このクラスのメンバの一覧は、ImageAndTextUIElementExメンバを参照してください。
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | AccessibilityInstance | 要素に関連付けられたユーザー補助オブジェクトを返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| AccessibilityInstanceResolved | この要素、またはその親要素の１つに関連付けられたユーザー補助オブジェクトを返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| Adjustable | ユーザーがこの要素を移動またはサイズ変更できる場合は、Trueを返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| Angle | 要素が描画される角度を設定します。 |
| AreTouchMetricsEnabled | Touch モードが現在このコントロールで有効かどうかを返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| BorderSides | 描画する境界線を示すビットフラグを返します。 Infragistics.Win.ImageAndTextUIElementから継承されます。 |
| BorderStyle | 要素の境界線スタイルを返します。 Infragistics.Win.ImageAndTextUIElementから継承されます。 |
| CancelCaptureOnEscape | [Esc] キーが押されたときにこの要素のキャプチャを終了するかどうかを示します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| ChildElements | 子要素の配列を返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| ChildElementsDirty | 次の描画操作で子要素を作成または調整する必要がある場合にTrueを返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| ClipRect | この要素の四角形と親要素のすべての四角形とが交差する四角形を返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| Control | コントロール要素に届くまで親チェインへと移動します。このメソッドはコントロール要素によりオーバーライドされます。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| ControlElement | トップレベル/コントロール要素を返します。読み取り専用。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| Cursor | オーバーライドされます。マウスが要素上に置かれた場合に表示されるカーソルを返します。 Infragistics.Win.ImageAndTextUIElementから継承されます。 |
| Disposed | Infragistics.Shared.DisposableObjectから継承されます。 |
| DrawingClipRect | この要素の四角形と親要素のすべての四角形とが交差する四角形を返します。RightToLeft が true、または ZoomFactor が 1 以外の場合、ClipRect と異なることがあります。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| DrawingRect | 要素が描画される四角形を返します。RightToLeft が true、または ZoomFactor が 1 以外の場合、Rect と異なることがあります。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| DrawingRectInsideBorders | 境界線のために変更した後に要素が描画される四角形を返します。RightToLeft が true、または ZoomFactor が 1 以外の場合、RectInsideBorders と異なることがあります。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| DrawingRegion | 要素が描画される Region を返します。RightToLeft が true、または ZoomFactor が 1 以外の場合、Region と異なることがあります。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| DrawsBackColor | 要素が自身の背景イメージを描画するかどうかを示す値を設定します。 Infragistics.Win.ImageAndTextUIElementから継承されます。 |
| DrawsImageBackground | 要素が自身の背景イメージを描画するかどうかを示す値を設定します。 Infragistics.Win.ImageAndTextUIElementから継承されます。 |
| Enabled | この要素が有効かどうかを設定します。注: これにより、要素またはその先祖が無効の場合False が返されます。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| HasChildElements | 子要素を保持している場合はTrueを返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| HotkeyPrefix | テキストのプリフィックス表示方法を設定します。 |
| Image | ボタンに表示されるイメージ画像を設定します。 |
| ImageElement | ImageAndTextUIElementに関連するImageUIElementを返します。 Infragistics.Win.ImageAndTextUIElementから継承されます。 |
| ImageHAlign | イメージ画像の水平方向の配置を設定します。 |
| ImagePadding | イメージ画像の周囲のパディングサイズを設定します。 |
| ImageVAlign | イメージ画像の垂直方向の配置を設定します。 |
| IsAccessibleElement | 要素がユーザー補助機能をサポートしているかどうかを示します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| IsDrawing | 要素が描画操作中の場合にTrueを返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| IsElementDrawn | この要素が正常に描画される場合 True。このプロパティのデフォルトの実装は True を返します。レンダリングを必要としない他の要素によってオーバーライドできます。例えば、スクロールバーなどは、自身のスクロールバー ウィンドウでレンダリングを処理します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| IsFullyVisible | 要素全体が表示されている場合はTrueを返します。部分的にクリップされている場合はFalseを返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| IsUiaDelegatingElement | この要素が UI オートメーションをサポートすることを示しますが、UIAutomation ツリーで表示されない非表示デリゲートです。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| IsUiaElement | 要素が UI オートメーションをサポートしているかどうかを示します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| MaintainAspectRatio | PositionChildElements で ImageElement.MaintainAspectRatio プロパティに適用される maintainAspectRatio ローカル変数を取得または設定します。 Infragistics.Win.ImageAndTextUIElementから継承されます。 |
| MultiLine | テキストを複数行で表示するかどうかを示す値を設定します。 |
| NestDepth | ネストの階層を返します。トップレベルコントロール要素の場合は０、その直属の子要素の場合は１、更にその要素の子要素の場合は２を返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| Padding | イメージ画像の周囲のパディングサイズを設定します。 |
| Parent | 要素を包括する親を返します。トップレベルのコントロールまたは要素の場合はnullを返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| ParentIsRightToLeft | この要素が RightToLeft の要素に含まれているかどうかを返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| Path | UIElement の Background、Borders、または ImageBackground を描画するために使用する GraphicsPath を指定します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| Provider | 要素のプロバイダーを返します。 Infragistics.Win.ImageAndTextUIElementから継承されます。 |
