コマンドラインの使用
Infragistics .NET バージョン ユーティリティ アプリケーションはコマンド プロンプトからも実行できます。コマンドライン インターフェイスによって、コマンド プロンプトで情報を入力したり、ソリューションをアップグレードするバッチ ファイルを作成できます。
Infragistics.VersionUtility.CommandLine.exe /?
| コマンドライン パラメーター |
説明 |
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使用できるコマンドライン パラメーターを表示します
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アップグレートする（検索する）ソリューション ファイル、プロジェクト ファイルまたはディレクトリを提供します
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ソリューションもアップグレードするバージョン/ボリュームです。マシンにある最新ボリュームにソースをアップグレードしたいだけであれば、このスイッチを指定する必要はありません。
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ひとつの CLR バージョンから別のバージョンにアップグレードしたい場合は指定します。アップグレードで CLR を変更しないのであれば、このスイッチを指定する必要はありません。
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使用したいアセンブリへのパスを指定します。複数のアセンブリ位置を指定するためにこのオプションを繰り返し使用できます。
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このスイッチを指定すると、ファイルのバックアップは行われません。
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Note
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注： デフォルトでは、このユーティリティは常にファイルをバックアップします。
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ヒントのパスは、このスイッチを指定すると更新されません。
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コンソール ウィンドウの冗長なロギングを指定できます。
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