バージョン

WinCalcManager リソース文字列

コントロール/コンポーネントによりユーザーに表示されるリソース文字列値を迅速にそして簡単に変更することができます。リソース文字列には、ダイアログ ボックスのキャプション、警告メッセージ、アラートなどがあります。

次の表は、文字列のデフォルト テキスト値と共に、このアセンブリによって使用されるリソース文字列名をリストします。

リソース文字列名 デフォルト値

CalcSettingsPropertyName_Not_Set

CalcSettings で PropertyName が設定されていないか、あるいはプロパティを見つけることができません。

Error_Internal

{0} で内部エラーが発生しました。

Error_InvalidFunction

無効な関数があります。 '{0}' (行 {1}, 列 {2})

Error_InvalidFunctionArgCountTooFew

行 {1} 桁 {2} にある関数 '{0}' の引数の数が正しくありません。この関数には少なくとも {3} 個の引数が必要です。

Error_InvalidFunctionArgCountTooMany

行 {1} 桁 {2} にある関数 '{0}' の引数の数が正しくありません。設定できる引数の数は {3} つまでです。

Error_InvalidOperatorArgCount

関数「{0}」は、{1} の引数を許可する必要があります。

Error_NullFunctionResult

「{0}」は Null 値を返しました。

Error_ParseRef

不明な参照が {0} 行 {1} 列にあります。

Error_UnresolvedExternal

未解決の外部参照

FormulaCircularityError_Default_Message

数式[{0}]に循環参照が見つかりました。数式は次のとおりです:{1}。UltraCalcManagerは循環参照を解決できないため、循環参照を含む数式は実行することができません。

FormulaCircularityError_Message_Title

循環参照エラー

FormulaSyntaxError_Default_Message

コンパイル時に構文エラーが発生しました。: {0}。エラー : {1}

FormulaSyntaxError_Message_Title

構文エラー

Func_abs_Arg_0

number

Func_abs_ArgDesc_0

数字は、絶対値を求める実数です。

Func_abs_Category

Math

Func_abs_CategoryURL

Math

Func_abs_Desc

数値の絶対値を返します。絶対値とは、数値から符号(+、-)を除いた値のことです。

Func_acos_Arg_0

number

Func_acos_ArgDesc_0

数字には、求める角度のコサインの値を -1 から 1 の範囲のラジアンで指定します。

Func_acos_Category

Math

Func_acos_CategoryURL

Math

Func_acos_Desc

数値のアークコサイン(逆コサイン)を返します。アークコサインとは、そのコサインが数値であるような角度のことです。戻り値の角度は、0(ゼロ)~PI の範囲のラジアンとなります。アークコサインの値を度で表すには、計算結果に 180/PI() を掛けます。

Func_acosh_Arg_0

number

Func_acosh_ArgDesc_0

数字には、双曲線逆余弦を求める数値を、1 より大きい実数で指定します。

Func_acosh_Category

Math

Func_acosh_CategoryURL

Math

Func_acosh_Desc

指定された数値の双曲線逆余弦を返します。

Func_and_Arg_0

logical{0}

Func_and_ArgDesc_0

logical1、logical2、…​には、TRUE か FALSE かを評価する論理式を指定します。

Func_and_Category

Logical

Func_and_CategoryURL

Logical

Func_and_Desc

すべての引数が TRUE の場合、TRUE を返します。引数がひとつでも FALSE である場合、戻り値は FALSE になります。

Func_asin_Arg_0

number

Func_asin_ArgDesc_0

数字には、求める角度のサインの値を -1 から 1(ラジアン)の範囲で指定します。

Func_asin_Category

Math

Func_asin_CategoryURL

Math

Func_asin_Desc

数値のアークサイン(逆サイン)を返します。アークサインとは、そのサインが数値であるような角度のことです。戻り値の角度は、-PI/2~PI/2 の範囲のラジアンとなります。アークサインの値を度で表すには、計算結果に 180/PI() を掛けます。

Func_asinh_Arg_0

number

Func_asinh_ArgDesc_0

数字には、双曲線逆正弦を求める実数を指定します。

Func_asinh_Category

Math

Func_asinh_CategoryURL

Math

Func_asinh_Desc

指定された数値の双曲線逆正弦を返します。

Func_atan_Arg_0

number

Func_atan_ArgDesc_0

Number には、求める角度のタンジェントの値を指定します。

Func_atan_Category

Math

Func_atan_CategoryURL

Math

Func_atan_Desc

数値のアークタンジェント(逆タンジェント)を返します。アークタンジェントとは、そのタンジェントが数値であるような角度のことです。戻り値の角度は、-PI/2~PI/2 の範囲のラジアンとなります。アークタンジェントの値を度で表すには、計算結果に 180/PI() を掛けます。

Func_atan2_Arg_0

x

Func_atan2_Arg_1

y

Func_atan2_ArgDesc_0

X には、点の X 座標を指定します。

Func_atan2_ArgDesc_1

Y には、点の Y 座標を指定します。

Func_atan2_Category

Math

Func_atan2_CategoryURL

Math

Func_atan2_Desc

指定された x-y 座標のアークタンジェント(逆タンジェント)を返します。アークタンジェントとは、x 軸から、原点 0 と x_num、y_num で表される点を結んだ直線までの角度のことです。戻り値の角度は、-PI~PI(ただし -PI を除く)の範囲のラジアンとなります。

Func_atanh_Arg_0

number

Func_atanh_ArgDesc_0

Number には、双曲線逆正接を求める実数を、-1 から 1 の範囲で指定します。

Func_atanh_Category

Math

Func_atanh_CategoryURL

Math

Func_atanh_Desc

指定された数値の双曲線逆正接を返します。

Func_average_Arg_0

number{0}

Func_average_ArgDesc_0

number1、number2、…​には、平均を求める数値を指定します。

Func_average_Category

Statistical

Func_average_CategoryURL

Statistical

Func_average_Desc

平均値を返します。

Func_bin2dec_Arg_0

Number

Func_bin2dec_ArgDesc_0

number は、2 進数を表わす文字列です。

Func_bin2dec_Category

Engineering

Func_bin2dec_CategoryURL

Engineering

Func_bin2dec_Desc

2 進記数法で数値を文字列表示する 10 進値を返します。

Func_bin2hex_Arg_0

Number

Func_bin2hex_Arg_1

Places

Func_bin2hex_ArgDesc_0

Number は、変換される値です。

Func_bin2hex_ArgDesc_1

Places は、値の表示に使用する文字数です。Places が指定されていない場合、値の表示に必要な文字の最小文字数が使用されます。Places に 0 の表示を指定できます。

Func_bin2hex_Category

Engineering

Func_bin2hex_CategoryURL

Engineering

Func_bin2hex_Desc

2 進数を表す文字列を 16 進法で同じ数を表す文字列に変換します。

Func_bin2oct_Arg_0

Number

Func_bin2oct_Arg_1

Places

Func_bin2oct_ArgDesc_0

Number は、変換される値です。

Func_bin2oct_ArgDesc_1

Places は、値の表示に使用する文字数です。Places が指定されていない場合、値の表示に必要な文字の最小文字数が使用されます。Places に 0 の表示を指定できます。

Func_bin2oct_Category

Engineering

Func_bin2oct_CategoryURL

Engineering

Func_bin2oct_Desc

2 進数を表す文字列を 8 進法で同じ数を表す文字列に変換します。

Func_CategoryURL_Template

ms-help://INFRAGISTICS_HELP/Infragisticsv{2}{3}/Win/WinElements/WinCalcManager_{0}_Functions.html#FUNC_{1}

Func_ceiling_Arg_0

number

Func_ceiling_Arg_1

significance

Func_ceiling_ArgDesc_0

Number には、四捨五入する数値を指定します。

Func_ceiling_ArgDesc_1

Significance は、四捨五入した結果の数値です。指定しない場合は、最も近い整数に四捨五入されます。

Func_ceiling_Category

Math

Func_ceiling_CategoryURL

Math

Func_ceiling_Desc

指定した数値以上で significance (デフォルト 1) の最小倍数を返します。

Func_char_Arg_0

charCode

Func_char_ArgDesc_0

charCode には、文字に変換する数値を指定します。

Func_char_Category

TextAndData

Func_char_CategoryURL

Text_and_Data

Func_char_Desc

作業中のコンピュータで使用されている文字セットのコード番号で指定された文字を返します。

Func_choose_Arg_0

IndexNum

Func_choose_Arg_1

値{0}

Func_choose_ArgDesc_0

残りの引数に使用する値の 1 ベースのインデックスです。

Func_choose_ArgDesc_1

Value1、 Value2、…​、ValueN は任意の数の値です。

Func_choose_Category

LookupAndReference

Func_choose_CategoryURL

Lookup_And_Reference

Func_choose_Desc

最初の引数の数に基づいて、その引数で提供される値の 1 つを返します。

Func_code_Arg_0

string

Func_code_ArgDesc_0

string には、先頭文字のコード番号を調べる文字列を指定します。

Func_code_Category

TextAndData

Func_code_CategoryURL

Text_and_Data

Func_code_Desc

文字列の先頭文字に対応するコード番号を返します。戻り値のコード番号は、作業中のコンピュータで使用されている文字セットに対応します。

Func_combin_Arg_0

Number

Func_combin_Arg_1

NumberChosen

Func_combin_ArgDesc_0

Number は項目の数です。

Func_combin_ArgDesc_1

NumberChosen は各組み合わせで選択された項目の数です。

Func_combin_Category

Math

Func_combin_CategoryURL

Math

Func_combin_Desc

項目のセットとそのセットから選択された項目の数を提供した可能な組み合わせの数を返します。

Func_complex_Arg_0

RealNumber

Func_complex_Arg_1

ImaginaryNumber

Func_complex_Arg_2

Suffix

Func_complex_ArgDesc_0

RealNumber は複素数の実係数です。

Func_complex_ArgDesc_1

ImaginaryNumber は虚係数です。

Func_complex_ArgDesc_2

suffix は使用する接尾辞を指定します。許容可能な値は "i" または "j" です。省略されると、"i" が使用されます。接尾辞は大文字と小文字を識別します。大文字の "I" と "J" は使用できず #VALUE エラーになります。

