WebDataMenu™ は非常に簡単にキーボードを使用したメニュー項目のナビゲートをサポートします。
上矢印 — 項目が垂直に描画される場合(垂直方向のメニューのルート項目、または垂直方向のサブメニュー(これがデフォルト)のいずれか)、エンドユーザーは前の無効になっていない項目に移動し、最初の項目の場合、最後の項目に移動します。メニュー/サブメニューの項目が水平に描画され、現在の項目に子がある場合、何も発生しません。メニュー/サブメニューの項目が垂直に描画され現在の項目に子がない場合、親項目が選択されます。
下矢印 — 項目が垂直に描画される場合(垂直方向のメニューのルート項目、または垂直方向のサブメニュー(これがデフォルト)のいずれか)、エンドユーザーは次の無効になっていない項目に移動し、最後の項目の場合、最初の項目に移動します。メニュー/サブメニューの項目が水平に描画され、現在の項目に子がある場合、サブメニューが開いて最初の項目が選択されます。メニュー/サブメニューの項目が垂直に描画され、現在の項目に子がない場合、何も発生しません。
右矢印 — 項目が水平に描画される場合(水平方向のメニューのルート項目、または水平方向のサブメニューのいずれか)、エンドユーザーは次の無効になっていない項目に移動し、最後の項目の場合、最初の項目に移動します。メニュー/サブメニューの項目が垂直に描画され、現在の項目に子がある場合、サブメニューが開いてその最初の子が選択されます。メニュー/サブメニューの項目が垂直に描画され現在の項目に子がない場合、現在のサブメニューが閉じられて親が選択されます。
左矢印 — 項目が水平に描画される場合(水平方向のメニューのルート項目、または水平方向のサブメニューのいずれか)、エンドユーザーは前の無効になっていない項目に移動し、最初の項目の場合、最後の項目に移動します。メニュー/サブメニューの項目が垂直に描画され、現在の項目に子がある場合、何も発生しません。メニュー/サブメニューの項目が垂直に描画され現在の項目に子がない場合、現在のサブメニューが閉じられて親が選択されます。
Enter — そのメニュー項目のクリック イベントと選択イベントを発生させます。
Tab — ページ上で次のプレーンの DOM 要素またはコントロールにフォーカスを移動します。
スペース — 項目上でスペース バーを押すとまだ選択されてない場合には項目が選択され、最後の選択された項目の選択が解除されます。項目がすでに選択されている場合には選択が解除されます。したがってメニューから選択全体が削除されます。