Axisデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | GaugeComponent | コンテキストの Gauge Component ("UltraGauge1" など)。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeAppearanceObjectから継承されます。 |
| Key | コレクション内のこのオブジェクトの一意の ID。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeCollectionObjectから継承されます。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | SortedPropertyNames | プロパティをリストする時に並べ替えるために TypeConverter によって使用されます。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeAppearanceObjectから継承されます。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | GetEndValue | この軸の範囲の終了値または最大値を取得します。 |
| GetNumericEndValue | 数値として表される、この軸の終了値を取得します。 |
| GetNumericRange | 数値として表される、この軸の範囲を取得します。 |
| GetNumericStartValue | 数値として表される、この軸の開始値を取得します。 |
| GetStartValue | この軸の開始値または最小値を取得します。 |
| GetTickmarkInterval | 目盛をこの軸にプロットすべき間隔を取得します。 |
| GetTickmarkValues | オーバーロードされます。 この軸の目盛をプロットすべき値を含む配列を取得します。 |
| InsideRange | 特定の値がこの軸の開始値と終了値内にあるかどうかを決定します。 |
| InverseNumericOf | この軸上の数値のオブジェクト値を取得します。 |
| Map | 特定の開始数値と終了数値に基づいて、この軸上の値の数値の位置を求めます。 |
| MapInverse | 軸上の特定の位置で見つけられた値を返します。 |
| NumericOf | この軸のロジックを使用して、数に変換された値を取得します。 |
| SetEndValue | 軸の終了値を設定します。 |
| SetStartValue | 軸の開始値を設定します。 |
| SetTickmarkInterval | 軸上の目盛間隔を設定します。 |
| ToString | このオブジェクトの文字列表示を返します。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | Invalidate | Gauge コンポーネント（使用可能な時）を無効化して、すべての要素の再描画をトリガーします。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeAppearanceObjectから継承されます。 |