バージョン

SpellOptions クラス メンバ

SpellOptionsデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック コンストラクタ
 名前解説
Public コンストラクタSpellOptions コンストラクタコンストラクター  
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プロテクト フィールド
 名前解説
Protected フィールドtagValue Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。
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パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティAllowCapitalizedWords大文字のワードを無視するかどうかを取得または設定します。True に設定されると、すべてが大文字小文字のミススペルされたワードはミススペルされます。  
Public プロパティAllowCaseInsensitiveSuggestions修正候補を見つける前にミススペルされたワードがすべて小文字に変換されるかどうかを取得または設定します。True に設定すると、“tHEEと “tHeEは同じ候補を示します。  
Public プロパティAllowMixedCaseワード内で大文字と小文字を混ぜることができるかどうかを取得または設定します。True に設定すると、“hELLoEは正しくなります。そうでない場合、ミススペルとしてマークされます。  
Public プロパティAllowWordsWithDigits数字を含むワードのスペルを無視するかどうかを取得または設定します。True に設定すると、“hel123loEはミススペルとマークされません。  
Public プロパティAllowXmlテキスト内で XML/HTML タグを使用できるかどうかを取得または設定します。  
Public プロパティCheckCompoundWords連結された言葉をチェックするかどうか取得または設定します。(Trueの場合、"helloworld"は正しくなります。)  
Public プロパティCheckHyphenatedText辞書でハイフンで区切られたワードの各部分を探すのか、それとも辞書でハイフンで区切られたワードを 1 語として探すのかを取得または設定します。True に設定された場合、“hello-world” は正しくスペルされますが、そうでない場合は不正になります。  
Public プロパティConsiderationRange修正候補として検討すべきワードのサイズ ファクタを取得または設定します。この値を増やすと、パフォーマンスに大きな影響を与える可能性があります。  
Public プロパティDisposed Infragistics.Shared.DisposableObjectから継承されます。
Public プロパティIncludeUserDictionaryInSuggestionsユーザー辞書ファイルのワードを修正候補リストに含むべきかどうかを取得または設定します。  
Public プロパティLanguageParser使用する言語パーサを取得または設定します。これは、辞書ファイルの言語と一致する必要があります。  
Public プロパティSeparateHyphenWordsエラーのチェック時に 2 つの個別のワードとしてハイフンの付いたワードを扱うかどうかを取得または設定します。True に設定されると、“heelo-worldEの最初のワードのみがミススペルとしてマークされます。そうでない場合、テキスト全体がミススペルされます。  
Public プロパティSplitWordThreshold修正候補となるために組み合わされたワードでのワードの最小サイズを取得または設定します。2 よりも大きい値に設定すると、“myhouseEは候補に “my houseEを含めません。  
Public プロパティSuggestionMethod修正候補を見つけ出す方法をスペル チェック エンジンに通知する値を取得または設定します。  
Public プロパティSuggestSplitWordsエラーのあるワードで接続語を見つけるかどうかを取得または設定します。True に設定すると、候補のひとつとして “helloworldEは “hello worldEを含めます。  
Public プロパティTag Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。
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プロテクト プロパティ
 名前解説
Protected プロパティSubObjectPropChangeHandler Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。
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パブリック メソッド
 名前解説
Public メソッドCreateObjRefCreates an object that contains all the relevant information required to generate a proxy used to communicate with a remote object. System.MarshalByRefObjectから継承されます。
Public メソッドDispose Infragistics.Shared.DisposableObjectから継承されます。
Public メソッドGetLifetimeServiceRetrieves the current lifetime service object that controls the lifetime policy for this instance. System.MarshalByRefObjectから継承されます。
Public メソッドInitializeLifetimeServiceObtains a lifetime service object to control the lifetime policy for this instance. System.MarshalByRefObjectから継承されます。
Public メソッドNotifyPropChangeオーバーロードされます。  Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。
Public メソッドResetSpellOptions オブジェクトのすべてのプロパティをデフォルト値にリセットします。  
Public メソッドShouldSerializeいずれかのプロパティがデフォルトでない場合、Trueを返します。  
Public メソッドShouldSerializeTag Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。
Public メソッドToStringSpellOptions クラスの文字列表現を提供します。  
Public メソッドVerifyNotDisposed Infragistics.Shared.DisposableObjectから継承されます。
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プロテクト メソッド
 名前解説
Protected メソッドDeserializeTagオーバーロードされます。  Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。
Protected メソッドInitializeTag Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。
Protected メソッドMemberwiseCloneオーバーロードされます。 Creates a shallow copy of the current System.MarshalByRefObject object. System.MarshalByRefObjectから継承されます。
Protected メソッドOnDispose Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。
Protected メソッドOnObjectPropChanged Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。
Protected メソッドOnSubObjectPropChanged Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。
Protected メソッドResetTag Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。
Protected メソッドSerializeTagオーバーロードされます。  Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。
トップ
パブリック イベント
 名前解説
Public イベントSubObjectDisposed Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。
Public イベントSubObjectPropChanged Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。
トップ
参照