WebHtmlEditor コントロールの中央に、エンド ユーザーが使い慣れた、機能豊富な環境で内容を表示し、編集できるテキスト ウィンドウが表示されます。このテキスト ウィンドウでは、次のいずれかの方法で内容を表示できます。
デザインビュー — エンド ユーザーは、内容を豊かなフォーマットで表示しながら編集できます。デザインビューでは、ほとんどの機能を直感的に操作しながら大本の HTML コードをアップデートすることができます。
HTML ビュー — エンド ユーザーは大本のマークアップを見ながら、デザインビューではサポートされていない変更を行えます。
Web サーバーへのポストバックでは、アプリケーションは、Text プロパティ（マークアップのないプレーンテキスト）または TextXhtml プロパティ（マークアップ付きの内容）を使って WebHtmlEditor コントロールの内容にアクセスできます。