Func_complex_Category

Engineering

Func_complex_CategoryURL

Engineering

Func_complex_Desc

実係数と虚数を組み合わせて、「x+yi」 または 「x+yj」 の書式の文字列に表す複素数を返します。

Func_concatenate_Arg_0

text{0}

Func_concatenate_ArgDesc_0

text1、text2、…​は、1 つ以上のテキスト項目で、単一なテキスト項目に結合されます。

Func_concatenate_Category

TextAndData

Func_concatenate_CategoryURL

Text_and_Data

Func_concatenate_Desc

引数をすべて結合して 1 つの文字列にまとめます。

Func_convert_Arg_0

Number

Func_convert_Arg_1

FromUnit

Func_convert_Arg_2

ToUnit

Func_convert_ArgDesc_0

Number は、変換する値です。

Func_convert_ArgDesc_1

FromUnit は、任意の番号のユニットです。重さおよび質量単位: "g" = グラム "sg" = slug "lbm" = ポンド質量 (常衡) "u" = U (原子質量単位) "ozm" = オンス質量 (常衡) 距離の単位: "m" = メーター "mi" = 法廷マイル "Nmi" = 海里 "in" = インチ "ft" = フィート "yd" = ヤード "ang" = オングストローム "Pica" = パイカ(1/72 in.) 時間の単位: "yr" = 年 "day" = 日 "hr" = 時 "mn" = 分 "sec" = 秒 圧力のユニット: "Pa" (または "p") = パスカル "atm" (or "at") = 気圧 "mmHg" = マーキュリーのmm 力の単位: "N" = ニュートン "dyn" (または "dy") = ダイン "lbf" = ポンド フォース エネルギーの単位: "J" = ジュール "e" = エルグ "c" = 熱力学カロリー "cal" = IT カロリー "eV" (または "ev") = エレクトロン ボルト "HPh" (または "hh") = 馬力時 "Wh" (または "wh") = ワット時 "flb" = フィートポンド "BTU" (または "btu") = BTU 出力の単位: "HP" (または "h") = 馬力 "W" (または "w") = ワット 磁性の単位: "T" = テスラ "ga" = ガウス 温度の単位: "C" (または "cel") = セ氏温度 "F" (または "fah") = カ氏度 "K" (または "kel") = ケルビン 液量の単位: "tsp" = ティースプーン "tbs" = テーブルスプーン "oz" = 液量オンス "cup" = カップ "pt" (または "us_pt") = U.S. パイント "uk_pt" = U.K. パイント "qt" = クオート "gal" = ガロン "l" (または "lt") = リッター 次うち 1 つをメートル単位の接頭辞にします: exa ("E") = 1E+18 peta ("P") = 1E+15 tera ("T") = 1E+12 giga ("G") = 1E+09 mega ("M") = 1E+06 kilo ("k") = 1E+03 hecto ("h") = 1E+02 dekao ("e") = 1E+01 deci ("d") = 1E-01 centi ("c") = 1E-02 milli ("m") = 1E-03 micro ("u") = 1E-06 nano ("n") = 1E-09 pico ("p") = 1E-12 femto ("f") = 1E-15 atto ("a") = 1E-18

Func_convert_ArgDesc_2

ToUnit は、変換後のユニットです。重さおよび質量単位: "g" = グラム "sg" = slug "lbm" = ポンド質量 (常衡) "u" = U (原子質量単位) "ozm" = オンス質量 (常衡) 距離の単位: "m" = メーター "mi" = 法廷マイル "Nmi" = 海里 "in" = インチ "ft" = フィート "yd" = ヤード "ang" = オングストローム "Pica" = パイカ(1/72 in.) 時間の単位: "yr" = 年 "day" = 日 "hr" = 時 "mn" = 分 "sec" = 秒 圧力のユニット: "Pa" (または "p") = パスカル "atm" (or "at") = 気圧 "mmHg" = マーキュリーのmm 力の単位: "N" = ニュートン "dyn" (または "dy") = ダイン "lbf" = ポンド フォース エネルギーの単位: "J" = ジュール "e" = エルグ "c" = 熱力学カロリー "cal" = IT カロリー "eV" (または "ev") = エレクトロン ボルト "HPh" (または "hh") = 馬力時 "Wh" (または "wh") = ワット時 "flb" = フィートポンド "BTU" (または "btu") = BTU 出力の単位: "HP" (または "h") = 馬力 "W" (または "w") = ワット 磁性の単位: "T" = テスラ "ga" = ガウス 温度の単位: "C" (または "cel") = セ氏温度 "F" (または "fah") = カ氏度 "K" (または "kel") = ケルビン 液量の単位: "tsp" = ティースプーン "tbs" = テーブルスプーン "oz" = 液量オンス "cup" = カップ "pt" (または "us_pt") = U.S. パイント "uk_pt" = U.K. パイント "qt" = クオート "gal" = ガロン "l" (または "lt") = リッター 次うち 1 つをメートル単位の接頭辞にします: exa ("E") = 1E+18 peta ("P") = 1E+15 tera ("T") = 1E+12 giga ("G") = 1E+09 mega ("M") = 1E+06 kilo ("k") = 1E+03 hecto ("h") = 1E+02 dekao ("e") = 1E+01 deci ("d") = 1E-01 centi ("c") = 1E-02 milli ("m") = 1E-03 micro ("u") = 1E-06 nano ("n") = 1E-09 pico ("p") = 1E-12 femto ("f") = 1E-15 atto ("a") = 1E-18

Func_convert_Category

Engineering

Func_convert_CategoryURL

Engineering

Func_convert_Desc

ある測定システムから他へ値を変換しますたとえば、メーターからインチまたは時間から秒へ。

Func_cos_Arg_0

number

Func_cos_ArgDesc_0

number には、コサインを求める角度をラジアンで指定します。

Func_cos_Category

Math

Func_cos_CategoryURL

Math

Func_cos_Desc

指定された角度のコサインを返します。

Func_cosh_Arg_0

number

Func_cosh_ArgDesc_0

Number には、双曲線余弦を求める実数を指定します。

Func_cosh_Category

Math

Func_cosh_CategoryURL

Math

Func_cosh_Desc

数値の双曲線余弦(ハイパーボリック コサイン)を返します。

Func_count_Arg_0

値{0}

Func_count_ArgDesc_0

value1、value2、…​、valueN には、任意のデータ型の値や参照を指定できます。ただし、計算の対象となるのは数値だけです。

Func_count_Category

Statistical

Func_count_CategoryURL

Statistical

Func_count_Desc

引数リストの各項目に含まれる数値の個数の合計を返します。引数リストの各項目には、数値またはセル参照を指定できます。

Func_date_Arg_0

year

Func_date_Arg_1

Func_date_Arg_2

Func_date_ArgDesc_0

Year には、年を表す数値を指定します。

Func_date_ArgDesc_1

Month には、月を表す数値を 1 から 12 の範囲で指定します。

Func_date_ArgDesc_2

Day には、日を表す数値を、1 からその月の最終日を表す数値の範囲で指定します。

Func_date_Category

DateAndTime

Func_date_CategoryURL

Date_and_Time

Func_date_Desc

指定された日付に対応するシリアル値を返します。

Func_dateadd_Arg_0

interval

Func_dateadd_Arg_1

number

Func_dateadd_Arg_2

date

Func_dateadd_ArgDesc_0

intervalには、加算する時間間隔を表す文字列を指定します。 d = 日 y = 日 h = 時 n = 分 m = 月 q = 四半期 s = 秒 w = 週 ww = カレンダー週 yyyy = 年

Func_dateadd_ArgDesc_1

number には、加算する間隔数を表す数値を指定します。将来の日時を取得するには正の数値を指定し、過去の日時を取得するには負の数値を指定します。interval で時、分、または秒が指定されている場合は、小数部分を含むことができます。その他の interval 値については、 Number の小数部分は無視されます。

Func_dateadd_ArgDesc_2

date には、間隔を加算する日付を指定します。

Func_dateadd_Category

DateAndTime

Func_dateadd_CategoryURL

Date_and_Time

Func_dateadd_Desc

指定された時間間隔を加算した日付と時刻を DateTime 型の値で返します。

Func_datediff_Arg_0

interval

Func_datediff_Arg_1

date1

Func_datediff_Arg_2

date2

Func_datediff_ArgDesc_0

intervalには、date1とdate2の間の差異の単位として使用する時間間隔を表す文字列を指定します。 d = 日 y = 日 h = 時 n = 分 m = 月 q = 四半期 s = 秒 w = 週 ww = カレンダー週 yyyy = 年

Func_datediff_ArgDesc_1

Date1 は date2 から引いて差を出します。

Func_datediff_ArgDesc_2

差を出すために date1 から引いた日にち。

Func_datediff_Category

DateAndTime

Func_datediff_CategoryURL

Date_and_Time

Func_datediff_Desc

2 の DateTime 値の間の時間間隔数を示す値を返します。

Func_datevalue_Arg_0

date_text

Func_datevalue_ArgDesc_0

date_text には、日付を表す文字列を .NET DateTime 形式で指定します。

Func_datevalue_Category

DateAndTime

Func_datevalue_CategoryURL

Date_and_Time

Func_datevalue_Desc

日付を表す文字列をシリアル値に変換します。

Func_day_Arg_0

Date_value

Func_day_ArgDesc_0

date_value には、特定の日付を表す .NET DateTime 型の値を指定します。

Func_day_Category

DateAndTime

Func_day_CategoryURL

Date_and_Time

Func_day_Desc

日付値の日を返します。

Func_dayofweek_Arg_0

date

Func_dayofweek_Arg_1

returnType

Func_dayofweek_ArgDesc_0

Date は日付です。

Func_dayofweek_ArgDesc_1

ReturnType は、週日に使用される番号方式を決定します。1 (デフォルト) = 日曜日 (1) から土曜日 (7) まで 2 = 月曜日 (1) から日曜日 (7) まで 3 = 月曜日 (0) から日曜日 (6) まで

