shortDate
や longDate
など定義済みの書式オプションと、
DatePipe
でサポートされている文字を使用して作成された書式文字列の両方を設定します (EE/MM/yyyy
など)。
Pipe に使用されるパイプを指定します。
<input [displayValuePipe] = "displayFormatPipe">
フォーカスに使用される pipe を指定します。
<input [focusedValuePipe] = "inputFormatPipe">
バインドされた値が書式設定記号を含むかどうかを指定します。
<input [includeLiterals] = "true">
値の書式に使用されるロケール設定です。
デフォルトでは、Angular の LOCALE_ID
を使用します。入力マスクと表示形式が設定されていない場合、両方に影響します。
locale
が設定されている場合は、registerLocaleData
を介して登録する必要があります。
https://angular.io/guide/i18n#i18n-pipes を参照してください。
登録されていない場合、フォーマットには Intl
が使用されます。
<input igxDateTimeEditor [locale]="'en'">
入力マスクで入力可能な文字を表すキャラクターを設定します。 デフォルト値は "'_'" です。
<input [promptChar] = "'/'">
スピン アクションで各エディターの日付部分を増分または減分するために使用されるデルタ値です。
すべての値はデフォルトで 1
です。
現在スピンされている日付セグメントをループするかどうかを指定します。
エディターが指定された範囲内にない場合、またはエディターの値が無効な状態の場合に生成されます。
エディターの値が変更されたときに発生します。
値が変更されたときにイベントを発生します。
イベント引数として rawValue: string
および formattedValue: string
を提供します。
<input (valueChanged) = "valueChanged(rawValue: string, formattedValue: string)">
予期されるユーザー入力形式 (およびプレースホルダー)。
入力マスクを設定します。
<input [igxMask] = "'00/00/0000'">
エディターが有効であるために必要な最大値です。
エディターが有効であるために必要な最小値です。
エディターの値です。
指定された DatePart を減少します。
減少するオプションの DatePart です。デフォルト値は Date または Hours (Date が inputFormat にない場合、例: 'HH:mm') です。
減少に使用するオプションのデルタ。spinDelta
をオーバーライドします。
指定された DatePart を増分します。
増分するオプションの DatePart です。デフォルト値は Date または Hours (Date が inputFormat にない場合、例: 'HH:mm') です。
増分するデルタ (オプション)。spinDelta
をオーバーライドします。
Date Time Editor は、日付と時刻を入力、編集、および書式設定する機能を提供します。
Igx Module
IgxDateTimeEditorModule
Igx Parent
IgxInputGroup
Igx Theme
igx-input-theme
Igx Keywords
date, time, editor
Igx Group
スケジュール
備考
Ignite UI Date Time Editor ディレクティブにより、開発者は日付/時刻のユーザー入力を簡単に操作できます。 プレースホルダーとして input 要素に表示される、指定またはデフォルトの入力形式での入力が必要です。 必要に応じて、日付のみ (例: 'dd/MM/yyyy')、時刻のみ (例: 'HH:mm tt')、または両方を同時に入力できます。 入力形式と異なる表示形式をサポートします。 特定または対象の
DatePart
を増分および減分するメソッドを提供します。例