このトピックは、Infragistics Undo/Redo Framework™ でカスタム UndoUnit を作成することに関連する使用可能なメソッドおよびプロパティをリストします。
以下の表は、このトピックを理解するための前提条件として必要なトピックを示しています。
このトピックは以下のセクションからなります。
UndoUnit は変更を元に戻す/やり直すために使用される抽象基本クラスです。
特定のタイプの変更の元に戻す/やり直しをサポートする必要がある場合、カスタム UndoUnit
を作成する必要があります。このクラスは以下にリストされたいくつかの抽象メンバーを公開します。
以下の表で、UndoUnit
クラスによって公開されるメソッドの目的と機能を簡単に説明します。
以下の表で、UndoUnit
クラスによって公開されるプロパティの目的と機能を簡単に説明します。
このトピックについては、以下のトピックも参照してください。