バージョン

WinMaskedEdit リソース文字列

コントロール/コンポーネントによりユーザーに表示されるリソース文字列値を迅速にそして簡単に変更することができます。 リソース文字列には、ダイアログ ボックスのキャプション、警告メッセージ、アラートなどがあります。

次の表は、文字列のデフォルト テキスト値と共に、このアセンブリによって使用されるリソース文字列の名前を示しています。

リソース文字列名 デフォルト値

LDR_InvalidTextForMask

インプットマスクにテキストが合っていない設定

LDR_MaxValue

コントロールに入力可能な最大値

LDR_MinValue

コントロールに入力可能な最小値

LDR_Nullable

マスクエディット内の空テキストの許可インジケータ

LDR_NullText

値が Null でコントロールにフォーカスがないときに表示されるテキスト

LDR_UltraMaskedEdit_E_ValueChanged

値が変更されたときに起こります

LDR_UltraMaskedEdit_P_AllowShiftingAcrossSections

キャラクタを削除するとき、セクション境界の向こう側にキャラクタを移動させるかどうか指定します。

LDR_UltraMaskedEdit_P_DisplayStyle

コントロールの総合的な外観を指定します