Func_dayofweek_Category

DateAndTime

Func_dayofweek_CategoryURL

DateAndTime

Func_dayofweek_Desc

指定した日の週日を表示する番号を返します。

Func_days360_Arg_0

start_date

Func_days360_Arg_1

end_date

Func_days360_Arg_2

method

Func_days360_ArgDesc_0

start_date と end_date には、間の日数を求める 2 つの日付を指定します。

Func_days360_ArgDesc_1

start_date と end_date には、間の日数を求める 2 つの日付を指定します。

Func_days360_ArgDesc_2

method には、計算に米国方式(FALSE)とヨーロッパ方式(TRUE)のどちらを採用するかを論理値で指定します。

Func_days360_Category

DateAndTime

Func_days360_CategoryURL

Date_and_Time

Func_days360_Desc

1 年を 360 日として、2 つの日付の間の日数を返します。

Func_db_Arg_0

cost

Func_db_Arg_1

salvage

Func_db_Arg_2

life

Func_db_Arg_3

period

Func_db_Arg_4

Func_db_ArgDesc_0

cost には、資産を購入した時点での価格を指定します。

Func_db_ArgDesc_1

salvage には、耐用年数が終了した時点での資産の価格(資産の残存価額とも言います)を指定します。

Func_db_ArgDesc_2

life には、資産を償却する年数(資産の耐用年数とも言います)を指定します。

Func_db_ArgDesc_3

periodには、減価償却費を求める期を指定します。period は、life と同じ単位で指定する必要があります。

Func_db_ArgDesc_4

monthには、資産を購入した年の月を指定します。month を省略した場合は、12 を指定したものと見なされます。

Func_db_Category

Financial

Func_db_CategoryURL

Financial

Func_db_Desc

定率法 (Fixed-declining Balance Method) を使用して、特定の期における資産の減価償却費を返します。

Func_dbnull_Category

Information

Func_dbnull_CategoryURL

Information

Func_dbnull_Desc

DBNull.Value を返します。

Func_ddb_Arg_0

cost

Func_ddb_Arg_1

salvage

Func_ddb_Arg_2

life

Func_ddb_Arg_3

period

Func_ddb_Arg_4

factor

Func_ddb_ArgDesc_0

cost には、資産を購入した時点での価格を指定します。

Func_ddb_ArgDesc_1

salvage には、耐用年数が終了した時点での資産の価格(資産の残存価額とも言います)を指定します。

Func_ddb_ArgDesc_2

life には、資産を償却する年数(資産の耐用年数とも言います)を指定します。

Func_ddb_ArgDesc_3

periodには、減価償却費を求める期を指定します。period は、life と同じ単位で指定する必要があります。

Func_ddb_ArgDesc_4

factorには、減価償却率を指定します。factor を省略した場合は、2 を指定したものと見なされ、倍率法で計算が行われます。

Func_ddb_Category

Financial

Func_ddb_CategoryURL

Financial

Func_ddb_Desc

倍率法(Double-declining Balance Method)、またはユーザー指定のその他の方法を使用して、特定の期における資産の減価償却費を返します。

Func_dec2bin_Arg_0

Number

Func_dec2bin_Arg_1

Places

Func_dec2bin_ArgDesc_0

Number は、変換される 10 進数の値です。

Func_dec2bin_ArgDesc_1

Places は、値の表示に使用する文字数です。Places が指定されていない場合、値の表示に必要な文字の最小文字数が使用されます。Places に 0 の表示を指定できます。

Func_dec2bin_Category

Engineering

Func_dec2bin_CategoryURL

Engineering

Func_dec2bin_Desc

指定する 10 進値を 2 進数として表示する文字列を返します

Func_dec2hex_Arg_0

Number

Func_dec2hex_Arg_1

Places

Func_dec2hex_ArgDesc_0

Number は、変換される 10 進数の値です。

Func_dec2hex_ArgDesc_1

Places は、値の表示に使用する文字数です。Places が指定されていない場合、値の表示に必要な文字の最小文字数が使用されます。Places に 0 の表示を指定できます。

Func_dec2hex_Category

Engineering

Func_dec2hex_CategoryURL

Engineering

Func_dec2hex_Desc

指定する 10 進値を 16 進数として表示する文字列を返します。

Func_dec2oct_Arg_0

Number

Func_dec2oct_Arg_1

Places

Func_dec2oct_ArgDesc_0

Number は、変換される 10 進数の値です。

Func_dec2oct_ArgDesc_1

Places は、値の表示に使用する文字数です。Places が指定されていない場合、値の表示に必要な文字の最小文字数が使用されます。Places に 0 の表示を指定できます。

Func_dec2oct_Category

Engineering

Func_dec2oct_CategoryURL

Engineering

Func_dec2oct_Desc

指定された 10 進値を 8 進数として表わす文字列を返します

Func_degrees_Arg_0

Radians

Func_degrees_ArgDesc_0

Radians は、度に変換されるラジアンの値です。

Func_degrees_Category

Math

Func_degrees_CategoryURL

Math

Func_degrees_Desc

ラジアンを度に変換する。

Func_delta_Arg_0

Number1

Func_delta_Arg_1

Number2

Func_delta_ArgDesc_0

Number1 は、数値です。

Func_delta_ArgDesc_1

Number2 は、数値です。Number2 が指定されないと、Number1 は 0 と比較されます。

Func_delta_Category

Engineering

Func_delta_CategoryURL

Engineering

Func_delta_Desc

2 つの番号を比較して、等しい場合は 1、異なる場合は 0 を返します。

Func_dollarde_Arg_0

FractionDollarAmount

Func_dollarde_Arg_1

Fraction

Func_dollarde_ArgDesc_0

FractionDollarAmount は、分数で表示されたドルでの金額です。

Func_dollarde_ArgDesc_1

Fraction は、分数の分母に使用される値です。この値が整数でない場合に切り捨てられます。

Func_dollarde_Category

Financial

Func_dollarde_CategoryURL

Financial

Func_dollarde_Desc

分数で表わされた組入額を 10 進数で組入額へ変換します。

Func_dollarfr_Arg_0

DecimalDollarAmount

Func_dollarfr_Arg_1

Fraction

Func_dollarfr_ArgDesc_0

FractionDollarAmount は、分数で表示された組入額です。

Func_dollarfr_ArgDesc_1

Fraction は、分数の分母に使用される値です。この値が整数でない場合に切り捨てられます。

Func_dollarfr_Category

Financial

Func_dollarfr_CategoryURL

Financial

Func_dollarfr_Desc

10 進数の組入額を分数で表わされた組入額へ変換します。

Func_edate_Arg_0

date

Func_edate_Arg_1

numberOfMonths

Func_edate_ArgDesc_0

Date は、開始日です。

Func_edate_ArgDesc_1

NumberOfMonths は、日付を変更する月数です。整数は、開始日以降の日です。負数は、開始日より前の日です。

Func_edate_Category

DateAndTime

Func_edate_CategoryURL

DateAndTime

Func_edate_Desc

開始日前/後の指定された月数の日付を返します。

Func_eomonth_Arg_0

date

Func_eomonth_Arg_1

numberOfMonths

Func_eomonth_ArgDesc_0

Date は、開始日です。

Func_eomonth_ArgDesc_1

NumberOfMonths は、日付を変更する月数です。整数は、開始日以降の日です。負数は、開始日より前の日です。

Func_eomonth_Category

DateAndTime

Func_eomonth_CategoryURL

DateAndTime

Func_eomonth_Desc

開始日前/後の指定された月数の月末日を返します。

Func_errortype_Arg_0

error_value

Func_errortype_ArgDesc_0

Error_val には、検索したい識別番号のエラー値です。

Func_errortype_Category

Information

Func_errortype_CategoryURL

Information

Func_errortype_Desc

エラー値のタイプを返します。

Func_even_Arg_0

number

Func_even_ArgDesc_0

Number には、四捨五入する対象となる値です。

Func_even_Category

Math

Func_even_CategoryURL

Math

Func_even_Desc

数値を切り上げて、その結果に最も近い偶数の整数を返します。

Func_exp_Arg_0

number

Func_exp_ArgDesc_0

Number には、基本 e に適用する指数です。

Func_exp_Category

Math

Func_exp_CategoryURL

Math

Func_exp_Desc

e を底とする数値のべき乗を返します。定数 e は 2.71828182845904 です。

Func_fact_Arg_0

Number

Func_fact_ArgDesc_0

Number は、計算される階乗の整数です。

Func_fact_Category

Math

Func_fact_CategoryURL

Math

Func_fact_Desc

数値の階乗を返します。

Func_factdouble_Arg_0

Number

Func_factdouble_ArgDesc_0

Number は、計算される二重階乗の整数です。

Func_factdouble_Category

Math

Func_factdouble_CategoryURL

Math

Func_factdouble_Desc

数値の二重階乗を返します。

Func_false_Category

Logical

Func_false_CategoryURL

Logical

Func_false_Desc

論理値 False を返します。

Func_find_Arg_0

find_text

Func_find_Arg_1

within_text

Func_find_Arg_2

start_num

Func_find_ArgDesc_0

Find_text は、検索するテキストです。

Func_find_ArgDesc_1

Within_text は、検索するテキストを含むテキストです。

Func_find_ArgDesc_2

Start_num は、検索を開始する文字を指定します。1 は、Start_num を省略した場合を仮定します。

Func_find_Category

TextAndData

Func_find_CategoryURL

Text_and_Data

Func_find_Desc

FIND は、1 つのテキスト文字列を検索します。

Func_fixed_Arg_0

number

Func_fixed_Arg_1

decimals

Func_fixed_Arg_2

no_commas

Func_fixed_ArgDesc_0

number には、四捨五入して文字列に変換する数値を指定します。

Func_fixed_ArgDesc_1

decimals には、戻り値における小数点以下の桁数を指定します。負の値を指定すると、numberは小数点の左側の指定した桁数に四捨五入されます。デフォルト値は 2 です。

Func_fixed_ArgDesc_2

戻り値をコンマで桁区切りする場合は TRUE を指定します。コンマで桁区切りしない場合は、FALSE を指定するか、引数自体を省略します。

Func_fixed_Category

TextAndData

Func_fixed_CategoryURL

Text_and_Data

Func_fixed_Desc

指定された小数点の桁数に数値を四捨五入し、桁区切りのコンマ付き、またはコンマなしの文字列として返します。

Func_floor_Arg_0

number

Func_floor_Arg_1

significance

Func_floor_ArgDesc_0

Number には、四捨五入する数値を指定します。

Func_floor_Category

Math

Func_floor_CategoryURL

Math

Func_floor_Desc

指定した数値以下で significance (デフォルト 1) の最小倍数を返します。

Func_fv_Arg_0

rate

Func_fv_Arg_1

nper

Func_fv_Arg_2

pmt

Func_fv_Arg_3

pv

Func_fv_Arg_4

type

Func_fv_ArgDesc_0

Rate には、投資期間を通じての一定の利率を指定します。

Func_fv_ArgDesc_1

NPerには、投資期間全体での支払回数の合計を指定します。

Func_fv_ArgDesc_2

pmt には、毎回の支払額を指定します。投資期間内に支払額を変更することはできません。

Func_fv_ArgDesc_3

pv には、現在の投資額、つまり将来行われる一連の支払いを現時点で一括払いした場合の合計金額を指定します。

Func_fv_ArgDesc_4

Type には、支払いが期末と期首のどちらに行われるかを、数値の 0 または 1 で指定します。デフォルトは 0(期末)です。

Func_fv_Category

Financial

Func_fv_CategoryURL

Financial

Func_fv_Desc

定額の支払いを定期的に行い、利率が一定であると仮定して、投資の将来価値を返します。

Func_gcd_Arg_0

number{0}

Func_gcd_ArgDesc_0

Number1, Number2, …​, NumberN は、任意の整数です。

Func_gcd_Category

Math

Func_gcd_CategoryURL

Math

Func_gcd_Desc

2 つの整数値の最大共通序数を返します。

Func_gestep_Arg_0

Number1

Func_gestep_Arg_1

Step

Func_gestep_ArgDesc_0

Number は、数値です。

Func_gestep_ArgDesc_1

Step は、数値です。Step が、指定されない場合、Number は 0 と比較されます。

Func_gestep_Category

Engineering

Func_gestep_CategoryURL

Engineering

Func_gestep_Desc

2 つの数値を比較して、1 番目の数値が 2 番目の数値より大きいまたは等しい場合は、1 を返します。それ以外の場合は、0 を返します。

Func_hex2bin_Arg_0

Number

Func_hex2bin_Arg_1

Places

Func_hex2bin_ArgDesc_0

Number は、変換される値です。

Func_hex2bin_ArgDesc_1

Places は、値の表示に使用する文字数です。Places が指定されていない場合、値の表示に必要な文字の最小文字数が使用されます。Places に 0 の表示を指定できます。

Func_hex2bin_Category

Engineering

Func_hex2bin_CategoryURL

Engineering

Func_hex2bin_Desc

16 進数を表示する文字列と 2 進数で同じ番号を表示する文字列に変換します。

Func_hex2dec_Arg_0

Number

Func_hex2dec_ArgDesc_0

数値は、16進数を表示する文字列です。

Func_hex2dec_Category

Engineering

Func_hex2dec_CategoryURL

Engineering

Func_hex2dec_Desc

16 進記数法で、数値を文字列表示する 10 進数の値を返します。

Func_hex2oct_Arg_0

Number

Func_hex2oct_Arg_1

Places

Func_hex2oct_ArgDesc_0

Number は、変換される値です。

Func_hex2oct_ArgDesc_1

Places は、値の表示に使用する文字数です。Places が指定されていない場合、値の表示に必要な文字の最小文字数が使用されます。Places に 0 の表示を指定できます。

Func_hex2oct_Category

Engineering

Func_hex2oct_CategoryURL

Engineering

Func_hex2oct_Desc

16 進数を表す文字列と同じ番号を 2 進数で表す文字列に変換します。

Func_hour_Arg_0

Date_value

Func_hour_ArgDesc_0

date_value には、特定の日付を表す .NET DateTime 型の値を指定します。

Func_hour_Category

DateAndTime

Func_hour_CategoryURL

Date_and_Time

Func_hour_Desc

時刻値の時を返します。

Func_if_Arg_0

logical_test

Func_if_Arg_1

value_if_true

Func_if_Arg_2

value_if_false

Func_if_ArgDesc_0

評価する条件を指定します。

Func_if_ArgDesc_1

条件が TRUE の場合の結果。

Func_if_ArgDesc_2

条件が FALSE の場合の結果。

Func_if_Category

Logical

Func_if_CategoryURL

Logical

Func_if_Desc

指定された条件が TRUE の場合は値を 1 つ返し、FALSE の場合は、他の値を返します。

Func_imabs_Arg_0

ComplexNumber

Func_imabs_ArgDesc_0

ComplexNumber は、次の書式の複素数です: "x + yi" または "x + yj"。

Func_imabs_Category

Engineering

Func_imabs_CategoryURL

Engineering

Func_imabs_Desc

複素数の絶対値を返します。

Func_imaginary_Arg_0

ComplexNumber

Func_imaginary_ArgDesc_0

ComplexNumber は、次の書式の複素数です: "x + yi" または "x + yj"。

Func_imaginary_Category

Engineering

Func_imaginary_CategoryURL

Engineering

Func_imaginary_Desc

複素数の虚数を返します。

Func_imargument_Arg_0

ComplexNumber

Func_imargument_ArgDesc_0

ComplexNumber は、次の書式の複素数です: "x + yi" または "x + yj"。

Func_imargument_Category

Engineering

Func_imargument_CategoryURL

Engineering

Func_imargument_Desc

ラジアンで表されるシータ引数および度を返します。

Func_imconjugate_Arg_0

ComplexNumber

Func_imconjugate_ArgDesc_0

ComplexNumber は、次の書式の複素数です: "x + yi" または "x + yj"。

Func_imconjugate_Category

Engineering

Func_imconjugate_CategoryURL

Engineering

Func_imconjugate_Desc

共役複素数を返します。

Func_imcos_Arg_0

ComplexNumber

Func_imcos_ArgDesc_0

ComplexNumber は、次の書式の複素数です: "x + yi" または "x + yj"。

Func_imcos_Category

Engineering

Func_imcos_CategoryURL

Engineering

Func_imcos_Desc

複素数のコサインを返します。

Func_imdiv_Arg_0

Dividend

Func_imdiv_Arg_1

Divisor

Func_imdiv_ArgDesc_0

ComplexNumber は、次の書式の複素数です: "x + yi" または "x + yj"。

Func_imdiv_ArgDesc_1

Divisor は、次の書式の複素数です: "x + yi" または "x + yj"。

Func_imdiv_Category

Engineering

Func_imdiv_CategoryURL

Engineering

Func_imdiv_Desc

2 つの共役複素数の商を返します。(Dividend / Divisor)

Func_imexp_Arg_0

ComplexNumber

Func_imexp_ArgDesc_0

ComplexNumber は、次の書式の複素数です: "x + yi" または "x + yj"。

Func_imexp_Category

Engineering

Func_imexp_CategoryURL

Engineering

Func_imexp_Desc

複素数の指数関数を返します。

Func_imln_Arg_0

ComplexNumber

Func_imln_ArgDesc_0

ComplexNumber は、次の書式の複素数です: "x + yi" または "x + yj"。

Func_imln_Category

Engineering

Func_imln_CategoryURL

Engineering

Func_imln_Desc

複素数の自然対数を返します。

Func_imlog10_Arg_0

ComplexNumber

Func_imlog10_ArgDesc_0

ComplexNumber は、次の書式の複素数です: "x + yi" または "x + yj"。

Func_imlog10_Category

Engineering

Func_imlog10_CategoryURL

Engineering

Func_imlog10_Desc

複素数の 10 を底とする数値の対数(常用対数)を返します。

Func_imlog2_Arg_0

ComplexNumber

Func_imlog2_ArgDesc_0

ComplexNumber は、次の書式の複素数です: "x + yi" または "x + yj"。

Func_imlog2_Category

Engineering

Func_imlog2_CategoryURL

Engineering

Func_imlog2_Desc

複素数の 2 を底とする数値の対数 (常用対数) を返します。

Func_impower_Arg_0

ComplexNumber

Func_impower_Arg_1

Power

Func_impower_ArgDesc_0

ComplexNumber は、次の書式の複素数です: "x + yi" または "x + yj"。

Func_impower_ArgDesc_1

Power は、ComplexNumber のべき乗の指数です。

Func_impower_Category

Engineering

Func_impower_CategoryURL

Engineering

Func_impower_Desc

指定したべき乗の複素数を返します。

Func_improduct_Arg_0

ComplexNumber{0}

Func_improduct_ArgDesc_0

ComplexNumber1、ComplexNumber2、…​、ComplexNumber は、次の書式の任意の複素数です: "x + yi" または "x + yj"は、一緒に乗算されます。

Func_improduct_Category

Engineering

Func_improduct_CategoryURL

Engineering

Func_improduct_Desc

1 から n 複素数の積を返します。

Func_imreal_Arg_0

ComplexNumber

Func_imreal_ArgDesc_0

ComplexNumber は、次の書式の複素数です: "x + yi" または "x + yj"。

Func_imreal_Category

Engineering

Func_imreal_CategoryURL

Engineering

Func_imreal_Desc

複素数の実係数を返します。

Func_imsin_Arg_0

ComplexNumber

Func_imsin_ArgDesc_0

ComplexNumber は、次の書式の複素数です: "x + yi" または "x + yj"。

Func_imsin_Category

Engineering

Func_imsin_CategoryURL

Engineering

Func_imsin_Desc

複素数のサインを返します。

Func_imsqrt_Arg_0

ComplexNumber

Func_imsqrt_ArgDesc_0

ComplexNumber は、次の書式の複素数です: "x + yi" または "x + yj"。

Func_imsqrt_Category

Engineering

Func_imsqrt_CategoryURL

Engineering

Func_imsqrt_Desc

複素数の平方根を返します。

Func_imsub_Arg_0

ComplexNumber1

Func_imsub_Arg_1

ComplexNumber2

Func_imsub_ArgDesc_0

ComplexNumber は、ComplexNumber2 が差し引かれる次の書式の複素数です: "x + yi" または "x + yj"。

Func_imsub_ArgDesc_1

ComplexNumber は、ComplexNumber1 が差し引かれる次の書式の複素数です: "x + yi" または "x + yj"。

Func_imsub_Category

Engineering

Func_imsub_CategoryURL

Engineering

Func_imsub_Desc

2 つの複素数の差を返します。

Func_imsum_Arg_0

ComplexNumber{0}

Func_imsum_ArgDesc_0

ComplexNumber1、ComplexNumber2、…​、ComplexNumber は、次の書式の任意の複素数です: "x + yi" または "x + yj"は、一緒に乗算されます。

Func_imsum_Category

Engineering

Func_imsum_CategoryURL

Engineering

Func_imsum_Desc

1 から n 複素数の合計を返します。

Func_info_Arg_0

Type

Func_info_ArgDesc_0

Type は、返還する情報のタイプを示す文字列です。"directory" = 現在のフォルダーの完全パス"osversion" = 文字列としての現在のオペレーティング システムのバージョン。"system" = 現在のオペレーティング システム。これは常に Microsoft Windows を示す "pcdos" を返します。Excel の対応する関数は Macintosh を示す "mac" を返しますが、Infragistics をサポートするのは Windows のみであるため、この関数は常に "pcdos" を返します。次は、Microsoft Excel でサポートされていますが、UltraCalcManager において相関関係はありません: "numfile"、"origin"、"recalc"、"release"。次は、以前のバージョンの Excel でサポートされていますが、UltraCalcManager において相関関係はありません: "memavail"、"memused"、"totmem"。

