true
に設定されて、inset
値が提供されている場合、
デバイダーは両端から縮小し始めます。
<igx-divider [middle]="true"></igx-divider>
role
属性の値を設定します。
使用しない場合、separator
は使用されます。
デバイダーの種類を設定します。デフォルト値は
default
です。デバイダーは dashed
にも設定されます。
<igx-divider type="dashed"></igx-divider>
ディバイダを垂直方向に設定します。
<igx-divider [vertical]="true"></igx-divider>
現在のデバイダーのインセットをデバイダーに適用される inset-inline-start 表現で取得します。```typescript const inset = this.divider.inset;
側面からのデバイダーのインセットを設定します。
デバイダ属性 middle
が true
に設定されている場合、
両側にデバイダを挿入します。
this.divider.inset = '32px';
デバイダーのタイプが default
であれば true
を返すゲッター。
const isDefault = this.divider.isDefault;
デバイダーの
id
を設定または取得します。 設定しない場合、id
は"igx-divider-0"
を持ちます。