RVSqlServerDataSourceItemデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | CustomQuery | (オプション) データを取得するときに使用するカスタム SQL クエリ。 Infragistics.Sdk.RVSqlBasedDataSourceItemから継承されます。 |
| Database | 接続するデータベースの名前。この値は通常、データソース オブジェクトで指定されるため、オプションです。 Infragistics.Sdk.RVSqlBasedDataSourceItemから継承されます。 |
| DataSource | この項目が属するデータソース オブジェクトへの参照。 Infragistics.Sdk.RVDataSourceItemから継承されます。 |
| Description | データ ソース項目の説明。 Infragistics.Sdk.RVDataSourceItemから継承されます。 |
| Id | データソースでこの項目を識別する値。たとえば、テーブル名と連結されたスキーマの名前などです。 Infragistics.Sdk.RVDataSourceItemから継承されます。 |
| Procedure | (オプション) データを取得するストアド プロシージャの名前。プロシージャは結果セットを返す必要があり、複数のパラメーターを持っている場合があります。 |
| Schema | 参照されるテーブルが属するスキーマの名前。 |
| Table | データを取得するテーブル (またはビュー) の名前。 Infragistics.Sdk.RVSqlBasedDataSourceItemから継承されます。 |
| Title | ユーザーに表示される項目のタイトルは、たとえばデータベース内のテーブルの名前です。 Infragistics.Sdk.RVDataSourceItemから継承されます。 |
