バージョン

WinSpellChecker リソース文字列

コントロール/コンポーネントによりユーザーに表示されるリソース文字列値を迅速にそして簡単に変更することができます。リソース文字列には、ダイアログ ボックスのキャプション、警告メッセージ、アラートなどがあります。

次の表は、文字列のデフォルト テキスト値と共に、このアセンブリによって使用されるリソース文字列名をリストします。

リソース文字列名 デフォルト値

LS_SpellCheckForm

スペル

LS_SpellCheckForm_AccessibleDescription

テキストをスペルチェックする

LS_SpellCheckForm_btAddToDictionary

辞書に追加する

LS_SpellCheckForm_btAddToDictionary_AccessibleDescription

現在のエラーを辞書に追加する

LS_SpellCheckForm_btChange

変更

LS_SpellCheckForm_btChange_AccessibleDescription

現在のエラーを新しいテキストに変更する

LS_SpellCheckForm_btChangeAll

すべて変更

LS_SpellCheckForm_btChangeAll_AccessibleDescription

現在のエラーのすべてのインスタンスを新しいテキストに変更する

LS_SpellCheckForm_btClose_1

キャンセル

LS_SpellCheckForm_btClose_1_AccessibleDescription

エラーを修正する時に行った変更をキャンセルする

LS_SpellCheckForm_btClose_2

閉じる

LS_SpellCheckForm_btClose_2_AccessibleDescription

スペルチェック ダイアログを閉じる

LS_SpellCheckForm_btIgnoreAll

すべて無視

LS_SpellCheckForm_btIgnoreAll_AccessibleDescription

現在のエラーのすべてのインスタンスを無視する

LS_SpellCheckForm_btIgnoreOnce_1

一度無視する

LS_SpellCheckForm_btIgnoreOnce_1_AccessibleDescription

現在のエラーを一度無視する

LS_SpellCheckForm_btIgnoreOnce_2

再開する

LS_SpellCheckForm_btIgnoreOnce_2_AccessibleDescription

テキストのスペルチェックを再開する

LS_SpellCheckForm_btUndo

元に戻す

LS_SpellCheckForm_btUndo_AccessibleDescription

テキストに行った最後の変更を元に戻す

LS_SpellCheckForm_Ellipsis

…​

LS_SpellCheckForm_lbChangeTo

変更

LS_SpellCheckForm_lbChangeTo_AccessibleDescription

現在のエラーをこのテキストに変更する

LS_SpellCheckForm_lbErrorsFound

スペルエラーが見つかりました

LS_SpellCheckForm_lbSuggestions

修正候補:

SpellCheckerContextSubMenuItem_MoreSuggestions

他の修正候補

SpellCheckerSettingsToStringLiteral

有効 = {0}

SpellOptionsToStringLiteral_1

1 プロパティが修正されました

SpellOptionsToStringLiteral_2

{0} プロパティは変更されました。

UnderlinedErrorToStringLiteral

Word: {0}, StartIndex: {1}