Axisデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
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axisLineEnd | 軸線の終点。 | |
axisLineStart | 軸線の基点。 | |
axisSpan | 軸範囲。 | |
DateDataColumn | 日付データ列のインデックス。 | |
DateInterval | 日付の間隔(日付軸の場合)。 | |
DateSkipN | Dates-To-Skip 数値。 | |
drawingStyle | 描画スタイル。 | |
HorzVertLabelOffset | ラベルオフセット。 | |
interItemSpacing | 項目間のスペース。 | |
interSeriesSpacing | データセット間のスペース。 | |
itemLabelFormat | 項目のラベル書式。 | |
labelArray | ラベルの配列。 | |
LabelDx | ラベルオの X フセット。 | |
LabelDy | ラベルの Y オフセット。 | |
lineColor | 軸で使用する線の色。 | |
lineStyle | 軸で使用する線スタイル。 | |
lineThickness | 軸で使用する線の太さ。 | |
lineVisible | 軸線の表示/非表示を格納します。 | |
majorGridLineColor | 主グリッド線の色。 | |
majorGridLineStyle | 主グリッド線のスタイル。 | |
majorGridLineThickness | 主グリッド線の太さ。 | |
majorTickWidth | 主目盛幅。 | |
minorGridLineColor | 副グリッド線の色。 | |
minorGridLineStyle | 副グリッド線のスタイル。 | |
minorGridLineThickness | 副グリッド線の太さ。 | |
minorTickWidth | 副目盛幅。 | |
mOffsetLabels | オフセットラベル。 | |
seriesLabelFormat | データセットのラベル書式。 | |
span_1 | 範囲位置1。 | |
span_2 | 範囲位置2。 | |
stackIt | 積層型チャートの種類の軸かどうかを決定するフィールド。 | |
stackStyle | 積層型である場合にこの軸の積層型の種類を決定するフィールド。 | |
tickInterval | 目盛の間隔。 | |
tickPercentage | 目盛の割合。 |
名前 | 解説 | |
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axisNumber | 表示される軸を表す。X、Y、X2、Y2、など。 | |
colorModel | このレイヤーのカラーモデルを格納します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
component | チャート コンポーネントを格納します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
Core | チャートコアを格納します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
data | このレイヤーに関連するデータを格納します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
dataIsValid | チャートデータがチャートの種類に対して有効かどうかを示します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
endDate | 終了日(日付軸の場合)。 | |
innerBounds | レイヤーの子レイヤーの枠長方形を表します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
m_Scale | 軸のスケール率を格納します。 | |
m_Scroll | 軸のスクロール率を格納します。 | |
mapping | 軸の種類のマッピング。 | |
optionalDataArray | 複数の関連するデータソースを持つレイヤーの場合、このレイヤーに関連するデータを格納します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
outerBounds | このレイヤーの枠長方形を表します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
startDate | 開始日(日付軸の場合)。 | |
widthOrHeight | 幅または高さ。 |
名前 | 解説 | |
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ChartColorModel | このレイヤーのカラーモデルを取得または設定します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
ChartComponent | このレイヤーを適用するUltraChartコントロールを取得または設定します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
ChartCore | チャートの現在のコンテキストに関連する多数のメンバーへのアクセスに使用する チャートコアを取得または設定します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
ChartData | IChartDataを取得または設定します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
ChartLayerAppearance | この軸のコンテキスト内のChartLayerAppearance。 | |
endPoint | 軸の終了点。 | |
Exponent_max | 軸の対数の指数の最大値を取得または設定します。 | |
Exponent_min | 軸の対数の指数の最小値を取得または設定します。 | |
Exponent_Range | 軸の対数の指数範囲を取得します。 | |
ExponentWindowMax | 軸の対数の指数窓の最大値を取得または設定します。 | |
ExponentWindowMin | 軸の対数の指数窓の最小値を取得または設定します。 | |
ExponentWindowRange | 軸の対数の指数窓の範囲を取得または設定します。 | |
Grid | このレイヤーによって使用されるグリッド軸を取得および設定します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
GroupLabelStyle | この軸のグループ化されたラベルに使用するラベルスタイル。 | |
IntervalPercentageTotal | 範囲全体に基づくパーセンテージ間隔設定。 | |
IntervalPercentageWindow | 間隔のパーセンテージ ウィンドウ。 | |
LayerID | ハッシュテーブル内で使用するIDを設定および取得します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
LogBase | 軸の対数の底を取得します。 | |
MajorLabelStyle | この軸の主間隔のラベルに使用するラベルスタイル。 | |
MapMaximum | 軸のマップ最大位置を取得または設定します。 | |
MapMinimum | 軸のマップ最小位置を取得または設定します。 | |
MapRange | 軸のマップ範囲を取得します。 | |
Maximum | 軸の最大値を取得または設定します。 | |
Minimum | 軸の最小値を取得または設定します。 | |
OuterBound | 現在のレイヤー内で使用できる外枠を取得または設定します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
Path | このレイヤーの位置の文字列表示。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
RangeMax | 軸の範囲の最大値を取得または設定します。 | |
RangeMin | 軸の範囲の最小値を取得または設定します。 | |
RangeRange | 軸の範囲サイズを取得します。 | |
RangeType | 軸のRangeTypeを取得または設定します。 | |
RulerType | 軸の数値タイプを取得または設定します。 | |
Scale | 一度に表示する軸の部分を決定する軸のスケール率を取得または設定します。 | |
Scroll | 軸の最小値と最大値の間のスクロール位置を決定する軸のスクロール率を取得または設定します。 | |
ShowScrollbar | この軸上にスクロールバーを表示するかどうかを決定します。 | |
startPoint | 軸の開始点。 | |
TotalRange | この軸の合計範囲を取得します。 | |
Visible | レイヤーの表示/非表示を取得または設定します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
WindowInterval | この軸のウィンドウ上の各点の間隔。 | |
WindowMaximum | この軸上のウィンドウの最大値を取得または設定します。 | |
WindowMinimum | この軸上のウィンドウの最小値を取得または設定します。 | |
WindowRange | この軸上のウィンドウの範囲を取得します。 | |
Zero | この軸のゼロ値を取得します。 |
名前 | 解説 | |
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Add | 加算メソッド。 | |
addStyle | 描画スタイルに対してビット加算を実行します。 | |
angularToCartesian | 中心、半径、およびシータを与えられた場合、円周上の点を取得します。 | |
angularToCartesianReverse | 中心、半径、およびシータを与えられた場合、円周上の点を取得します。 | |
Compare | ルーラー上の2つの値を比較します。 | |
Data2ColorLinear | 値の範囲内のデータ値に対応する色を指定された色範囲から割り当てます。 | |
dataToAngleLinear | データ項目の値を、DataMinとDataMaxに直接比例したスケールを持つシータ最小値とシータ最大値の間の値として計算します。 | |
dataToDoubleLinear | 2つの点の間に、1次元スケールでデータ ポイントをプロットします。 | |
dataToLogHorz | この対数軸上の指定の値のX座標を返します。 | |
dataToLogVert | この対数軸上の指定の値のY座標を返します。 | |
dataToPointLinearHorizontal | 2つの点の間に、指定されたデータ範囲でデータ値をプロットします。 | |
dataToPointLinearHorizontalF | 2つの点の間に、指定されたデータ範囲でデータ値をプロットします。 | |
dataToPointLinearPlane | 線形平面の指定された値の位置を取得します。 | |
dataToPointLinearPlaneF | 線形平面の指定された値の位置を取得します。 | |
dataToPointLinearVertical | 2つの点の間に、指定されたデータ範囲でデータ値をプロットします。 | |
dataToPointLinearVerticalF | 2つの点の間に、指定されたデータ範囲でデータ値をプロットします。 | |
dateDataDateLinear | 日付データに基づく線形計測を提供します。 | |
Divide | 除算メソッド。 | |
FillSceneGraph | オーバーライドされます。 このレイヤーのプリミティブをシーンに追加します。 | |
FillSceneGraphTime | このレイヤーのプリミティブを時間軸のシーンに追加します。 | |
GetAppearance | オーバーライドされます。 このレイヤーに適切なAppearanceオブジェクトを取得します。 | |
GetData | このレイヤーに関連するデータを取得します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
GetDataInvalidMessage | 供給されたデータが有効でない場合にチャート領域に表示するメッセージを取得します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
GetExtent | この軸の限度を取得します。 | |
GetInnerBounds | シーン グラフに描画レイヤーを描出するための、実世界座標の左上隅と右下隅を表す Rectangleオブジェクトを返します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
getLabels | この軸のラベルの配列を取得します。 | |
GetOptionalData | 複数の関連するデータ ソースを持つレイヤーの場合、このレイヤーに関連するデータを取得します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
GetOuterBounds | 現在のレイヤー内で使用できる外枠を取得します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
IntervalCountTotal | この軸の合計範囲に基づいて、スケールの間隔を設定します。 | |
IntervalCountWindow | この軸の合計範囲に基づいて、ウィンドウの間隔を設定します。 | |
IntervalFit | 間隔数を、推奨される最適数に設定します。 | |
InverseNumericOf | 指定した数値に等しいオブジェクトを取得します。 | |
IsVisible | レイヤーの表示/非表示を示す値を取得します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
ItemVisible | 現在の表示領域の軸内で値を表示するかどうかを決定します。 | |
Map | 軸上の指定の数値の位置を返すメソッド。 | |
MapInverse | 軸上の座標を与えられた場合、軸上の値を返すメソッド。 | |
Max | 2つの値の最大値を取得します。 | |
Min | 2つの値の最小値を取得します。 | |
Multiply | 乗算メソッド。 | |
NullValue | オブジェクトの型に応じたNullの相当値を取得します。 | |
NumericOf | 指定したオブジェクトの数値表現を取得します。 | |
removeStyle | 描画スタイルに対してビット減算を実行します。 | |
SetAppearance | このレイヤーが使用するAppearanceを設定します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
SetBounds | オーバーロードされます。 チャートの外枠を設定して、内枠を再計算します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
SetData | このレイヤーで使用されるデータを設定します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
setDataItemLinear | この線上の項目のセット数を与えられた場合の、項目の位置。 | |
setDataItemWidth | 線上の項目セットにおける 1 項目の幅。 | |
setDataSetLinear | データセットのコレクションに項目番号をプロットします。各データセットには同数の項目を割り当てます。 | |
SetExtent | この軸の限度を設定します。 | |
setLabels | 軸ラベルを設定します。 | |
SetOptionalData | 複数の関連するデータ ソースを持つレイヤーの場合、このレイヤーが使用するデータを設定します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
setStyle | オーバーロードされます。 描画スタイルを設定します。 | |
SetupDataFilter | オーバーロードされます。 データソースに使用するChartDataFilterを初期化します。適用できるのは、指定のデータソースをChartDataFilterに変換できる場合だけです。このメンバーはチャート作成内部インフラストラクチャをサポートしており、コードからの直接使用は意図されていません。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
SetVisible | レイヤーの表示/非表示を設定します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
Subtract | 減算メソッド。 | |
WorkerFillSceneGraph | WorkerFillSceneGraphメソッド。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
ApplyLayoutBehaviors | この軸のレイアウト効果を適用します。 | |
CalculateInnerBounds | 内枠の計算を独自に実装するには、描画レイヤーでこのメソッドをオーバーライドします。 内枠は任意の子レイヤーの描画に使用可能な領域です。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。 | |
CorrectWindowMinMax | WindowMinimumとWindowMaximumを再計算します。 | |
GetCorrectLabelBoundsWidth | 正しいラベルの境界線の幅を取得します。 | |
GetLabelBounds | この軸のラベルの境界短形を取得します。 | |
GetScrollbarSpan | この軸の方向によっては、スクロールバーの高さを取得します。 | |
GetSeriesLabelSpanRatio | Item Label の境界線の範囲に比例した Series Label の境界線のスパンを取得します。 | |
MajorLineAt | プリミティブを大目盛の SceneGraph に追加します。 | |
MinorLineAt | プリミティブを小目盛の SceneGraph に追加します。 | |
RetrieveAppearanceProperties | 外観プロパティを初期化します。 | |
SetStartAndEndPoints | MapMinimumとMapMaximumに相当するaxisLineStartとaxisLineEndフィールドを設定します。 | |
SplitBounds | すべての軸ラベルの境界長方形全体を指定して、理想的な比率と位置の Series Label の境界線と Item Label の境界線を返します。 | |
ValidateDataForChart | オーバーライドされます。 チャートのデータを検査します。このメソッドは、基本クラスの FillSceneGraph を呼び出した後、オーバーライドする FillSceneGraph を呼び出す前に、子軸から呼び出す必要があります。 |