Func_info_Category

Information

Func_info_CategoryURL

Information

Func_info_Desc

現在のオペレーション システムについての情報を返します。

Func_int_Arg_0

number

Func_int_ArgDesc_0

Number は、四捨五入して整数にする実数です。

Func_int_Category

Math

Func_int_CategoryURL

Math

Func_int_Desc

数値を四捨五入して整数にします。

Func_intrate_Arg_0

settlement

Func_intrate_Arg_1

maturity

Func_intrate_Arg_2

investment

Func_intrate_Arg_3

redemption

Func_intrate_Arg_4

basis

Func_intrate_ArgDesc_0

Settlement には、証券の受領日を指定します。

Func_intrate_ArgDesc_1

maturity には、証券の満期日を指定します。

Func_intrate_ArgDesc_2

investment には、証券への投資額を指定します。

Func_intrate_ArgDesc_3

redemption には、満期日における証券の償還額を指定します。

Func_intrate_ArgDesc_4

basis には、日数の計算方法を数値で指定します。0 または省略した場合 = 30日/360日(米国NASD方式)、1 = 実際の日数/実際の日数、2 = 実際の日数/360日、3 = 実際の日数/365日、4 = 30日/360日(ヨーロッパ方式)

Func_intrate_Category

Financial

Func_intrate_CategoryURL

Financial

Func_intrate_Desc

全額投資された証券の利率を返します。

Func_ipmt_Arg_0

rate

Func_ipmt_Arg_1

per

Func_ipmt_Arg_2

nper

Func_ipmt_Arg_3

pv

Func_ipmt_Arg_4

fv

Func_ipmt_Arg_5

type

Func_ipmt_ArgDesc_0

Rate には、投資期間を通じての一定の利率を指定します。

Func_ipmt_ArgDesc_1

Perには、元金支払額を求める期を1~NPerの範囲で指定します。

Func_ipmt_ArgDesc_2

NPerには、投資期間全体での支払回数の合計を指定します。

Func_ipmt_ArgDesc_3

Pv には、現在の投資額、つまり将来行われる一連の支払いを現時点で一括払いした場合の合計金額を指定します。

Func_ipmt_ArgDesc_4

Fv には、投資の将来価値、つまり最後の支払いを行った後に残る現金の収支を指定します。

Func_ipmt_ArgDesc_5

type には、支払いがいつ行われるかを、数値の {0} または {1} で指定します。

Func_ipmt_Category

Financial

Func_ipmt_CategoryURL

Financial

Func_ipmt_Desc

定額の支払いを定期的に行い、利率が一定であると仮定して、投資期間内の指定された期に支払われる金利を返します。

Func_irr_Arg_0

values

Func_irr_Arg_1

guess

Func_irr_ArgDesc_0

Values には、定期的に発生する支払い(負の値)と収益(正の値)のコレクションを指定します。

Func_irr_ArgDesc_1

guess には、関数の計算結果に近いと思われる数値を指定します。デフォルトは 10% です。

Func_irr_Category

Financial

Func_irr_CategoryURL

Financial

Func_irr_Desc

一連のキャッシュフローに対する内部利益率を返します。

Func_isblank_Arg_0

value

Func_isblank_ArgDesc_0

value には、テストする値を指定します。

Func_isblank_Category

Information

Func_isblank_CategoryURL

Information

Func_isblank_Desc

テストの対象が空白の場合、TRUE を返します。

Func_isdbnull_Arg_0

value

Func_isdbnull_ArgDesc_0

value には、テストする値を指定します。

Func_isdbnull_Category

Information

Func_isdbnull_CategoryURL

Information

Func_isdbnull_Desc

テストの対象が DBNull を参照する場合、TRUE を返します。

Func_iserr_Arg_0

value

Func_iserr_ArgDesc_0

value には、テストする値を指定します。

Func_iserr_Category

Information

Func_iserr_CategoryURL

Information

Func_iserr_Desc

テストの対象が #N/A を除くエラー値を参照する場合、TRUE を返します。

Func_iserror_Arg_0

value

Func_iserror_ArgDesc_0

value には、テストする値を指定します。

Func_iserror_Category

Information

Func_iserror_CategoryURL

Information

Func_iserror_Desc

テストの対象が任意のエラー値(#N/A、#VALUE!、#REF!、#DIV/0!、#NUM!、#NAME?、#NULL! のいずれか)を参照する場合、TRUE を返します。

