<ig:WebCaptcha ID="WebCaptcha1" runat="server" CaptchaEditorID="TextBox1"> </ig:WebCaptcha> <asp:TextBox ID="TextBox1" runat="server"></asp:TextBox>
キャプチャ(デフォルト)の ProtectionMode で WebCaptcha™ コンポーネントを使用している場合、このコントロールはテキスト入力フィールドである InputValueEditor を描画し、その値はキャプチャの検証に使用されます。テキスト入力は WebTextEditor コンポーネントで、ユーザーは提供されるすべての機能のメリットを得られます。WebCaptcha コンポーネントは、 CaptchaEditorID プロパティも提供します。これは外部入力フィールドを指定するために使用できます。以下は事例です。
HTML の場合:
<ig:WebCaptcha ID="WebCaptcha1" runat="server" CaptchaEditorID="TextBox1"> </ig:WebCaptcha> <asp:TextBox ID="TextBox1" runat="server"></asp:TextBox>