ThresholdConditionBaseデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | ConditionType | このインスタンスの条件のタイプを識別する FormatConditionType 値を返します。 Infragistics.Documents.Excel.ConditionalFormatting.ConditionBaseから継承されます。 |
| Formula | この条件が適用する値を決定する数式を返します。 |
| Priority | 複数の条件付き書式ルールが存在する場合に評価の順序を決定する値を返すか、設定します。 Infragistics.Documents.Excel.ConditionalFormatting.ConditionBaseから継承されます。 |
| Regions | この条件が関連するセル範囲を識別する Infragistics.Documents.Excel.WorksheetRegion を返します。 Infragistics.Documents.Excel.ConditionalFormatting.ConditionBaseから継承されます。 |
| StopIfTrue | このルールが true に評価する場合、追加の書式ルールが評価されるかどうかを示すブール値を返すか、設定します。含まれるコレクションが複数の要素を含む場合のみに適用されます。 Infragistics.Documents.Excel.ConditionalFormatting.ConditionBaseから継承されます。 |
| Workbook | 関連付けられたワークブックへの参照を返します。 Infragistics.Documents.Excel.ConditionalFormatting.ConditionBaseから継承されます。 |
| Worksheet | 関連付けられたワークシートへの参照を返します。 Infragistics.Documents.Excel.ConditionalFormatting.ConditionBaseから継承されます。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | SetFirstPriority | このルールが最初の評価される条件になるために Priority 値を設定します。関連するコレクションに複数の要素が含まれる場合のみに適用できます。 Infragistics.Documents.Excel.ConditionalFormatting.ConditionBaseから継承されます。 |
| SetFormula | Formula プロパティに新しい Infragistics.Documents.Excel.Formula を割り当てます。 |
| SetLastPriority | このルールが最後の評価される条件になるために Priority 値を設定します。関連する ConditionalFormatCollection に複数の要素が含まれる場合のみに適用できます。 Infragistics.Documents.Excel.ConditionalFormatting.ConditionBaseから継承されます。 |
| SetRegions | 既存の領域を新しい領域と置き換えます。 Infragistics.Documents.Excel.ConditionalFormatting.ConditionBaseから継承されます。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | PropertyChanged | プロパティ値が変更された後に発生します Infragistics.Documents.Excel.ConditionalFormatting.ConditionBaseから継承されます。 |