このクラスのメンバの一覧は、ColScrollRegionメンバを参照してください。
名前 | 解説 | |
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Disposed | Infragistics.Shared.DisposableObjectから継承されます。 | |
Height | コンテナー ユニット内のオブジェクトの高さを返すか設定します。 | |
Hidden | オブジェクトを表示するかどうかを決定します。このプロパティは設計時には使用できません。 Infragistics.Win.UltraWinGrid.ScrollRegionBaseから継承されます。 | |
Index | ColScrollRegionsコレクション内の、このColScrollRegionのインデックス。 | |
IsActiveScrollRegion | オーバーライドされます。 列スクロール領域が UltraGridBase.ActiveColScrollRegion と同じインスタンスの場合、True を返します。 | |
IsClone | 'BeforeXXXX'のスクロールイベントうちの1つに渡される領域の一時的なクローンである場合、Trueを返します。 Infragistics.Win.UltraWinGrid.ScrollRegionBaseから継承されます。 | |
IsFirstVisibleRegion | 最初の表示可能な領域の場合、Trueを返します。 Infragistics.Win.UltraWinGrid.ScrollRegionBaseから継承されます。 | |
IsLastVisibleRegion | 最後の表示可能な領域の場合、Trueを返します。 Infragistics.Win.UltraWinGrid.ScrollRegionBaseから継承されます。 | |
Layout | オブジェクトのレイアウトを決定するUltraGridLayoutオブジェクトを返します。このプロパティは実行時には読み取り専用です。 Infragistics.Win.UltraWinGrid.ScrollRegionBaseから継承されます。 | |
Left | オブジェクトの左端とコントロールの左端の間の距離を返します。このプロパティは実行時には読み取り専用です。このプロパティは設計時には使用できません。 | |
Origin | クライアント座標内での、このScrollRegionBaseの基点を返します。 Infragistics.Win.UltraWinGrid.ScrollRegionBaseから継承されます。 | |
Position | 行スクロール領域にあるスクロールバーの位置を設定します。このプロパティは設計時には使用できません。 | |
Range | 列スクロール領域でのスクロールバーの最大値あるいは一番右の位置を返します。このプロパティは実行時には読み取り専用です。このプロパティは設計時には使用できません。 | |
Rect | オーバーライドされます。 要素の境界長方形をクライアント座標で設定します。 | |
Scrollbar | スクロール領域にスクロールバーを表示するかどうかを示す値を返すか、設定します。 Infragistics.Win.UltraWinGrid.ScrollRegionBaseから継承されます。 | |
SizingMode | 分割バーによって分割された2つの隣接スクロール領域を、ユーザーがサイズ変更できるかどうかを示す値を設定します。このプロパティは設計時には使用できません。 Infragistics.Win.UltraWinGrid.ScrollRegionBaseから継承されます。 | |
Tag | Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 | |
VisibleHeaders | VisibleHeadersCollection | |
Width | コンテナー ユニット内のオブジェクトの幅を返すか、設定します。 |
名前 | 解説 | |
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IsVerticalScrollbar | オーバーライドされます。 この領域には水平のスクロールバーがあるのでFalseを返します。 | |
ScrollbarResolved | 解決されたスクロールバー列挙体を返します。 Infragistics.Win.UltraWinGrid.ScrollRegionBaseから継承されます。 | |
SubObjectPropChangeHandler | Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 |