FixedSize プロパティは、デスクトップ警告ウィンドウの明示的なサイズを指定するための方法をエンド デベロッパーに提供します。このプロパティのデフォルト値は Size.Empty です。幅のコンポーネントの 0 値は、実際の幅を自動的に計算することを意味します。'Office2007' スタイルでは、329 ピクセルの幅が使用されます。これは Outlook 2007 の新しいメール デスクトップ アラームで使用される幅です。'WindowsLiveMessenger' スタイルについては、キャプション、キャプション老生き画像、および閉じる/ドロップダウン ボタンを表示するために必要な幅を計測することで幅が決定されます。デスクトップ警告ウィンドウのすべての要素を完全に表示するために必要な高さを決定するために、キャプション、テキスト、およびフッター テキスト リンクを計測する場合に、幅が決定され(自動計算または明示的設定による)、そして幅が使用されることを高さコンポーネントが示すためのゼロの設定。
デスクトップ警告ウィンドウで許可される最小サイズは、(32W x 16H) に制限されます。
デスクトップ警告ウィンドウの実際のサイズは、UltraDesktopAlertWindowInfo.Bounds プロパティによって返されます。
注: ひとつ以上のデスクトップ警告ウィンドウが開かれている時に UltraDesktopAlert コンポーネントのプロパティを変更することは推奨されません。そのような変更は、現在開いているデスクトップ警告ウィンドウに完全に適用されません。HasOpenWindows プロパティは、プロパティ値を変更する前にデスクトップ警告ウィンドウがこのインスタンスを開いているかどうかを決定するために使用されます。