無効にされたノードは、絶対に Selected または Activatedにできません。
無効にされたノードは、ユーザーによって Expanded または縮小できませんが、Expanded プロパティは依然としてプログラムで設定できます。
注: ノード自体を無効にすることなくセルを無効にするには、AllowCellEdit プロパティを 'Disabled' に設定します。
この UltraTreeNode の祖先ノードが無効の場合、このノードも事実上無効になります。これが該当するかどうかは、EnabledResolved プロパティによって決定できます。EnabledResolved ロパティは、コントロールが無効の時にすべてのノードに対して False を返します。
Private Sub InitializeListbar() With Me.ultraListBar1 ' コントロールの境界線スタイルを設定します .BorderStyle = Infragistics.Win.UIElementBorderStyle.InsetSoft ' 項目にアイコンが設定されない場合、 ' 使用するアイコンを設定します .DefaultIcon = New Icon(Me.GetType(), "MyDefault.ico") ' 新しいグループが追加されるときに ' 使用するデフォルト スタイルを設定します .DefaultStyle = Infragistics.Win.UltraWinListBar.Style.SmallIcons ' グループ ヘッダーが表示されるかどうかを指定します ' (デフォルト設定は True です) ' 注: これを 'False' に設定する場合、選択されている ' グループの項目のみを表示しますその場合、 ' 他のグループを選択するための UI が ' リストバー コントロールで表示されません ' だだし、リストバーの 'SelectedGroup' プロパティを使用すると、 ' コードで他のグループを選択できます .GroupHeadersVisible = True ' リストバーの方向は垂直または水平に設定される ' かどうかを指定します .Orientation = Infragistics.Win.UltraWinListBar.Orientation.Vertical ' コントロールでデフォルト コンテキスト メニューを表示します ' 注: コントロールの 'ContextMenu' プロパティが設定される場合、 ' このプロパティは無視されます .ShowContextMenus = True Dim group As Infragistics.Win.UltraWinListBar.Group Dim item As Infragistics.Win.UltraWinListBar.Item ' デフォルトでは 1 つのグループが追加されたため、 ' グループ コレクションを最初にクリアします .Groups.Clear() ' グループを追加します group = .Groups.Add("G1", "Group header 1") ' 以上のデフォルト スタイル セットを使用しない場合、 ' そのスタイル プロパティを設定します group.Style = Infragistics.Win.UltraWinListBar.Style.LargeIcons ' このグループを選択します group.Selected = True ' グループに項目を追加して、各項目に大きい画像インデックスと ' 小さい画像インデックスを指定します ' 注: インデックスが指定されないか、対応の ' LargeImageList または SmallImageList は null 値であるか、 ' そのインデックスに画像がない場合、上記で指定した ' DefaultIcon がその項目に使用されます item = group.Items.Add("I1", "Item 1 caption") item.SmallImageIndex = 0 item.LargeImageIndex = 0 item = group.Items.Add("I2", "Item 2 caption") item.SmallImageIndex = 1 item.LargeImageIndex = 1 ' 他のグループおよび項目を追加します group = Me.ultraListBar1.Groups.Add("G2", "Group header 2") item = group.Items.Add("I1", "Group 2 - Item 1") item.SmallImageIndex = 0 item.LargeImageIndex = 0 End With End Sub
private void InitializeListbar() { // コントロールの境界線スタイルを設定します this.ultraListBar1.BorderStyle = Infragistics.Win.UIElementBorderStyle.InsetSoft; // 項目にアイコンが設定されない場合、 // 使用されるアイコンを設定します this.ultraListBar1.DefaultIcon = new Icon( this.GetType(), "MyDefault.ico" ); // 新しいグループが追加されるときに // 使用するデフォルト スタイルを設定します this.ultraListBar1.DefaultStyle = Infragistics.Win.UltraWinListBar.Style.SmallIcons; // グループ ヘッダーが表示されるかどうかを指定します // (デフォルト設定は True です) // 注: これを 'False' に設定する場合、選択されている // グループの項目のみを表示しますその場合、 // 他のグループを選択するための UI が // リストバー コントロールで表示されせん // だだし、リストバーの 'SelectedGroup' プロパティを使用すると、 // コードで他のグループを選択できます this.ultraListBar1.GroupHeadersVisible = true; // リストバーの方向は垂直または水平に設定される // かどうかを指定します this.ultraListBar1.Orientation = Infragistics.Win.UltraWinListBar.Orientation.Vertical; // コントロールでデフォルト コンテキスト メニューを表示します // 注: コントロールの 'ContextMenu' プロパティが設定される場合、 // このプロパティは無視されます this.ultraListBar1.ShowContextMenus = true; Infragistics.Win.UltraWinListBar.Group group; Infragistics.Win.UltraWinListBar.Item item; // デフォルトでは 1 つのグループが追加されたため、 // グループ コレクションを最初にクリアします this.ultraListBar1.Groups.Clear(); // グループを追加します group = this.ultraListBar1.Groups.Add("G1", "Group header 1" ); // 以上のデフォルト スタイル セットを使用しない場合、 // そのスタイル プロパティを設定します group.Style = Infragistics.Win.UltraWinListBar.Style.LargeIcons; // このグループを選択します group.Selected = true; // グループに項目を追加して、各項目に大きい画像インデックスと // 小さい画像インデックスを指定します // 注: インデックスが指定されない、対応する // LargeImageList または SmallImageList が null 値である、 // またはそのインデックスに画像がない場合、上記に指定した // DefaultIcon をその項目に使用されます item = group.Items.Add("I1", "Item 1 caption" ); item.SmallImageIndex = 0; item.LargeImageIndex = 0; item = group.Items.Add("I2", "Item 2 caption" ); item.SmallImageIndex = 1; item.LargeImageIndex = 1; // 他のグループおよび項目も追加します group = this.ultraListBar1.Groups.Add("G2", "Group header 2" ); item = group.Items.Add("I1", "Group 2 - Item 1" ); item.SmallImageIndex = 0; item.LargeImageIndex = 0; }