Func_iseven_Arg_0

value

Func_iseven_ArgDesc_0

value には、テストする値を指定します。

Func_iseven_Category

Information

Func_iseven_CategoryURL

Information

Func_iseven_Desc

テストの対象が偶数の場合は TRUE を返し、奇数の場合は FALSE を返します。

Func_islogical_Arg_0

value

Func_islogical_ArgDesc_0

value には、テストする値を指定します。

Func_islogical_Category

Information

Func_islogical_CategoryURL

Information

Func_islogical_Desc

テストの対象が論理値を参照する場合、TRUE を返します。

Func_isna_Arg_0

value

Func_isna_ArgDesc_0

value には、テストする値を指定します。

Func_isna_Category

Information

Func_isna_CategoryURL

Information

Func_isna_Desc

テストの対象がエラー値 #N/A(使用する値がない)を参照する場合、TRUE を返します。

Func_isnontext_Arg_0

value

Func_isnontext_ArgDesc_0

value には、テストする値を指定します。

Func_isnontext_Category

Information

Func_isnontext_CategoryURL

Information

Func_isnontext_Desc

テストの対象が文字列でない項目を参照する場合、TRUE を返します。

Func_isnull_Arg_0

value

Func_isnull_ArgDesc_0

value には、テストする値を指定します。

Func_isnull_Category

Information

Func_isnull_CategoryURL

Information

Func_isnull_Desc

テストの対象が null(VB では Nothing)を参照する場合、TRUE を返します。

Func_isnumber_Arg_0

value

Func_isnumber_ArgDesc_0

value には、テストする値を指定します。

Func_isnumber_Category

Information

Func_isnumber_CategoryURL

Information

Func_isnumber_Desc

テストの対象が数値を参照する場合、TRUE を返します。

Func_isodd_Arg_0

value

Func_isodd_ArgDesc_0

value には、テストする値を指定します。

Func_isodd_Category

Information

Func_isodd_CategoryURL

Information

Func_isodd_Desc

テストの対象が奇数の場合は TRUE を返し、偶数の場合は FALSE を返します。

Func_isref_Arg_0

value

Func_isref_ArgDesc_0

value には、テストする値を指定します。

Func_isref_Category

Information

Func_isref_CategoryURL

Information

Func_isref_Desc

テストの対象が参照を参照する場合、TRUE を返します。

Func_istext_Arg_0

value

Func_istext_ArgDesc_0

value には、テストする値を指定します。

Func_istext_Category

Information

Func_istext_CategoryURL

Information

Func_istext_Desc

テストの対象が文字列を参照する場合、TRUE を返します。

Func_lcm_Arg_0

number{0}

Func_lcm_ArgDesc_0

Number1, Number2, …​, NumberN は、任意の整数です。

Func_lcm_Category

Math

Func_lcm_CategoryURL

Math

Func_lcm_Desc

2 つの整数値の最小公倍数を返します。

Func_left_Arg_0

text

Func_left_Arg_1

num_chars

Func_left_ArgDesc_0

text には、取り出す文字を含む文字列を指定します。

Func_left_ArgDesc_1

Num_chars には、取り出す文字数を指定します。

Func_left_Category

TextAndData

Func_left_CategoryURL

Text_and_Data

Func_left_Desc

文字列の先頭から指定された数の文字を返します。

Func_len_Arg_0

text

Func_len_ArgDesc_0

text には、文字数を調べる文字列を指定します。スペースは文字として処理されます。

Func_len_Category

TextAndData

Func_len_CategoryURL

Text_and_Data

Func_len_Desc

文字列の文字数を返します。

Func_ln_Arg_0

number

Func_ln_ArgDesc_0

number には、自然対数を求める正の実数を指定します。

Func_ln_Category

Math

Func_ln_CategoryURL

Math

Func_ln_Desc

数値の自然対数を返します。

Func_log_Arg_0

number

Func_log_Arg_1

base

Func_log_ArgDesc_0

number には、対数を求める正の実数を指定します。

Func_log_ArgDesc_1

base には、対数の底を指定します。base を省略した場合は、10 を指定したものと見なされます。

Func_log_Category

Math

Func_log_CategoryURL

Math

Func_log_Desc

指定された数を底とする数値の対数を返します。

Func_log10_Arg_0

number

Func_log10_ArgDesc_0

number には、10 を底とする対数(常用対数)を求める正の実数を指定します。

Func_log10_Category

Math

Func_log10_CategoryURL

Math

Func_log10_Desc

10 を底とする数値の対数(常用対数)を返します。

Func_lower_Arg_0

text

Func_lower_ArgDesc_0

text には、小文字に変換する文字列を指定します。

Func_lower_Category

TextAndData

Func_lower_CategoryURL

Text_and_Data

Func_lower_Desc

文字列に含まれる英字をすべて小文字に変換します。

Func_max_Arg_0

number{0}

Func_max_ArgDesc_0

number1、number2、…​には、最大値を求める数値を指定します。引数は 1 から 30 個まで指定できます。

Func_max_Category

Statistical

Func_max_CategoryURL

Statistical

Func_max_Desc

引数リストに含まれる最大の数値を返します。

Func_median_Arg_0

number{0}

Func_median_ArgDesc_0

number1、number2、…​には、メジアンを求める数値を指定します。引数は 1 から 30 個まで指定できます。

Func_median_Category

Statistical

Func_median_CategoryURL

Statistical

Func_median_Desc

引数リストに含まれる数値のメジアン(中央値)を返します。

Func_mid_Arg_0

text

Func_mid_Arg_1

start_num

Func_mid_Arg_2

num_chars

Func_mid_ArgDesc_0

text には、取り出す文字を含む文字列を指定します。

Func_mid_ArgDesc_1

Num_chars には、取り出す文字数を指定します。

Func_mid_ArgDesc_2

start_num には、text から取り出す先頭文字の位置 (文字番号) を数値で指定します。

Func_mid_Category

TextAndData

Func_mid_CategoryURL

Text_and_Data

Func_mid_Desc

MID はテキスト文字列から指定された文字数の文字を返します。

Func_min_Arg_0

number{0}

Func_min_ArgDesc_0

number1、number2、…​には、最小値を求める数値を指定します。引数は 1 から 30 個まで指定できます。

Func_min_Category

Statistical

Func_min_CategoryURL

Statistical

Func_min_Desc

引数リストに含まれる最小の数値を返します。

Func_minute_Arg_0

Date_value

Func_minute_ArgDesc_0

date_value には、特定の日付を表す .NET DateTime 型の値を指定します。

Func_minute_Category

DateAndTime

Func_minute_CategoryURL

Date_and_Time

Func_minute_Desc

時刻値の分を返します。

Func_mod_Arg_0

number

Func_mod_Arg_1

divisor

Func_mod_ArgDesc_0

number には、割り算の分子となる数値を指定します。

Func_mod_ArgDesc_1

divisor には、割り算の分母となる数値を指定します。

Func_mod_Category

Math

Func_mod_CategoryURL

Math

Func_mod_Desc

数値を除数で割ったときの剰余を返します。戻り値は除数と同じ符号になります。

Func_month_Arg_0

Date_value

Func_month_ArgDesc_0

date_value には、特定の日付を表す .NET DateTime 型の値を指定します。

Func_month_Category

DateAndTime

Func_month_CategoryURL

Date_and_Time

Func_month_Desc

日付値の月を返します。

Func_mround_Arg_0

Number

Func_mround_Arg_1

Multiple

Func_mround_ArgDesc_0

Number は、四捨五入する数値です。

Func_mround_ArgDesc_1

Multiple は、四捨五入する倍数を示す数値です。

Func_mround_Category

Math

Func_mround_CategoryURL

Math

Func_mround_Desc

他の数値の倍数に最も近い数値を四捨五入します。

Func_multinomial_Arg_0

number{0}

Func_multinomial_ArgDesc_0

Number1, Number2, …​, NumberN は、任意の数値です。

Func_multinomial_Category

Math

Func_multinomial_CategoryURL

Math

Func_multinomial_Desc

一連の数値の多項式を返します。

Func_n_Arg_0

Func_n_ArgDesc_0

Value は、数値に変換される値です。以下は、使用できる値です: 数値 - 数値を返します。日付 - 日付を返します。True - 1 を返します。False - 0 を返します。エラー値 - エラー値を返します。任意の他の値 - 0 を返します。

Func_n_Category

Information

Func_n_CategoryURL

Information

Func_n_Desc

数値を値に変換します。

Func_na_Category

Information

Func_na_CategoryURL

Information

Func_na_Desc

エラー値 #N/A を返します。

Func_networkdays_Arg_0

startDate

Func_networkdays_Arg_1

endDate

Func_networkdays_Arg_2

holiday{0}

Func_networkdays_ArgDesc_0

StartDate は、開始する日付です。

Func_networkdays_ArgDesc_1

EndDate は、終了する日付。

Func_networkdays_ArgDesc_2

Holiday1、holiday2、…​、holidayN は、日付または非稼働日とみなされる日付を含む参照範囲任意の数値です。

Func_networkdays_Category

DateAndTime

Func_networkdays_CategoryURL

DateAndTime

Func_networkdays_Desc

特別な休日を除く、指定期間の全稼働日の合計数を返します。

Func_not_Arg_0

logical

Func_not_ArgDesc_0

logical には、TRUE または FALSE のどちらかに評価できる値または式を指定します。

Func_not_Category

Logical

Func_not_CategoryURL

Logical

Func_not_Desc

引数が TRUE の場合は FALSE を、FALSE の場合は TRUE を返します。

Func_now_Category

DateAndTime

Func_now_CategoryURL

Date_and_Time

Func_now_Desc

現在の日時を表す .NET DateTime 型のタイマー刻み数を返します。

Func_nper_Arg_0

rate

Func_nper_Arg_1

pmt

Func_nper_Arg_2

pv

Func_nper_Arg_3

fv

Func_nper_Arg_4

type

Func_nper_ArgDesc_0

Rate には、投資期間を通じての一定の利率を指定します。

Func_nper_ArgDesc_1

pmt には、毎回の支払額を指定します。投資期間内に支払額を変更することはできません。

Func_nper_ArgDesc_2

pv には、現在の投資額、つまり将来行われる一連の支払いを現時点で一括払いした場合の合計金額を指定します。

Func_nper_ArgDesc_3

Fv には、投資の将来価値、つまり最後の支払いを行った後に残る現金の収支を指定します。

Func_nper_ArgDesc_4

Type には、支払いが期末と期首のどちらに行われるかを、数値の 0 または 1 で指定します。デフォルトは 0(期末)です。

Func_nper_Category

Financial

Func_nper_CategoryURL

Financial

Func_nper_Desc

定額の支払いを定期的に行い、利率が一定であると仮定して、投資に必要な期間を返します。

Func_npv_Arg_0

rate

Func_npv_Arg_1

値{0}

Func_npv_ArgDesc_0

rate には、投資期間を通じての一定の割引率を指定します。

Func_npv_ArgDesc_1

value1、value2、…​には、支払額(負の値)と収益額(正の値)を指定します。引数は 1 から 30 個まで指定できます。

Func_npv_Category

Financial

Func_npv_CategoryURL

Financial

Func_npv_Desc

投資の正味現在価値を、割引率、将来行われる一連の支払い(負の値)、およびその収益(正の値)を使用して算出します。

Func_null_Category

Information

Func_null_CategoryURL

Information

Func_null_Desc

null(VB では Nothing)を返します。

Func_oct2bin_Arg_0

Number

Func_oct2bin_Arg_1

Places

Func_oct2bin_ArgDesc_0

Number は、変換される値です。

Func_oct2bin_ArgDesc_1

Places は、値の表示に使用する文字数です。Places が指定されていない場合、値の表示に必要な文字の最小文字数が使用されます。Places に 0 の表示を指定できます。

Func_oct2bin_Category

Engineering

Func_oct2bin_CategoryURL

Engineering

Func_oct2bin_Desc

8 進数を表示する文字列を 2 進数で同じ番号を表示する文字列に変換します。

Func_oct2dec_Arg_0

Number

Func_oct2dec_ArgDesc_0

数値は、8進数を表示する文字列です。

Func_oct2dec_Category

Engineering

Func_oct2dec_CategoryURL

Engineering

Func_oct2dec_Desc

8 進記数法で数値を文字列表示する 10 進値を返します。

Func_oct2hex_Arg_0

Number

Func_oct2hex_Arg_1

Places

Func_oct2hex_ArgDesc_0

Number は、変換される値です。

Func_oct2hex_ArgDesc_1

Places は、値の表示に使用する文字数です。Places が指定されていない場合、値の表示に必要な文字の最小文字数が使用されます。Places に 0 の表示を指定できます。