| Rect | 要素の境界長方形をクライアント座標で設定します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| RectInsideBorders | 境界線の調整後の四角形を返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| Region | この要素のリージョンを返します。デフォルトでは、要素の四角形を領域として返します。このメソッドをオーバーライドすることで、不規則な形のリージョンを作成できます。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| ReserveShadowSpace | イメージの影のために空白を予約するかどうかを設定します。 |
| RightToLeft | 要素が右から左フォントを使用するロケールをサポートするために配置されるかどうかを示す値を取得します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| RightToLeftResolved | 要素の解決された RightToLeft 状態を返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| RotateText | テキストを180度回転するかどうかを示す値を設定します。 |
| ScaledImageSize | スケールされるイメージのサイズを設定します。 |
| ScaleImage | イメージがスケールされるかどうかを示す値を設定します。 |
| SelectableItem | この要素のコンテキストが選択可能項目（グリッド行、セル、ヘッダーなど）である場合、それを返します。デフォルトの実装では、選択可能項目が見つかるかまたはコントロール要素に達するまで、このメソッドを再帰的に呼び出しながら親チェインをさかのぼります。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| ShadowImage | ボタンに表示する実際のイメージの下に、影用のイメージを表示するかどうかを設定します。 |
| ShouldUseTypographicFormatString | UIElement が Typographic FormatString を使用するかどうかを示すブール値のプロパティ。 Infragistics.Win.ImageAndTextUIElementから継承されます。 |
| Text | ボタンに表示されるテキストを設定します。 |
| TextElement | ImageAndTextUIElementに関連付けられたTextUIElementを返します。 Infragistics.Win.ImageAndTextUIElementから継承されます。 |
| TextHAlign | テキストの水平方向の配置を設定します。 |
| TextPadding | テキストの周囲のパディングを設定します。 |
| TextPlacement | イメージに対するテキストの配置位置を設定します。 |
| TextVAlign | テキストの垂直方向の配置を設定します。 |
| ThemedElementRegion | テーマ描画によってクリッピングされた、この要素のリージョンを返します。デフォルトの実装は null を返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| ToolTipItem | 要素のツールヒント情報を提供するオブジェクトを取得または設定します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| TranslateAlignments | 配置に関するプロパティを、垂直方向の要素を処理する時に変換するかどうかを示します。 Infragistics.Win.ImageAndTextUIElementから継承されます。 |
| UIAutomationProvider | 現在のコントロールに UIElement プロバイダーを返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| UIRole | この要素に関連する Infragistics.Win.AppStyling.UIRole を返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| UIRoleResolved | この要素または親チェーンを高める要素によって使用される Infragistics.Win.AppStyling.UIRole を返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| UseTextPlacement | テキストとイメージを配置するとき、外観の配置設定とテキストの配置設定のどちらを優先するかを示す値を設定します。 |
| Vertical | テキストを垂直方向に描画するかどうかを示す値を設定します。 |
| WrapText | テキストの幅が領域をこえるとき、テキストを複数行にするかを示す値を設定します。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | AutoInvalidate | プロパティが変更される時に要素がそれ自体を無効にするかどうかを決定するために使用されます。 |
| ChildElementArrayCapacity | この要素に対して想定される子要素の数を返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| ChildElementRect | 子要素を配置するときに使用する四角形を返します。 Infragistics.Win.ImageAndTextUIElementから継承されます。 |
| ClipChildren | オーバーライドされます。 オーバーライドされます。イメージ要素がパネルより大きい場合は、子要素をクリッピングする必要があります。 |
| ClipRectChildren | オーバーライドされます。 子要素をクリップする必要がある四角形を返します。 |
| ClipSelf | True が返された場合、この要素のすべての描画が、この要素のリージョンに明確にクリッピングされます。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| DelegateMousePanningToParent | この要素のマウス パン操作を処理する要素を返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| DrawsFocusRect | この要素にフォーカスを示す四角形が描画される場合はTrueを返します。デフォルトの実装は常にFalseを返すため、これはオーバーライドする必要があります。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| ForceDrawsFocusRect | この要素のフォーカスを示す四角形の描画ロジックが関連するコントロールのフォーカス状態を無視するかどうかを示すブール値を返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| HasCapture | 要素がキャプチャーしたかどうかを示します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| InkProvider | コントロールのコンテナーに対して登録されたInkProviderを返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| NotificationBadgeProvider | 要素が通知バッジを表示できる場合、要素のプロバイダを返します。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| PrimaryContext | この要素のプライマリコンテキストを追跡するために使用されます （行、列、ヘッダーなど）。ほとんどの要素が必要とするコンテキストは 1 つだけなので、通常このプロパティが適切です。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| SupportsHorizontalMousePanning | この要素が水平のマウス パニングに対応するかどうかを取得します。デフォルトの実装が false を返します。パニングを対応す派生要素はこのプロパティ実装をオーバーライドする必要があって、派生要素が true を返す場合は、true を返します。中心のボタンが押されたときにマウスがキャプチャーされます。キャプチャ中に仮想の'OnMousePanHorizontal'メソッドが呼び出されます。パニングをサポートする派生要素は OnMousePanHorizontal をオーバーライドして、そのメソッド内からスクロール操作を実行する必要があります。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| SupportsVerticalMousePanning | この要素が垂直のマウス パニングを対応するかどうかを取得します。デフォルトの実装が false を返します。パニングに対応するために派生要素はこのプロパティ実装をオーバーライドする必要があり、派生要素が true を返す場合は、true を返します。中心のボタンが押されたときにマウスがキャプチャーされます。キャプチャ中に仮想の'OnMousePanVertical'メソッドが呼び出されます。パニングをサポートしたい派生要素はOnMousePanVerticalをオーバーライドして、そのメソッド内からスクロール操作を実行する必要があります。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |
| WantsDrawNotifications | オーバーライドされます。 子要素の描画通知を要素で呼び出すべきかどうかを決定します。 |
| WantsMouseHoverNotification | この要素の上をマウスが移動したときに、この要素が通知を必要とする場合は、Trueを返します。このプロパティは読み取り専用です。 Infragistics.Win.UIElementから継承されます。 |