インフラジスティックス、Indigo オンプレミス日本語版を提供開始

~オンプレミス環境においてプロトタイプ作成からユーザビリティ テストの実施まで、
全ての機能を提供するプロトタイプ ソリューション~

デザイン、開発、コラボレーションを推進するツールやソリューションの世界的なリーダーであるインフラジスティックスの日本法人、インフラジスティックス・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:東 賢、以下インフラジスティックス・ジャパン)は、本日より、「Indigo オンプレミス日本語版」の提供を開始することを発表します。Indigo オンプレミスに含まれている「Indigo Server」は現在クラウド上で提供している、プロトタイプ共有、ユーザビリティ テスト実施サービス、indigodesigned.com の機能をクローズド ネットワーク内で提供するサーバー プログラムです。Indigo Server は、「Indigo Studio オンプレミス版」と組み合わせて使用することにより、クローズド環境で厳密な管理下のもとプロトタイプ デザインの運用が可能です。今回のリリースにより、社内セキュリティ ポリシーとして、外部クラウドサービスの利用に制限がある場合でも、プロトタイプ作成、共有、ユーザー テスト環境を構築できるようになりました。

「プロトタイピング ツールを提供する企業の大半はプロトタイピングにおけるオンプレミス市場を無視しているように見えます。また、プロトタイプそのものの作成のみに注力する傾向があるようです。これらの企業は、ユーザビリティ テスト ソリューションを提供していないため、顧客が独自にユーザーテストに関する検討を別途、行う必要があります。」とインフラジスティックス プロダクトマネジメント シニアディレクターの Ken Rosen は述べており、「弊社は、オンプレミス環境の提供が一部企業にとって非常に重要であることを認識しています。そのため、今回、マーケットにおいて初めてともいえる外部ネットワークへの接続を必要としない、プロトタイプ作成からユーザビリティ テストの実施が一気通貫で可能となる、完全なオンプレミス環境でのソリューションを提供するに至りました。」と語っています。

インフラジスティックス・ジャパン株式会社、代表取締役、シニア UX アーキテクトの東 賢は「およそ 1 年前に Indigo Studio 日本語版を発表いたしましたが、順調にユーザー数を伸ばしており、要件定義や開発初期段階におけるプロトタイプの重要性の認識が高まってきたことを感じています。一方で、大規模な企業をはじめとして、社外のクラウドサービスの利用に制限があるお客様が多いのも事実でした。今回の発表により『いいサービスではあるが、社内の規定上利用できない』というお客様の課題を解決できると確信しています。」と述べています。

■Indigo オンプレミスの主な特長*

  • 「Indigo Server」の特長
    • グループ ワークスペースによる複数人でのデザイン管理
      グループ ワークスペース機能を利用することにより、プロジェクト単位、部門単位、企業単位で共通のレポジトリを作成し、複数のユーザーによるデザインの変更や管理を行うことが可能です。
    • プロトタイプの共有とコメント機能による、プロジェクト関係者間でのコラボレーション
      Indigo Server にアップロードしたプロトタイプを社内ネットワーク内で共有できます。共有されたプロトタイプに対して、質問やフィードバックを投稿できるコメント機能を提供しているため、物理的に離れた場所にプロジェクト関係者が存在している場合でも、スムーズにレビューとフィードバック、質問とそれに対する回答を行うことが可能です。
    •  参加人数無制限のリモート ユーザビリティ テストの実施とデザイン妥当性の検証
      Indigo Server で共有したプロトタイプに対して、それぞれの利用シナリオ、機能に合わせた想定動作にあたるタスクを設定し、デザイナーの意図通りにユーザーがアプリケーションを操作するかどうかを確認できるユーザビリティ テストを実施することが可能です。このユーザビリティ テスト機能は、あらかじめタスクとその説明、および操作を記録しておくことで実際のテストに立ち会う必要がなく、リモートでの実施が可能です。テスト結果を一覧表示、あるいはどの部分をクリック、タップしているか、などの可視化された状態で確認できます。また、個々のユーザーのテスト時の画面や表情を録画する機能を提供しているため、ユーザーの反応を記録できます。極めて低コストで、多くの人数が参加するユーザビリティ テストを行うことが可能になり、デザイン妥当性の検証と改善点のヒントとなる情報の収集をできることはもちろんのこと、これを繰り返し行うことを継続的なアプリケーションの改善が求められる開発プロセスに組み込むことができます。

  • 「Indigo Studio オンプレミス版」の特長
    • ラピッド プロトタイピング
      コードを記述せず、迅速にプロトタイプを作成することができ、画面デザイン及びインタラクションをデザインできます。タッチやスワイプなど、タッチ ジェスチャーをサポートします。
    • 再利用可能なデザイン ライブラリー
      標準で提供されている UI コントロールの組み合わせ、Sketch からエクスポートされた要素、または独自のカスタムコンポーネントにインタラクションや動作を設定しパーツを設定できます。
    • モバイル向けプロトタイプの作成
      モバイル用の UI コントロールパックの提供や、タブレット、スマートフォンに対応するキャンバスを提供しており、iOS、Android アプリケーションのプロトタイピングに最適です。また、作成したプロトタイプをホーム画面に配置し、プロトタイプを実行させることができます。
*Indigo Studio オンプレミス版は Indigo Studio と同じ機能を有していますが、Indigo Server との接続を前提として提供します。

 

 ■製品価格について

Indigo オンプレミスはサブスクリプション形式での販売となり、利用ユーザー数に合わせたパッケージを提供します。また、追加ライセンスも併せて提供いたします。

製品名

年間サブスクリプション価格(税抜)

Indigo オンプレミス 5 ユーザー版
※Indigo Server 1 ライセンスと Indigo Studioオンプレミス版 5 ライセンスを含みます。

\800,000

Indigo オンプレミス 10 ユーザー版
※Indigo Server 1 ライセンスと Indigo Studioオンプレミス版 10 ライセンスを含みます。

\1,000,000

Indigo Studio オンプレミス版追加 1 ライセンス 

\50,000

サブスクリプション有効期間内は製品の無償バージョンアップ、製品サポートへのお問い合わせが可能です。

 

■インフラジスティックスについて

インフラジスティックスは、アプリケーションの設計と開発、データの可視化と分析、コラボレーションを促進させるツールやソリューションを世界的なマーケットリーダーとして提供しています。その中でも、インフラジスティックスが提供する企業向け開発ツール製品「Infragistics Ultimate」は全世界において 200 万人以上の開発者が利用しています。この開発ツール製品を使用することで、開発者はクラウド、Web、Windows、iOS、Android などさまざまなプラットフォームでアプリケーション開発を行ったり、素晴らしいユーザー エクスペリエンスを実現するためのプロトタイプを高速に構築したりできます。さらに、「ReportPlus」、「SharePlus」に代表されるエンタープライズモビリティー製品では、ビジネス ユーザー向けにデータの可視化や分析、コラボレーション機能を提供しています。

成功の歴史を作ることと同様にお客様を喜ばせることに注力する社風であるインフラジスティックスは今もなお、多くのお客様に支えられ成長を続けています。インフラジスティックス・ジャパンの会社情報、製品情報については http://jp.infragistics.com をご覧いただくか、下記問い合わせ先までご連絡ください。

 

■問い合わせ先

製品、ライセンスに関するお問い合わせ先:

インフラジスティックス・ジャパン株式会社  
営業部
E-mail JapanSalesGroup@infragistics.com
TEL: 03 (6892) 8034 (代表)
FAX: 03 (6892) 1475

本件に関するお問い合わせ先:

インフラジスティックス・ジャパン株式会社
マーケティング
E-mail JapanPR@infragistics.com
TEL: 03 (6892) 8034 (代表)
FAX: 03 (6892) 1475

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