バージョン

Infragistics.Web.UI.ListControls 名前空間

クラス
 クラス解説
クラスAnimationObject 基本の Animation 設定を制御するオブジェクト。
クラスCaptionArea テキストを表示するために使用できるテンプレート可能なオブジェクト。
クラスContinuousAnimation 接続アニメーションのカスタマイズを可能にするオブジェクト。
クラスDropDownAutoCompleteStartEventArgs  
クラスDropDownAutoPostBackFlags WebDropDown によって使用される自動ポストバック オプションを定義するプロパティのコンテナー。
クラスDropDownBot RunBot クラスは、対になったメイン コントロール クラスの一方です。その主な機能はコントロール機能をオフ読み込みすることであり、これによってメイン コントロールは ASP.NET framework のその他のコントロール クラスから自由に継承します。メイン コントロール オブジェクトはかなり重いオブジェクトであるので、共有および再使用できるように基本クラスに多くの機能を配置することが最善です。しかし、メイン コントロール オブジェクトがフレームワークで定義されたもの以外の基本クラスから継承しなければならない場合、コードの大部分を複製することなくフレームワークに参加することはできません。したがって、コントロール オブジェクト自体から RunBot 派生クラスに機能の大部分をオフ読み込みすることによって、フレームワーク ロジックは RunBot に保持でき、コントロールは、必要となる基本クラスから派生できます。
クラスDropDownButton  
クラスDropDownCaptionArea  
クラスDropDownClientEvents  
クラスDropDownDataBindingManager  
クラスDropDownItem  
クラスDropDownItemAddedEventArgs  
クラスDropDownItemBinding このクラスは、追加のプロパティ バインディングを追加するために ListItemBinding を拡張します。Property DataBindings は、データ フィールドをデータベースからコレクションの項目のプロパティ値にマップするために使用されます。
クラスDropDownItemBoundEventArgs  
クラスDropDownItemCollection DropDownItems のコレクション。
クラスDropDownItemEventArgs WebDropDown コントロールの WebDropDown.SelectionChangedWebDropDown.ItemAddedWebDropDown.ItemRemoved および WebDropDown.ItemInserted イベントにデータを提供します。
クラスDropDownItemInsertedEventArgs  
クラスDropDownItemRemovedEventArgs  
クラスDropDownItemsBoundEventArgs  
クラスDropDownItemsRequestedEventArgs  
クラスDropDownSelectionChangedEventArgs  
クラスDropDownValueChangedEventArgs つまみの値が変更された時に WebDropDown によって発生するイベントで使用される引数。
クラスDropDownValueDisplay  
クラスDropDownValueDoesNotExistEventArgs  
クラスDropDownValueListContainer  
クラスImageButton  
クラスImageItem WebImageViewer コントロール内の項目を表します。
クラスImageItemBinding このクラスは、追加のプロパティ バインディングを追加するために ListItemBinding を拡張します。Property DataBindings は、データ フィールドをデータベースからコレクションの項目のプロパティ値にマップするために使用されます。
クラスImageItemCollection ImageItems のコレクション。
クラスImageItemEventArgs WebImageViewer コントロールの WebImageViewer.SelectedIndexChangedWebImageViewer.ItemAddedWebImageViewer.ItemRemoved および WebImageViewer.ItemInserted イベントにデータを提供します。
クラスImageViewerBot RunBot クラスは、対になったメイン コントロール クラスの一方です。その主な機能はコントロール機能をオフ読み込みすることであり、これによってメイン コントロールは ASP.NET framework のその他のコントロール クラスから自由に継承します。メイン コントロール オブジェクトはかなり重いオブジェクトであるので、共有および再使用できるように基本クラスに多くの機能を配置することが最善です。しかし、メイン コントロール オブジェクトがフレームワークで定義されたもの以外の基本クラスから継承しなければならない場合、コードの大部分を複製することなくフレームワークに参加することはできません。したがって、コントロール オブジェクト自体から RunBot 派生クラスに機能の大部分をオフ読み込みすることによって、フレームワーク ロジックは RunBot に保持でき、コントロールは、必要となる基本クラスから派生できます。
