React データ チャート

React データ チャートは、軸、マーカー、凡例、および注釈レイヤーのモジュール設計を提供するチャート コンポーネントです。データ チャート機能は、複合チャート ビューを作成するために同じチャート領域でのビジュアル要素の複数のインスタンスを利用できます。

React データ チャートの例

依存関係

React データ チャート パッケージをインストールするときに core パッケージもインストールする必要があります。

npm install --save igniteui-react-core
npm install --save igniteui-react-charts

モジュールの要件

React データ チャート コンポーネントを作成するには、以下のモジュールが必要です。

// data chart's modules required for all series:
import { IgrDataChart } from 'igniteui-react-charts';
import { IgrDataChartCoreModule } from 'igniteui-react-charts';
import { IgrNumberAbbreviatorModule } from 'igniteui-react-charts';
// scatter series' modules:
import { IgrDataChartScatterCoreModule } from 'igniteui-react-charts';
import { IgrDataChartScatterModule } from 'igniteui-react-charts';
// scatter series elements:
import { IgrNumericYAxis } from 'igniteui-react-charts';
import { IgrNumericXAxis } from 'igniteui-react-charts';
import { IgrBubbleSeries } from 'igniteui-react-charts';
import { IgrSizeScale } from 'igniteui-react-charts';
import { IgrValueBrushScale } from 'igniteui-react-charts';

IgrDataChartCoreModule.register();
IgrDataChartScatterCoreModule.register();
IgrDataChartScatterModule.register();
IgrNumberAbbreviatorModule.register();

サポートされるシリーズ

React チャート作成コンポーネントは、カテゴリ シリーズファイナンシャル シリーズ極座標シリーズラジアル シリーズ範囲シリーズ散布シリーズシェイプ シリーズを含む 65 種類以上のシリーズをサポートします。サポートされているシリーズのタイプとそれらの使用方法のリストについては、シリーズのトピックを参照してください。

サポートされる軸

React データ チャート コンポーネントは、特定の種類のシリーズで使用することを目的としたさまざまな種類の軸をサポートします。以下の表はシリーズ タイプで使用できます。 これらのタイプの軸の使用方法については、シリーズのトピックを参照してください。

軸タイプ サポートされるシリーズ タイプ
CategoryYAxis カテゴリ シリーズ グループの bar のみ
CategoryXAxis すべてのファイナンシャル シリーズ範囲シリーズカテゴリ シリーズ (bar を除く)
TimeXAxis すべてのファイナンシャル シリーズ範囲シリーズカテゴリ シリーズ (bar を除く)
OrdinalTimeXAxis すべてのファイナンシャル シリーズ範囲シリーズカテゴリ シリーズ (bar を除く)
PercentChangeYAxis すべてのファイナンシャル シリーズ範囲シリーズカテゴリ シリーズ散布シリーズシェイプ シリーズ
NumericYAxis すべての散布シリーズシェイプ シリーズファイナンシャル シリーズ範囲シリーズカテゴリ シリーズ
NumericXAxis カテゴリ シリーズ グループのすべての散布シリーズシェイプ シリーズbar
NumericAngleAxis すべての極座標シリーズ
NumericRadiusAxis すべての極座標シリーズラジアル シリーズ
CategoryAngleAxis すべてのラジアル シリーズ

使用方法

React データ チャート モジュールがインポートされたので、以下のステップはチャートをデータにバインドすることです。すべてのシリーズを正しく表示するには、特定の数と種類のデータ列が必要です。データソース のトピックで、系列の種類ごとにデータソースを見つけることができます。

以下のコード スニペットは、散布 bubble を作成し、それを SampleScatterStats データにバインドする方法を示しています。

Note

チャート コンポーネントにデータソースを設定すると、すべてのシリーズに適用されますが、データ チャートに追加された各シリーズに異なるデータソースを設定することもできます。

 <IgrDataChart dataSource={this.data}
               width="700px"
               height="500px">
    <IgrNumericXAxis name="xAxis" isLogarithmic="true" />
    <IgrNumericYAxis name="yAxis" isLogarithmic="true"/>
    <IgrBubbleSeries
        name="series1"
        xAxisName="xAxis"
        yAxisName="yAxis"
        xMemberPath="population"
        yMemberPath="gdpTotal"
        radiusMemberPath="gdpPerCapita"
        dataSource={this.data}  />
 </IgrDataChart>

その他のリソース