Func_oct2hex_Category

Engineering

Func_oct2hex_CategoryURL

Engineering

Func_oct2hex_Desc

16 進法を表示する文字列を 2 進数で同じ番号を表示する文字列に変換します。

Func_odd_Arg_0

number

Func_odd_ArgDesc_0

Number には、四捨五入する対象となる値です。

Func_odd_Category

Math

Func_odd_CategoryURL

Math

Func_odd_Desc

数値を切り上げて、その結果に最も近い奇数の整数を返します。

Func_or_Arg_0

logical{0}

Func_or_ArgDesc_0

logical1、logical2、…​には、TRUE か FALSE かを評価する論理式を指定します。

Func_or_Category

Logical

Func_or_CategoryURL

Logical

Func_or_Desc

いずれかの引数が TRUE の場合、TRUE を返します。引数がすべて FALSE である場合は、FALSE を返します。

Func_pi_Category

Math

Func_pi_CategoryURL

Math

Func_pi_Desc

数値 3.14159265358979 を返します。

Func_pmt_Arg_0

rate

Func_pmt_Arg_1

nper

Func_pmt_Arg_2

pv

Func_pmt_Arg_3

fv

Func_pmt_Arg_4

type

Func_pmt_ArgDesc_0

Rate には、貸付期間を通じての一定の利率を指定します。

Func_pmt_ArgDesc_1

NPer には、貸付期間全体での支払回数の合計を指定します。

Func_pmt_ArgDesc_2

Pv には、現在の貸付額、つまり将来行われる一連の支払いを現時点で一括払いした場合の合計金額 (元金とも言います) を指定します。

Func_pmt_ArgDesc_3

Fv には、投資の将来価値、つまり最後の支払いを行った後に残る現金の収支を指定します。

Func_pmt_ArgDesc_4

Type には、支払いが期末と期首のどちらに行われるかを、数値の 0 または 1 で指定します。デフォルトは 0(期末)です。

Func_pmt_Category

Financial

Func_pmt_CategoryURL

Financial

Func_pmt_Desc

定額の支払いを定期的に行い、利率が一定であると仮定して、貸付に必要な定期支払額を算出します。

Func_power_Arg_0

number

Func_power_Arg_1

power

Func_power_ArgDesc_0

number には、べき乗の底を指定します。

Func_power_ArgDesc_1

power には、number を底とするべき乗の指数を指定します。

Func_power_Category

Math

Func_power_CategoryURL

Math

Func_power_Desc

数値のべき乗を返します。

Func_ppmt_Arg_0

rate

Func_ppmt_Arg_1

per

Func_ppmt_Arg_2

nper

Func_ppmt_Arg_3

pv

Func_ppmt_Arg_4

fv

Func_ppmt_Arg_5

type

Func_ppmt_ArgDesc_0

Rate には、投資期間を通じての一定の利率を指定します。

Func_ppmt_ArgDesc_1

Perには、元金支払額を求める期を1~NPerの範囲で指定します。

Func_ppmt_ArgDesc_2

NPerには、投資期間全体での支払回数の合計を指定します。

Func_ppmt_ArgDesc_3

Pv には、現在の投資額、つまり将来行われる一連の支払いを現時点で一括払いした場合の合計金額を指定します。

Func_ppmt_ArgDesc_4

Fv には、投資の将来価値、つまり最後の支払いを行った後に残る現金の収支を指定します。

Func_ppmt_ArgDesc_5

type には、支払いがいつ行われるかを、数値の {0} または {1} で指定します。

Func_ppmt_Category

Financial

Func_ppmt_CategoryURL

Financial

Func_ppmt_Desc

定額の支払いを定期的に行い、利率が一定であると仮定して、投資の指定された期に支払われる元金を返します。

Func_product_Arg_0

number{0}

Func_product_ArgDesc_0

number1、number2、…​には、積を計算する数値を指定します。

Func_product_Category

Math

Func_product_CategoryURL

Math

Func_product_Desc

引数リストの積を返します。

Func_pv_Arg_0

rate

Func_pv_Arg_1

nper

Func_pv_Arg_2

pmt

Func_pv_Arg_3

fv

Func_pv_Arg_4

type

Func_pv_ArgDesc_0

Rate には、投資期間を通じての一定の利率を指定します。

Func_pv_ArgDesc_1

NPerには、投資期間全体での支払回数の合計を指定します。

Func_pv_ArgDesc_2

pmt には、毎回の支払額を指定します。投資期間内に支払額を変更することはできません。

Func_pv_ArgDesc_3

Fv には、投資の将来価値、つまり最後の支払いを行った後に残る現金の収支を指定します。

Func_pv_ArgDesc_4

Type には、支払いが期末と期首のどちらに行われるかを、数値の 0 または 1 で指定します。デフォルトは 0(期末)です。

Func_pv_Category

Financial

Func_pv_CategoryURL

Financial

Func_pv_Desc

投資の現在価値を返します。

Func_quotient_Arg_0

numerator

Func_quotient_Arg_1

denominator

Func_quotient_ArgDesc_0

numerator には、被除数(割られる数)を指定します。

Func_quotient_ArgDesc_1

denominator には、除数(割る数)を指定します。

Func_quotient_Category

Math

Func_quotient_CategoryURL

Math

Func_quotient_Desc

除算の商の整数部分を返します。この関数は、商の余り(小数部)を切り捨てる場合に使用します。

Func_radians_Arg_0

Degrees

Func_radians_ArgDesc_0

Radians は、度に変換されるラジアンの値です。

Func_radians_Category

Math

Func_radians_CategoryURL

Math

Func_radians_Desc

度をラジアンに変換する。

Func_rand_Category

Math

Func_rand_CategoryURL

Math

Func_rand_Desc

0 以上で 1 より小さい乱数を発生させます。

Func_randbetween_Arg_0

Bottom

Func_randbetween_Arg_1

Top

Func_randbetween_ArgDesc_0

Bottom は、返還される最小値です。

Func_randbetween_ArgDesc_1

Top は、変換される最小値です。

Func_randbetween_Category

Math

Func_randbetween_CategoryURL

Math

Func_randbetween_Desc

2 つの指定した番号の間で疑似乱整数を生成します。

Func_rate_Arg_0

nper

Func_rate_Arg_1

Pmt

Func_rate_Arg_2

Pv

Func_rate_Arg_3

Type

Func_rate_Arg_4

Fv

Func_rate_Arg_5

guess

Func_rate_ArgDesc_0

nperには、投資期間全体での支払回数の合計を指定します。

Func_rate_ArgDesc_1

pmtには、毎回の支払額を指定します。 投資期間内に支払額を変更することはできません。

Func_rate_ArgDesc_2

pv には、現在の投資額、つまり将来行われる一連の支払いを現時点で一括払いした場合の合計金額を指定します。

Func_rate_ArgDesc_3

type には、支払いが期末と期首のどちらに行われるかを、数値の {0} または {1} で指定します。デフォルトは 0(期末)です。

Func_rate_ArgDesc_4

fv には、投資の将来価値、つまり最後の支払いを行った後に残る現金の収支を指定します。fv を省略した場合は、0を指定したものと見なされます。 たとえば、ローンなどの借入金の将来価値は0になります。たとえば、18 年間で 50,000 ドルをためることを目標にした場合、この投資の将来価値は 50,000 になります。投資期間の金利を予測することにより、毎月の貯蓄額を決めることができます。fv を省略した場合は、pmt 引数を指定する必要があります。fv のデフォルト値は 0 です。

Func_rate_ArgDesc_5

guess には、関数の計算結果に近いと思われる数値を指定します。guess を省略した場合は、10% が使用されます。

Func_rate_Category

Financial

Func_rate_CategoryURL

Financial

Func_rate_Desc

投資の利率を返します。

Func_replace_Arg_0

Old_text

Func_replace_Arg_1

Start_num

Func_replace_Arg_2

Num_chars

Func_replace_Arg_3

New_text

Func_replace_ArgDesc_0

old_text には、その一部を置き換える文字列を指定します。

Func_replace_ArgDesc_1

start_num には、new_text と置き換える先頭文字の位置(文字番号)を数値で指定します。old_text の先頭文字の位置は1になります。

Func_replace_ArgDesc_2

num_chars には、new_text と置き換える old_text の中の文字数を指定します。

Func_replace_ArgDesc_3

new_text には、old_text の一部と置き換える文字列を指定します。

Func_replace_Category

TextAndData

Func_replace_CategoryURL

Text_and_Data

Func_replace_Desc

文字列の一部を置き換えます。

Func_right_Arg_0

text

Func_right_Arg_1

num_chars

Func_right_ArgDesc_0

text には、取り出す文字を含む文字列を指定します。

Func_right_ArgDesc_1

num_chars には、取り出す文字数(text の末尾からの文字数)を指定します。

Func_right_Category

TextAndData

Func_right_CategoryURL

Text_and_Data

Func_right_Desc

文字列の末尾から指定された数の文字を返します。

Func_roman_Arg_0

Number

Func_roman_Arg_1

Form

Func_roman_ArgDesc_0

数値は、ローマ数字に変換する数値です。

Func_roman_ArgDesc_1

Form は、クラシック ローマ数字またはより簡潔な形を使用するかどうかを示す数値またはブール値0 = (デフォルト) 正式。(499 = "CDXCIX") 1 = より簡略化した形式。(499 = "LDVLIV") 2 = より簡略化した形式。(499 = "XDIX") 3 = より簡略化した形式。(499 = "VDIV") 4 = 簡略化した形式。(499 = "ID") TRUE = 正式な形式。FALSE = 簡略化した形式。

Func_roman_Category

Math

Func_roman_CategoryURL

Math

Func_roman_Desc

数値を文字列としてローマ数字に変換します。

Func_round_Arg_0

number

Func_round_Arg_1

num_digits

Func_round_ArgDesc_0

round_Style

Func_round_ArgDesc_0

Number には、四捨五入する数値を指定します。

Func_round_ArgDesc_1

Num_digits には、number を四捨五入した結果の桁数を指定します。

Func_round_ArgDesc_2

round_Style は、使用する四捨五入のスタイルを指定します。0 - 算術の四捨五入 (デフォールト) - これは Microsoft Excel によって使用される四捨五入の様式です。四捨五入する最後の数字が 5 の場合、切り上げられます。1 - 銀行家の四捨五入 - Visual Studioで使用される四捨五入の様式です。最後の数字が 5 の場合、前の数字を使用して切り上げるか切り下げるかを決定します。数字が偶数の場合、切り下げられます。奇数の場合、切り上げられます。

Func_round_Category

Math

Func_round_CategoryURL

Math

Func_round_Desc

数値を四捨五入して指定された桁数にします。

Func_rounddown_Arg_0

Number

Func_rounddown_Arg_1

Digits

Func_rounddown_ArgDesc_0

Number は、四捨五入する数値です。

Func_rounddown_ArgDesc_1

Digits は、四捨五入する小数点以下の桁数を示します。整数は、小数点の後の位置を示す数値です。負数は、小数点前の位置を示す数値です。

Func_rounddown_Category

Math

Func_rounddown_CategoryURL

Math

Func_rounddown_Desc

数値を切り捨てて指定した桁数にします。

Func_roundup_Arg_0

Number

Func_roundup_Arg_1

Digits

Func_roundup_ArgDesc_0

Number は、四捨五入する数値です。

Func_roundup_ArgDesc_1

Digits は、四捨五入する小数点以下の桁数を示します。整数は、小数点の後の位置を示す数値です。負数は、小数点前の位置を示す数値です。

Func_roundup_Category

Math

Func_roundup_CategoryURL

Math

Func_roundup_Desc

数値を切り上げて指定した桁数にします。

Func_second_Arg_0

Date_value

Func_second_ArgDesc_0

時刻値の秒を返します。

Func_second_Category

DateAndTime

Func_second_CategoryURL

Date_and_Time

Func_second_Desc

時刻値の秒を返します。

Func_seriessum_Arg_0

InputValue

Func_seriessum_Arg_1

InitialPower

Func_seriessum_Arg_2

Step

Func_seriessum_Arg_3

Coefficient{0}

Func_seriessum_ArgDesc_0

InputValue は、べき級数の入力値です。

Func_seriessum_ArgDesc_1

InitialPower は、InputValue のべき乗の指数です。

Func_seriessum_ArgDesc_2

Step は、一連の各期間でべき数の増加に使用される方法です。

Func_seriessum_ArgDesc_3

Coefficient1, Coefficient2, …​, CoefficientN は、乗算された InputValue の 各べき乗ごとによる一連の係数です。

Func_seriessum_Category

Math

Func_seriessum_CategoryURL

Math

Func_seriessum_Desc

一連のべき乗の合計を返します。

Func_sign_Arg_0

Number

Func_sign_ArgDesc_0

サインが返される数値。

Func_sign_Category

Math

Func_sign_CategoryURL

Math

Func_sign_Desc

数値のサインを返します。(-1、0、または 1)