クラスImageViewerClientEvents WebImageViewer クラスで使用される ClientEvents。
クラスImageViewerDataBindingManager DataBindingManager 基本クラスは、データ バインディング処理を調整および管理する責任を持ちます。データ ソース オブジェクトのどの列またはプロパティが、コントロール オブジェクト モデルのさまざまなプロパティにバインドされるかを決定する WebBinding オブジェクトのコレクションを保存および維持します。
クラスImageViewerRenderer RendererBase から継承します。これは WebImageViewer のレンダラーです。
クラスListBot  
クラスListControl  
クラスListItem フラット データ コントロールの項目を表します。
クラスListItemBinding このクラスは、追加のプロパティ バインディングを追加するために DataBinding を拡張します。Property DataBindings は、データ フィールドをデータベースからコレクションの項目のプロパティ値にマップするために使用されます。
クラスListItemCollection  
クラスListItemEventArgs  
クラスNextItemAnimation NextItem アニメーションのカスタマイズを可能にするオブジェクト。
クラスPageAnimation Page アニメーションのカスタマイズを可能にするオブジェクト。
クラスPagerSettings ページャー設定 (ページングが有効な場合のみ使用)
クラスScrollAnimations WebImageViewer が Images をスクロールして表示する時に発生する Animation のタイプを変更するための設定を含むオブジェクト。
クラスWebDropDown WebDropDown の機能を実装するコントロール
クラスWebImageViewer スクロール可能なフォーマットで Images を表示します。
デリゲート
列挙型
 列挙体解説
列挙体AnimationObjectProps  
列挙体AutoFiltering 自動フィルタリング設定 (オートコンプリート)
列挙体AutoFilterQueryTypes DB query は AutoFilterQueryType に基づいて作成されます。複雑なクエリが必要な場合は、それぞれのクライアント側/サーバー側イベントを使用します。
列挙体ContinuousAnimationProps  
列挙体DropDownAnimationTypes  
列挙体DropDownAutoFilterSortOrder フィルターが有効で使用中のときに自動フィルター リストの項目の順序を並べ替えます。
列挙体DropDownDisplayMode 入力、選択の編集に関連するドロップダウン表示モード。
列挙体DropDownItemProps  
列挙体DropDownMultipleSelectionType 複数選択タイプ
列挙体DropDownOrientation ドロップ ダウン コンテナーの方向。
列挙体DropDownProps クライアントへ WebDropDown が送付されるすべてのプロパティの列挙体。これはコントロールが WebDropDown から派生して、追加プロパティを送付する必要がある場合に限って使用されます。
列挙体DropDownRoles ig_dropDown.css ファイルに対して定義されたロール。
列挙体DropDownValueDisplayType "Simple" のケースで許可された表示タイプの列挙体。そうでなければ、既存のコントロールを使用するか定義済みのインターフェイスで通知します。
列挙体EmptyFilterBehavior CurrentValue が空の文字列の場合、読み込んだ項目の数を制御します。EmptyItemsList は Google として動作します。空の文字列は結果がないこというわけです。クエリが空の文字列の場合、CompleteItemsList はすべての項目を返します。設定される場合、AutoFilterResultSize の値に限り、LimitToAutoFilterResultSize はトップの X 項目を返します。
列挙体ImageItemProps クライアントへ ImageItem が送付されるすべてのプロパティの列挙体。これは、オブジェクトが ImageItem から派生し、追加プロパティを送付する必要がある場合に限って使用されます。
列挙体ImageViewerProps クライアントへ WebImageViewer が送付されるすべてのプロパティの列挙体。これは、コントロールが WebImageViewer から派生し、追加プロパティを送付する必要がある場合に限って使用されます。
列挙体ImageViewerRoles ig_imageviewer.css ファイルに対して定義されたロール。
列挙体NextItemAlignment スクロールして表示する際に項目の配置を指定します。
列挙体NextItemAnimationProps  
列挙体PageAnimationProps  
列挙体PagerMode グリッドのページング領域のページングラベルのモードの設定に使用する一覧表。
列挙体ScrollAnimation 項目をスクロールして表示するために使用される Animation を指定します。
列挙体ScrollAnimationsProps  
参照