オープン ソース Web Components グリッド (Grid Lite)
Ignite UI for Web Components Grid Lite は、Infragistics のオープン ソース UI コンポーネント セットの一部であり、今後も継続的にサポートおよびメンテナンスされます。これはオープン ソースの JavaScript データ グリッドで、Web コンポーネントとして構築されているため、Web フレームワークの有無に関係なく依存関係なしで使用できます。現在、Angular、React、Blazor、Web Components 向けに 40 以上の OSS コントロールが MIT ライセンスのもとで利用可能です。
Grid Lite は、必要最小限のオーバーヘッドで本質的なデータ表示機能を提供し、ユーザーが期待するパフォーマンスを実現します。これは、エンタープライズ グリッドの複雑さを避けつつ、高速で軽量なデータ表示を必要とする開発者向けに設計されています。
Grid Lite の機能:
- 列フィルタリング
- 非表示
- サイズ変更
- ソート
- 行仮想化
- ユーザー補助
- テーマとスタイル設定
- 列のデータ タイプ
インストールとセットアップ
インストール
Grid Lite をインストールするには、プロジェクトのルート フォルダー (package.json がある場所) に移動し、npm を使用して次のコマンドを実行します。
npm install igniteui-grid-lite --save
または yarn を使用する場合:
yarn add igniteui-grid-lite
Web Components コードでの Grid Lite の使用
Grid Lite を使用するファイルで、コンポーネント クラスまたは関数を宣言する前にインポートして登録します。
<div class="grid-lite-wrapper">
<igc-grid-lite id="grid-lite"></igc-grid-lite>
</div>
Grid Lite の動作
Grid Lite は、アプリで美しいデータ グリッド/データ テーブル体験を提供するために必要なコア機能を備えています。パフォーマンスと美しさを重視して設計されており、どのフレームワーク、どのプラットフォームでも動作します。
パフォーマンス内蔵
行レベルの仮想化により、無制限のデータをスムーズなスクロールでレンダリングできます。
自動列タイプ
列タイプは、データ ソースに基づいて自動的に生成され、各列タイプに合わせた組み込みのフィルタリングが提供されます。
カスタム列テンプレート
列テンプレートを使用して、あらゆるタイプの UX を実現できます。思い描いたものを、グリッド列にそのまま描画できます。
インタラクティブ機能
ユーザーが期待するすべてのコアなインタラクティブ機能を提供します: 列のフィルタリング、列の非表示、列のリサイズ、列のソートなどが含まれます。
美しい UX とブランディング
Bootstrap、Material、Fluent 向けの組み込みテーマ ポートに加え、カラー パレット、フォント、エレベーション、表示密度など無限のブランディング オプションがあります。
高度なキーボード ナビゲーション
Excel スタイルのフル キーボード ナビゲーションにより、大規模なデータセットでも高いパフォーマンスを維持しながら、ユーザーが期待する操作性を提供します。