Func_sin_Arg_0

number

Func_sin_ArgDesc_0

Number はサインを求める角度をラジアンで指定します。

Func_sin_Category

Math

Func_sin_CategoryURL

Math

Func_sin_Desc

指定された角度のサインを返します。

Func_sinh_Arg_0

number

Func_sinh_ArgDesc_0

number には実数を指定します。

Func_sinh_Category

Math

Func_sinh_CategoryURL

Math

Func_sinh_Desc

数値の双曲線正弦(ハイパーボリック サイン)を返します。

Func_sln_Arg_0

cost

Func_sln_Arg_1

salvage

Func_sln_Arg_2

life

Func_sln_ArgDesc_0

cost には、資産を購入した時点での価格を指定します。

Func_sln_ArgDesc_1

salvage には、耐用年数が終了した時点での資産の価格を指定します。

Func_sln_ArgDesc_2

life には、資産を償却する年数を指定します。

Func_sln_Category

Financial

Func_sln_CategoryURL

Financial

Func_sln_Desc

定額法(Straight-line Method)を使用して、資産の 1 期当たりの減価償却費を返します。

Func_sqrt_Arg_0

number

Func_sqrt_ArgDesc_0

number には、平方根を求める数値を指定します。

Func_sqrt_Category

Math

Func_sqrt_CategoryURL

Math

Func_sqrt_Desc

正の平方根を返します。

Func_sqrtpi_Arg_0

Number

Func_sqrtpi_ArgDesc_0

Pi で乗算される数値です。

Func_sqrtpi_Category

Math

Func_sqrtpi_CategoryURL

Math

Func_sqrtpi_Desc

指定した数値に Pi を乗じた平方根を返します。

Func_stdev_Arg_0

number{0}

Func_stdev_ArgDesc_0

number1、number2、…​には、母集団の標本に対応する数値を指定します。引数は 1 から 30 個まで指定できます。

Func_stdev_Category

Statistical

Func_stdev_CategoryURL

Statistical

Func_stdev_Desc

母集団の標本の標準偏差を返します。

Func_sum_Arg_0

number{0}

Func_sum_ArgDesc_0

number1、number2、…​には、合計を計算する数値を指定します。

Func_sum_Category

Math

Func_sum_CategoryURL

Math

Func_sum_Desc

セル範囲に含まれる数値をすべて合計します。

Func_syd_Arg_0

cost

Func_syd_Arg_1

salvage

Func_syd_Arg_2

life

Func_syd_Arg_3

per

Func_syd_ArgDesc_0

cost には、資産を購入した時点での価格を指定します。

Func_syd_ArgDesc_1

salvage には、耐用年数が終了した時点での資産の価格(資産の残存価額とも言います)を指定します。

Func_syd_ArgDesc_2

life には、資産を償却する年数(資産の耐用年数とも言います)を指定します。

Func_syd_ArgDesc_3

per には、減価償却費を求める期を指定します。

Func_syd_Category

Financial

Func_syd_CategoryURL

Financial

Func_syd_Desc

定額逓減法(Sum-of-Year’s Digits Method)を使用して、特定の期における減価償却費を返します。

Func_tan_Arg_0

number

Func_tan_ArgDesc_0

number には、タンジェントを求める角度をラジアンで指定します。

Func_tan_Category

Math

Func_tan_CategoryURL

Math

Func_tan_Desc

指定された角度のタンジェントを返します。

Func_tanh_Arg_0

number

Func_tanh_ArgDesc_0

number には、双曲線逆正接を求める角度をラジアンで指定します。

Func_tanh_Category

Math

Func_tanh_CategoryURL

Math

Func_tanh_Desc

指定された角度の双曲線逆正接(ハイパーボリック タンジェント)を返します。

Func_time_Arg_0

hour

Func_time_Arg_1

minute

Func_time_Arg_2

second

Func_time_ArgDesc_0

hour には、時を表す数値を指定します。

Func_time_ArgDesc_1

minute には、分を表す数値を指定します。

Func_time_ArgDesc_2

second には、秒を表す数値を指定します。

Func_time_Category

DateAndTime

Func_time_CategoryURL

Date_and_Time

Func_time_Desc

指定された時刻を表す .NET DateTime 型のタイマー刻み数を返します。

Func_timevalue_Arg_0

time_text

Func_timevalue_ArgDesc_0

time_text には、時刻を表す文字列を .NET DateTime 形式で指定します。

Func_timevalue_Category

DateAndTime

Func_timevalue_CategoryURL

Date_and_Time

Func_timevalue_Desc

文字列で表された時刻に対応する小数を返します。

Func_today_Category

DateAndTime

Func_today_CategoryURL

Date_and_Time

Func_today_Desc

現在の日付を返します。この関数には引数はありません。

Func_trim_Arg_0

text

Func_trim_ArgDesc_0

text には、余分なスペースを削除する文字列を指定します。

Func_trim_Category

TextAndData

Func_trim_CategoryURL

Text_and_Data

Func_trim_Desc

文字列に複数のスペースが連続して含まれている場合、単語間のスペースを 1 つずつ残して、不要なスペースをすべて削除します。

Func_true_Category

Logical

Func_true_CategoryURL

Logical

Func_true_Desc

論理値 TRUE を返します。

Func_trunc_Arg_0

number

Func_trunc_Arg_1

num_digits

Func_trunc_ArgDesc_0

number には、小数部を切り捨てる数値を指定します。

Func_trunc_ArgDesc_1

number には、小数部を切り捨てる数値を指定します。num_digits のデフォルト値は 0(ゼロ)です。

Func_trunc_Category

Math

Func_trunc_CategoryURL

Math

Func_trunc_Desc

数値の小数部を切り捨てて、整数または指定した桁数に変換します。

Func_type_Arg_0

value

Func_type_ArgDesc_0

value には数値を指定します。

Func_type_Category

Information

Func_type_CategoryURL

Information

Func_type_Desc

データ型を表す数値を返します。

Func_upper_Arg_0

text

Func_upper_ArgDesc_0

text には、大文字に変換する文字列を指定します。

Func_upper_Category

TextAndData

Func_upper_CategoryURL

Text_and_Data

Func_upper_Desc

文字列に含まれる英字をすべて大文字に変換します。

Func_value_Arg_0

text

Func_value_ArgDesc_0

text には、変換する文字列を二重引用符で囲んで指定します。目的の文字列が入力されたセル参照を指定することもできます。

Func_value_Category

TextAndData

Func_value_CategoryURL

Text_and_Data

Func_value_Desc

数値を表す文字列を数値に変換します。

Func_var_Arg_0

number{0}

Func_var_ArgDesc_0

number1、number2、…​には、母集団の標本に対応する数値を指定します。引数は 1 から 30 個まで指定できます。

Func_var_Category

Statistical

Func_var_CategoryURL

Statistical

Func_var_Desc

母集団の標本の分散を返します。

Func_weekday_Arg_0

Date

Func_weekday_Arg_1

returnType

Func_weekday_ArgDesc_0

Date は日付です。

Func_weekday_ArgDesc_1

ReturnType は、週日に使用される番号方式を決定します。1 (デフォルト) = 日曜日 (1) から土曜日 (7) まで 2 = 月曜日 (1) から日曜日 (7) まで 3 = 月曜日 (0) から日曜日 (6) まで

Func_weekday_Category

DateAndTime

Func_weekday_CategoryURL

DateAndTime

Func_weekday_Desc

指定した日の週日を表示する番号を返します。

Func_weeknum_Arg_0

date

Func_weeknum_Arg_1

returnType

Func_weeknum_ArgDesc_0

Date は日付です。

Func_weeknum_ArgDesc_1

ReturnType は、週の開始日を決定します。1 (デフォルト) = 日曜日が週の開始日です。2 = 月曜日が週の開始日です。

Func_weeknum_Category

DateAndTime

Func_weeknum_CategoryURL

DateAndTime

Func_weeknum_Desc

指定した日付が何週目かを返します。

Func_workday_Arg_0

startDate

Func_workday_Arg_1

days

Func_workday_Arg_2

holiday{0}

Func_workday_ArgDesc_0

StartDate は、開始する日付です。

Func_workday_ArgDesc_1

Days は、開始日からオフセットする稼働日数です。

Func_workday_ArgDesc_2

Holiday1、holiday2、…​、holidayN は、日付または非稼働日とみなされる日付を含む参照範囲任意の数値です。

Func_workday_Category

DateAndTime

Func_workday_CategoryURL

DateAndTime

Func_workday_Desc

任意の指定した休日を除く、指定した日付から稼働日までの日数を返します。

Func_year_Arg_0

Date_value

Func_year_ArgDesc_0

date_value には、特定の日付を表す .NET DateTime 型の値を指定します。

Func_year_Category

DateAndTime

Func_year_CategoryURL

Date_and_Time

Func_year_Desc

日付値の年を返します。

Func_yearfrac_Arg_0

StartDate

Func_yearfrac_Arg_1

EndDate

Func_yearfrac_Arg_2

Basis

Func_yearfrac_ArgDesc_0

StartDate は、範囲内での開始日です。

Func_yearfrac_ArgDesc_1

EndDate は、範囲内での終了日です。

Func_yearfrac_ArgDesc_2

Basis は、日数計算の基準を決定します。0 (デフォルト) = 30日/360日(米国NASD方式) 1 = 実際の日数/実際の日数 2 = 実際の日数/360日 3 = 実際の日数/365日 4 = 30日/360日(ヨーロッパ方式)

Func_yearfrac_Category

DateAndTime

Func_yearfrac_CategoryURL

DateAndTime

Func_yearfrac_Desc

指定開始日と指定終了日の間で指定した年の一部を表す割合を返します。

NamedReference_Category_All

(すべて)

NamedReference_Category_Unassigned

(未割り当て)

Operand_Category_Controls

コントロール

Operand_Category_NamedReferences

名前付き参照

TokenPattern_ArgumentSeparator

ARG_SEP

TokenPattern_LeftParen

LEFT_PAREN

TokenPattern_Number

NUMBER

TokenPattern_OperatorConcatenate

OP_CONCAT

TokenPattern_OperatorDivide

OP_DIV

TokenPattern_OperatorDot

OP_DOT

TokenPattern_OperatorEqual

OP_EQUAL

TokenPattern_OperatorExponent

OP_EXPON

TokenPattern_OperatorGreaterThan

OP_GT

TokenPattern_OperatorGreaterThanEqual

OP_GE

TokenPattern_OperatorLessThan

OP_LT

TokenPattern_OperatorLessThanEqual

OP_LE

TokenPattern_OperatorMinus

OP_MINUS

TokenPattern_OperatorMultiply

OP_TIMES

TokenPattern_OperatorNotEqual

OP_NE

TokenPattern_OperatorNotEqualAlternate

OP_ALT_NE

TokenPattern_OperatorPercent

OP_PERCENT

TokenPattern_OperatorPlus

OP_PLUS

TokenPattern_QuotedString

QUOTED_STRING

TokenPattern_RangeSeparator

RANGE_SEP

TokenPattern_Reference

REFERENCE

TokenPattern_RightParen

RIGHT_PAREN

TokenPattern_Text

TEXT

TokenPattern_WhiteSpace

WHITESPACE