バージョン

RVDataSourceItem クラス

可視化でデータを取得するために使用できるデータソース項目の基本クラス。たとえば、データベースからデータを取得する場合、データソース オブジェクトにはデータベースへの接続に必要な情報 (サーバーホストやデータベース名など) が含まれ、データソース項目にはデータセット自体の取得に必要な情報 (テーブル名やビュー名など) が含まれます。
シンタックス
'宣言
 
Public MustInherit Class RVDataSourceItem 
public abstract class RVDataSourceItem 
プラットフォーム

Target Platforms: Windows 10, Windows 8.1, Windows 8, Windows 7, Windows Vista SP1 or later, Windows XP SP3, Windows Server 2008 (Server Core not supported), Windows Server 2008 R2 (Server Core supported with SP1 or later), Windows Server 2003 SP2

参照