バージョン

Infragistics.WebUI.WebDropDown 名前空間

クラス
 クラス解説
クラスClientSideEvents

ClientSideEvents オブジェクトには、クライアント側で発生するさまざまなイベントを処理するためにクライアント側 JavaScript 関数名を指定する文字列プロパティが含まれます。イベントが発生するには、同じ名前を持つ JavaScript 関数はページ内のどこかで定義される必要があります。

JavaScriptは、aspxページに直接記述できます。 また、Page.RegisterClientScriptBlock関数を使用してコードビハインドファイルに追加することもできます。

クラスDropButton DropButton は、ドロップダウンを開いたり閉じたりするために使用するコントロール上のボタンを表します。
クラスDropDownPanel DropdownPanelに関するまとめ
クラスExpandEffects

このオブジェクトは、WebDropDownが提供しているInternet Explorerの遷移機能をカプセル化します。

クラスWebDropDown

WebDropDown コントロールは、複数列の編集可能なドロップダウン選択コントロールです。このコントロールを使用すると、ユーザーはコントロールの矢印をクリックすることによって表示される項目の一覧表から値を選択できます。

WebDropDown のドロップダウン領域は、WebGrid コントロールに基づいており、WebGrid コントロールと同じような機能を持ちます。列と行のサイズ変更、ソート、および行セレクターが、ドロップダウンでサポートされます。

フィールドに一覧表を表示する他に値を入力する可能性がある場合、WebDropDown に Editable を設定することによって、コントロールの一番上に値を直接入力できるようになります。

WebGrid で WebDropDown を使用してグリッド セル内に ValueLists を表示することもできます。

列挙型
 列挙体解説
列挙体DropDownAlignment  
列挙体ExpandEffectType  
列挙体PanelLayout  
参照