AccessibleObjectWrapperデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | AccessibleObject | オブジェクトを表すユーザー補助オブジェクトを返します。 |
![]() | Bounds | ユーザー補助オブジェクトの位置とサイズを取得します。 |
![]() | DefaultAction | オブジェクトのデフォルトのアクションを説明する文字列を取得します。デフォルトのアクションがないオブジェクトもあります。 |
![]() | Description | 指定したオブジェクトの外観を説明する文字列を取得します。説明が用意されていないオブジェクトもあります。 |
![]() | Help | オブジェクトの機能または使用方法の説明を取得します。 |
![]() | KeyboardShortcut | ユーザー補助オブジェクトのショートカットキーまたはアクセスキーを取得します。 |
![]() | MarshallingControl | UIスレッドに呼び出しをマーシャリングするために使用するコントロールを返します。 |
![]() | Name | ユーザー補助オブジェクトの名前を取得します。 |
![]() | Parent | ユーザー補助オブジェクトの親を取得します。 |
![]() | Role | ユーザー補助オブジェクトの役割を取得します。 |
![]() | State | ユーザー補助オブジェクトの状態を取得します。 |
![]() | Value | ユーザー補助オブジェクトの値を取得または設定します。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | CanPerformDefaultAction | デフォルトのアクションを実行できるかどうかを示します。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | DoDefaultAction | このユーザー補助オブジェクトに関連付けられたデフォルトのアクションを実行します。 |
![]() ![]() | FromAccessibleObject | ユーザー補助インスタンスのユーザー補助情報を提供するラッパーを返します。 |
![]() | GetChild | 指定したインデックスに対応する子ユーザー補助オブジェクトを取得します。 |
![]() | GetChildCount | ユーザー補助オブジェクトに属する子の数を取得します。 |
![]() | GetFocused | キーボード フォーカスを持つオブジェクトを取得します。 |
![]() | GetHelpTopic | ヘルプ トピックの識別子と、このユーザー補助オブジェクトに関連付けられたヘルプ ファイルのパスを取得します。 |
![]() | GetSelected | 現在選択されている子を取得します。 |
![]() | HitTest | 指定した画面座標にある子オブジェクトを取得します。 |
![]() | Navigate | 別のユーザー補助オブジェクトに移動します |
![]() | Select | ユーザー補助オブジェクトの選択項目の修正またはキーボード フォーカスの移動を行います。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | CreateAccessibilityInstance | ユーザー補助オブジェクトを表すユーザー補助オブジェクトが作成されるときに呼び出されます。 |
![]() | GetMarshallingControl | ユーザー補助呼び出しの同期化に使用するコントロールを返します。 |