このメソッドは何もしません。 | |
ShouldSerializeTag | Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 | |
ToString | 空の文字列を返して、プロパティウィンドウに何も表示されないようにします。 | |
VerifyNotDisposed | Infragistics.Shared.DisposableObjectから継承されます。 |
名前 | 解説 | |
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DeserializeHelper | 逆シリアル化に使用されるコンストラクターによって呼び出されます。 | |
DeserializeTag | オーバーロードされます。 Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 | |
GetObjectData | ヘッダープロパティをシリアル化します。 | |
InitializeTag | Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 | |
MemberwiseClone | オーバーロードされます。 Creates a shallow copy of the current System.MarshalByRefObject object. System.MarshalByRefObjectから継承されます。 | |
OnDispose | オーバーライドされます。 オブジェクトが破棄されるときに呼び出されます。 | |
OnObjectPropChanged | Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 | |
OnSubObjectPropChanged | オーバーライドされます。 監視している別のサブオブジェクトからプロパティ変更通知が受信されたときに呼び出されます。 | |
ResetTag | Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 | |
SerializeTag | オーバーロードされます。 Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 | |
ShouldSerializeAllowEditing | AllowEditing プロパティのシリアル化が必要な場合は true を返します。 | |
ShouldSerializeAppearance | このプロパティがデフォルト値に設定されていない場合、True を返します。 | |
ShouldSerializeCaption | このプロパティがデフォルト値に設定されていない場合、True を返します。 | |
ShouldSerializeEditor | このプロパティがデフォルト値に設定されていない場合、True を返します。 | |
ShouldSerializeEnabled | このプロパティがデフォルト値に設定されていない場合、True を返します。 | |
ShouldSerializeExclusiveColScrollRegion | このプロパティがデフォルト値に設定されていない場合、True を返します。 | |
ShouldSerializeFixed | プロパティがデフォルト以外の値 (True) に設定されている場合、Trueを返します。 | |
ShouldSerializeFixedHeaderIndicator | プロパティをデフォルト値以外に設定した場合 true を返します。 | |
ShouldSerializeFixOnRight | FixOnRight プロパティのシリアル化が必要な場合は true を返します。 | |
ShouldSerializeTextOrientation | TextOrientation プロパティのシリアル化が必要な場合は true を返します。 | |
ShouldSerializeToolTipText | プロパティがデフォルト以外の値 (True) に設定されている場合、Trueを返します。 | |
ShouldSerializeVisiblePosition | このプロパティがデフォルト値に設定されていない場合、True を返します。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
SubObjectDisposed | Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 | |
SubObjectPropChanged | Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 |