FormattedTextEditInfoデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | Editor | FormattedLinkEditor インスタンスへの後方ポインター。 |
![]() | IsIMECompositionActive | IME コンポジションがユーザーによって現在編集されているかどうかを決定する値を取得します。 |
![]() | SelectionLength | 選択の長さ。 |
![]() | SelectionStart | 選択の開始。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | ApplyStyle | 指定したスタイルを現在の選択に適用します。 |
![]() | BeginUndoTransaction | オプションにスナップショットを取得する元に戻すスタックのトランザクションを開始します。 |
![]() | CanMakeSelectionIntoLink | 現在の選択をリンクに作成できる場合は True を返します。 |
![]() | CanPerformAction | 指定したアクションがコントロールの現在の状態に基づき実行できる場合は True を返します。 |
![]() | ClearAllStyleAttributes | 選択した内容のすべてのスタイル属性を消去します。 |
![]() | ClearStyleAttributes | オーバーロードされます。 選択した内容の指定したスタイル属性を消去します。 |
![]() | ClearUndoRedoHistory | エディターの元に戻す/やり直すの履歴をクリアします。 |
![]() | Copy | 選択した内容をコピーします。 |
![]() | Cut | 選択した内容で Cut 操作を実行します。選択した内容をクリップボードにコピーして削除することに関する切り取り操作。 |
![]() | DecodeImage | 画像に EncodeImage を使用してエンコードした指定画像をデコードします。 |
![]() | Delete | 'Delete' 編集操作を実行します。一部のコンテンツか選択されると、選択が削除されます。そうでなければ、現在のカレット位置の次の項目(文字、画像など)が削除されます。このメソッドは Delete キーを押すことをエミュレートします。 |
![]() | Dispose | オブジェクトを破棄します |
![]() | EncodeImage | フォーマットされたテキストに組み込むことができる文字列に指定した画像をエンコードします。返される値は、フォーマットされたテキスト値内に画像を直接組み込むために 'img' タグの 'data' 属性に指定できます。 |
![]() | EndUndoTransaction | 元に戻すトランザクションを終了し、オプションで元に戻すスナップショットをメモリに保存します。 |
![]() | FindText | エディターの現在のテキストで指定した文字列が最初に見つかった位置のゼロから始まるインデックスを報告します。検索は現在の選択から開始します。 |
![]() ![]() | FormatStringFromFontStyle | ApplyStyle がフォント スタイル (太字、斜体、など) を適用するために使用する文字列を返します。 |
![]() | GetCaretLocation | 指定したカレット位置でカレットの位置を返します。 |
![]() | GetCaretPositionFromMouseLocation | 指定したマウス位置に最も近いカレット位置を取得します。 |
![]() | GetCurrentStyle | 現在のスタイルを返します。一部の内容が選択されると、これは選択した内容のすべてに共通のスタイル属性となります。何も選択されなければ、状態スタイル属性を取得します。状態スタイル属性は、何も選択されない場合にボールド、イタリックなどの切り替えの結果として維持される状態属性です。これらの状態スタイル属性は、カレットが移動されると消去されます。カレットが移動されると、カレットが移動した場所の内容の属性は現在の状態属性として想定されるからです。 |
![]() | GetFirstCharPositionFromLine | コントロール内の総行数を返します。これはワード ラップを考慮しますが、インライン オブジェクトのみを考慮します。 |
![]() | GetLineCount | コントロール内の総行数を返します。これはワード ラップを考慮しますが、インライン オブジェクトのみを考慮します。 |
![]() | GetLineNumber | 指定したカレット位置がある行の 1 から始まる行番号を返します。これは、カレット位置がインライン オブジェクトに関連付けられている場合のみ機能します。そうでない場合、このメソッドは -1 を返します。 |
![]() | GetSelectedValueAsString | フォーマットされたテキストとして選択した値を取得します。何も選択されなければ、空の文字列を返します。 |
![]() | GetSubstring | オーバーロードされます。 System.String.Substring(System.Int32) メソッドのよに、このコントロールのテキストから部分文字列を取得します。部分文字列は指定した文字位置に開始します。 |
![]() | InsertValue | カレット位置で指定した値を挿入します。値を挿入できない場合、例外がスローされます。 |
![]() | MakeSelectionIntoLink | 現在の選択にリンクを作成します。指定した値は、リンクを指定するアンカー タグです。 |
![]() | Paste | クリップボードのコンテンツをカレットの位置に貼り付けます。 |
![]() | PerformAction | 指定したアクションを実行し、アクションが実行できる場合は True を返します。 |
![]() | ResolveDefaultAppearance | デフォルトの外観を解決します。これは、xml タグで提供されるスタイル情報を使用せずにオーナーが指定した外観です。 |
![]() | ResolveSelectedNodeAppearances | 選択された各ノードの外観を解決します。 |
![]() | SelectAll | エディターのコンテンツ全体を選択します。 |
![]() | ShowFontDialog | フォントを変更するフォント ダイアログを表示します。 |
![]() | ShowImageDialog | 画像ダイアログを表示します。 |
![]() | ShowLinkDialog | リンクダイアログを表示します。 |