IProvideAppStylingデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
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![]() | EnableAppStyling | Application Styling Framework(tm) の このコントロール上のサポートを有効にします。 |
![]() | ImageDirectory | 現在のスタイルセットの画像ファイルへのパス。 |
![]() | ParsedStyles | デザインタイムで外部のスタイルシートから読み込みされた解析済みスタイル定義のコレクションを保持します。 |
![]() | StylePrefix | この Type のコントロールに関連付けられた各 CSS クラス名の前に付けられた短いプリフィックス。 |
![]() | StyleSetName | このコントロールのテーマ化された外観を定義する Application Styling Framework (tm) スタイルセットの名前。 |
![]() | StyleSetPath | コントロールのこのタイプの Application Styling Framework(tm) スタイルセット ファイルを含むパス。 |
![]() | StyleSetPathResolved | 現在の Application Styling Framework(tm) スタイルセットへの解決されたパスを取得します。 |
![]() | StyleSheetFileName | 実装しているコントロールによって使用されるデフォルトのスタイル シート ファイル名。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | DesignRefresh | Application Styling Framework(tm) はこのメソッドを呼び出し、デザインタイムで外観を更新する必要があるコントロールを通知します。 |
![]() | InitializeStyles | Application Styling Framework(tm) は、スタイルをスタイル リポジトリに追加する必要があるとコントロールに通知するためにこのメソッドを呼び出します。 |
![]() | ResolveImageUrl | 描画時に画像 URL を解決します。 |