注: このプロパティ は、LocalizationTypeより優先されます。このプロパティを設定した場合、カスタムのxmlファイルはLocalizationTypeによって定義される埋め込みリソースの代りに使用されます。
指定した値が「./」か「/」のどちらかの文字で始まる場合はそのままに使用されます。それ以外の場合は、JavaScriptDirectoryプロパティが前に付けられます。必要の言語翻訳がLocalizationType列挙体に含まれていない場合のみ、このプロパティを使用します。WebHtmlEditorファイルと同じフォーマットでXMLファイルを作成する必要があります。
注:このプロパティを設定すると、すべての文字列がクリアされ、デフォルト言語文字列で再初期化されます。子コントロールの文字列に対する変更が失われます。