バージョン

Infragistics.Documents 名前空間

クラス
 クラス解説
クラスClassificationType テキスト分類の詳細を定義するクラス。
クラスGlobalAmbiguityDetectedEventArgs Infragistics.Documents.Parsing.CustomLanguage.GlobalAmbiguityDetected イベントのイベント引数。
クラスNormalizedSnapshotSpanCollection SnapshotSpan のコレクションを返します。
クラスSyntaxTreeCreatedEventArgs Infragistics.Documents.Parsing.LanguageBase.SyntaxTreeCreated イベントのイベント引数。
クラスTextChange TextDocument で単一の連続したテキスト変更操作を説明します。
クラスTextChangedEventArgs TextDocument のテキストへの変更に関する情報を提供します。
クラスTextChangingEventArgs TextDocument のテキストへの変更に関する情報を提供します。
クラスTextDocument シングル テキストまたはコード ドキュメントを表します (Language. プロパティを設定した場合)。
クラスTextDocumentResourceCustomizer リソース文字列のカスタマイズ機能を提供するクラス。
クラスTextDocumentResources このアセンブリ用の TextDocumentResourceCustomizer インスタンスを公開します。
クラスTextDocumentSnapshot TextDocument の全体的な状態 (バージョン) を表します
クラスTextDocumentSnapshotScanner TextDocumentスナップショットからスキャニングのメソッドを公開します。
クラスTextDocumentVersion TextDocument の特定のバージョンを識別するオブジェクト。次のバージョンを作成するために実行した変更のリストも含みます。
クラスTextSearchCriteria TextDocument 内のテキストの検索操作を実行するときに使用する条件を定義します
クラスTextSearchResultInfo TextDocument 内のテキストで検索または置換操作における結果を表します。
インターフェース
 インターフェース解説
インターフェースIIndentServiceProvider ドキュメントの行にインデント サービスを提供するオブジェクトが使用するインターフェイス。
構造体
 構造体解説
構造体SnapshotLineInfo 特定の TextDocumentSnapshot 内の行を表すオブジェクト。
構造体SnapshotPoint 特定の TextDocumentSnapshot 内の点 (オフセット) を表します。
構造体SnapshotSpan オフセットと長さに基づいて特定の TextDocumentSnapshot 内のテキストの範囲を表します。
構造体TextSearchResult TextDocument 内のテキストで検索または置換操作における単一の一致を表します。
構造体Word 特定の TextDocumentSnapshot 内のテキストのワードを表します。
列挙型
 列挙体解説
列挙体Classification 利用可能な ClassificationType に対応する列挙体。
列挙体LineScanType 現在のライン位置を基準に ScannerCurrentOffset の設定位置を決定します。
列挙体NewLineSequence TextDocument 内で境回線で区切るために使用する文字のシーケンスを決定します。
列挙体PointTrackingMode スナップショット間の SnapshotPoint のトラック方法を決定します。
列挙体SpanTrackingMode スナップショット間の SnapshotSpan のトラック方法を決定します。
列挙体TabEntryBehavior タブ キーを入力するとき、TextDocument に何を挿入するかを決定します。
列挙体TextChangeSource テキスト変更のソースを識別します。
列挙体TextDocumentAutoCasingMode 言語に大文字と小文字を区別しないキーワードおよびその他の終端記号がある場合に使用可能な自動大文字/小文字の動作を表します。
列挙体TokenScanType 現在のトークン位置を基準に ScannerCurrentOffset の設定位置を決定します。
列挙体WordScanType 現在のワード位置を基準に ScannerCurrentOffset の設定位置を決定します。
参照