// チャートがクリックされたときに呼び出されます。
// クライアント側イベント ClientOnMouseClick は 8 つのパラメーターを取得します。
// this_ref はコンテキストの IGUltraChart オブジェクトへの参照です。
// row はクリックされた行番号です。
// column はクリックされた列番号です。
// value はクリックされたデータ値です。
// row_label はクリックされた行のラベルです。
// column_label はクリックされた列のラベルです。
// evt_type は JavaScript イベントで、この状況ではクリックです。
// layer_id はクリックされたデータを含むチャート レイヤーの一意の識別子です。
function UltraChart1_ClientOnMouseClick(this_ref, row, column, value, row_label,
column_label, evt_type, layer_id){
//これは、チャートをホストする HTML 要素への参照を取得します。
var chartHtml = document.getElementById("UltraChart1");
// チャートが行 2 より下でクリックされると、チャートの背景色をホストする HTML 要素
//は赤に変更されます。
if (row < 2)
chartHtml.style.backgroundColor = "red";
// クリックされた値が 4 未満の場合、
// チャートの背景色をホストする HTML 要素
//は青に変更されます。
if (value < 4)
chartHtml.style.backgroundColor = "blue";
// チャートがクリックされる時に十字ポインタを有効にします。
this_ref.EnableCrossHair = true;
// チャートがクリックされる時にツールチップのフェードを有効にします。
this_ref.EnableTooltipFading = true;
// どの行と列がクリックされたのかを表示します。
window.status = "Row Clicked:: "+ row_label + " Column Clicked:: "+ column_label;
}