トグル要素がオーバーレイ コンテナーに追加された後にイベントを発生します。
onAppended() {
alert("Content appended!");
}
<div
igxToggle
(appended)='onToggleAppended()'>
</div>
トグル コンテナーが閉じた後にイベントを発生します。
onToggleClosed(event) {
alert("Toggle closed!");
}
<div
igxToggle
(closed)='onToggleClosed($event)'>
</div>
トグル コンテナーが閉じた前にイベントを発生します。
onToggleClosing(event) {
alert("Toggle closing!");
}
<div
igxToggle
(closing)='onToggleClosing($event)'>
</div>
ツールチップに関連するデータを取得または設定します。 'context' は、ツールチップで作業する際のアクセスに必要な情報の保管に 使用されます。
// get
let tooltipContext = this.tooltip.context;
// set
this.tooltip.context = "Tooltip's context";
ツールチップの識別子です。 このプロパティが明示的に設定されていない場合、自動的に生成されます。
let tooltipId = this.tooltip.id;
トグル コンテナーが開かれた後、イベントを発行します。
onToggleOpened(event) {
alert("Toggle opened!");
}
<div
igxToggle
(opened)='onToggleOpened($event)'>
</div>
トグル コンテナーが開いた前にイベントを発生します。
onToggleOpening(event) {
alert("Toggle opening!");
}
<div
igxToggle
(opening)='onToggleOpening($event)'>
</div>
コンテンツが描画されるオーバーレイの ID を返します。
this.myToggle.overlayId;
ツールチップの role 属性を取得します。
let tooltipRole = this.tooltip.role;
トグルを開きます。
this.myToggle.open();
現在状態によってトグルを開くまたは閉じます。
this.myToggle.toggle();
Ignite UI for Angular Tooltip - ヘルプ
Ignite UI for Angular Tooltip ディレクティブは、ツールチップとして動作する要素としてマークアップで HTML 要素をマークするために使用されます。 ツールチップは、エクスポートしたツールチップを個別のターゲット セレクター プロパティに割り当てて Ignite UI for Angular Tooltip Target と組み合わせて使用します。
例: