LineImageAnnotationデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | LineImageAnnotation コンストラクタ | LineImageAnnotationのコンストラクター。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | Component | この注釈を所有するチャート コンポーネントへの参照。 Infragistics.UltraChart.Resources.Appearance.Annotationから継承されます。 |
| Height | 注釈の画像部分に使用する画像の高さ。-１に設定すると、 画像の実際のサイズが使用されます。 |
| Image | 注釈の画像部分に表示する画像。 |
| ImageFitStyle | 画像を表示用の長方形に割り当てるメソッド。 |
| ImagePath | 注釈の画像部分に表示する画像のパス。 |
| LineColor | 注釈の直線部分の描画に使用する色。 |
| LineStyle | 注釈の直線部分の描画に使用する線スタイル。 |
| LineThickness | 注釈の直線部分の描画に使用する線の太さ。 |
| Location | 注釈オブジェクトの位置を取得または設定します。すべての注釈は、このプロパティによって指定される Locationに基づいて配置される必要があります。 Infragistics.UltraChart.Resources.Appearance.Annotationから継承されます。 |
| Offset | 注釈オブジェクトのオフセット点の位置を取得または設定します。すべてのオフセット可能注釈は、Location プロパティに加え、 このプロパティに基づいて配置する必要があります。 Infragistics.UltraChart.Resources.Appearance.OffsetableAnnotationから継承されます。 |
| OffsetMode | 注釈のオフセット点を取得するメソッド。OffsetMode が Manual に設定されている場合、Offset プロパティに 指定された値がオフセット点として使用されます。それ以外の場合、オフセット点は自動的に設定されます。 Infragistics.UltraChart.Resources.Appearance.OffsetableAnnotationから継承されます。 |
| Visible | この注釈が表示されるかどうかを決定します。 Infragistics.UltraChart.Resources.Appearance.Annotationから継承されます。 |
| Width | 注釈の画像部分に使用する画像の幅。-１に設定すると、 画像の実際のサイズが使用されます。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | Clone | オーバーライドされます。 現在のインスタンスをコピーして、新しいLineImageAnnotationオブジェクトを作成します。 |
| Invalidate | 現在のコンポーネントの更新を強制します（可能な場合）。 Infragistics.UltraChart.Resources.Appearance.Annotationから継承されます。 |
| RenderAnnotation | オーバーロードされます。 オーバーライドされます。 指定した親プリミティブの子注釈として、直線＋画像注釈を SceneGraph に描出します。このとき自動的に生成されたオフセット点が使用されます。 |
| ToString | 現在の注釈を表す文字列を返します。 Infragistics.UltraChart.Resources.Appearance.Annotationから継承されます。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | SetTextSetting | テキストの設定を設定します。 Infragistics.UltraChart.Resources.Appearance.Annotationから継承されます。 |