バージョン

ListDataValidationRule クラス メンバ

ListDataValidationRuleデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック コンストラクタ
 名前解説
Public コンストラクタListDataValidationRule コンストラクタ新しい ListDataValidationRule インスタンスを作成します。  
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パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティAllowNullnull または空白の値をセルに設定できるかどうかを示す値を取得または設定します。 Infragistics.Documents.Excel.LimitedValueDataValidationRuleから継承されます。
Public プロパティErrorMessageDescriptionMicrosoft Excel で無効な値がセルに適用された場合にダイアログ ボックスに表示される説明を取得または設定します。 Infragistics.Documents.Excel.DataValidationRuleから継承されます。
Public プロパティErrorMessageTitleMicrosoft Excel で無効な値がセルに適用された場合にダイアログ ボックスに表示されるタイトルを取得または設定します。 Infragistics.Documents.Excel.DataValidationRuleから継承されます。
Public プロパティErrorStyle値が無効な場合に値が許可されるかどうかと、Microsoft Excel で表示されるエラー ダイアログでユーザーに表示する選択肢を示すオプションが提供されているかを取得または設定します。 Infragistics.Documents.Excel.DataValidationRuleから継承されます。
Public プロパティInputMessageDescriptionユーザーが Microsoft Excel でセルを選択したときに表示されるツールチップの説明を取得または設定します。 Infragistics.Documents.Excel.DataValidationRuleから継承されます。
Public プロパティInputMessageTitleユーザーが Microsoft Excel でセルを選択したときに表示されるツールチップのタイトルを取得または設定します。 Infragistics.Documents.Excel.DataValidationRuleから継承されます。
Public プロパティShowDropdown指定可能な値のリストが格納されたドロップ ダウンを Microsoft Excel で表示する必要があるかどうかを示す値を取得または設定します。  
Public プロパティShowErrorMessageForInvalidValueセルに無効なデータが入力されたときに Microsoft Excel でエラー ダイアログを表示するかどうかを示す値を取得または設定します。 Infragistics.Documents.Excel.DataValidationRuleから継承されます。
Public プロパティShowInputMessageユーザーが Microsoft Excel でセルを選択したときに、ユーザーに入力プロンプト ツールチップを表示するかどうかを示す値を取得または設定します。 Infragistics.Documents.Excel.DataValidationRuleから継承されます。
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パブリック メソッド
 名前解説
Public メソッドClone他のワークシートに適用できるこのルールのコピーを作成します。 Infragistics.Documents.Excel.DataValidationRuleから継承されます。
Public メソッドGetValuesFormulaオーバーロードされます。 指定可能な値を指定する数式を取得します。  
Public メソッドIsEquivalentToオーバーライドされます。 このルールがその他のルールと構造的に等しいかどうかを示します。  
Public メソッドSetValuesセルが受け付けることができる指定可能な値のリストを設定します。  
Public メソッドSetValuesFormulaオーバーロードされます。 指定可能な値を指定する数式を設定します。  
Public メソッドTryGetValues制約の値の取得を試みます。  
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参照