WebDataGridデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
WebDataGrid コンストラクタ |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
ajaxIndicator | Infragistics.Web.UI.AjaxIndicator のインスタンスへの参照または null を取得します。 | |
behaviors | グリッドの動作コレクションを返します。このコレクションはグリッドのすべての動作を含みます。グリッドの動作コレクション。 | |
clientbindingprops | ||
columns | グリッドの列コレクションを返します。グリッドの列コレクション。 | |
dataSource | WebDataGrid がデータを表示しているデータ ソースを取得します。返される結果は json 配列です。 | |
defaultColumnWidth | 列のデフォルトの幅を取得します。 | |
element | ||
enableClientRendering | ||
events | ||
headerColumnsLayout | 子列の配列。Infragistics.Web.UI.HeaderLayoutColum オブジェクトの配列。 | |
id | ||
isInitialized | ||
isUpdating | ||
name | コントロール名を返します。 | |
parent | ||
props | 内部使用のみ。コントロールの ClientState 情報を含みます。 | |
rows | グリッドの行コレクションを返します。 | |
scrollLeft | データのスクロール左位置のサーバー側の値を保持します。 | |
scrollTop | データのスクロール上部位置のサーバー側の値を保持します。 | |
uniqueID | コントロールの一意の ID を返します。 | |
visibilityMode | ||
visible |
名前 | 解説 | |
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addClientEventHandler | ClientEvent を処理する関数ハンドラーを追加します。 | |
addCssClass | ||
alignCaptions | キャプションをグリッドのデータ列に配置します。グリッドを異なる環境で使用してセルがヘッダーを基準に正しく配置されない場合は、このメソッドを使用できます。 | |
beginUpdate | ||
dispose | グリッド オブジェクトを破棄します。 | |
endUpdate | ||
find | WebDataGrid をクライアント ID で検索します。 | |
from | 渡されたオブジェクトを WebDataGrid タイプにキャストします。 | |
getClientEventPostBack | 内部使用のみ。 | |
getClientEventPostBackForObject | 内部使用のみ。 | |
getEditingOn | ||
initialize | WebDataGrid オブジェクトを初期化します。 | |
onBubbleEvent | ||
raiseBubbleEvent | ||
raisePropertyChanged | ||
removeClientEventHandler | ClientEvent の関数ハンドラーを削除します。 | |
removeCssClass | ||
resolveItem | 指定したアドレスにある解決された NavItem オブジェクトにアドレス文字列指定子を変換します。 | |
setClientEvent | 内部使用のみ。 | |
toggleCssClass | ||
updated |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
disposing | ||
propertyChanged |