ExplorerBarItemデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]()  | activeCssClass | この項目に適用されたアクティブな CSS クラスを取得します。 | 
![]()  | anchorElement | この項目と関連付けられるアンカー HTML 要素への参照を取得します。 | 
![]()  | childItem | 指定したインデックスにある子項目を取得します。 | 
![]()  | childrenCount | 子の数を取得します。 | 
![]()  | cssClass | この項目に適用された CSS クラスを取得します。 | 
![]()  | disabledCssClass | この項目に適用された無効な CSS クラスを取得します。 | 
![]()  | element | この項目に関連付けられる DOM 要素を取得します。 | 
![]()  | enabled | 項目が有効かどうかを取得します。 | 
![]()  | expanded | 項目が展開されているかどうかを取得します。 | 
![]()  | hoverCssClass | この項目に適用されたホバー CSS クラスを取得します。 | 
![]()  | navigateUrl | 項目に関連付けられた url を取得します。項目がクリックされたときに、Url がアクテイブになります。 | 
![]()  | nextItem | この項目の次の兄弟項目を取得します。この項目がコレクション内で最後の項目である場合、null が返されます。 | 
![]()  | parentItem | この項目の親項目を取得します。この項目は項目階層の上にある場合、null が返されます。 | 
![]()  | previousItem | この項目の前の兄弟項目を取得します。この項目がコレクション内で最初の項目である場合、null が返されます。 | 
![]()  | selected | 項目が選択されるかどうかを取得します。 | 
![]()  | selectedCssClass | この項目に適用された選択された CSS クラスを取得します。 | 
![]()  | target | 項目に関連付けられたターゲット フレームを取得します。ターゲットは NavigateUrl プロパティと組み合わせて使用します。ターゲットは、ページ内の Target プロパティと同じ対応する Name 属性を持つ Frame または IFrame を識別します。 | 
![]()  | text | エクスプローラー バー内の項目のテキスト コンテンツを取得します。 | 
![]()  | textElement | 項目のテキストを含む HTML 要素への参照を取得します。 | 
![]()  | value | ExplorerBarItem の値を取得します。 | 
![]()  | visible | 項目が表示されるかどうかを取得します。 | 
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]()  | getItems | 現在の項目の子を含むコレクションを取得します。 | 
![]()  | getSiblings | 現在の項目を含むコレクションを取得します。 | 
![]()  | hasChildren | 項目に子があるかどうかを取得します。 | 
![]()  | toggle | 項目の Expanded 状態を現在の値の反対の値に設定します。項目が展開されている場合、縮小されます。項目が縮小されている場合、展開されます。 |