構成オプション

マーカー、チャート タイトルとサブタイトル、およびチャート タイプなどのカテゴリ チャート機能をカスタマイズできます。

デモ

チャート ビジュアルの構成

上記デモのようにチャート タイプにブラシを構成できます。以下のコード例はチャート タイプを waterfall に設定し、ブラシのデフォルト色を変更します。

 <IgrCategoryChart dataSource={this.state.data}
                   width="700px"
                   height="500px"
                   chartType="waterfall"
                   brushes="blue, green"
                   negativeBrushes="red, yellow"
                   outlines="black"
                   thickness={5} />

チャート マーカーの構成

マーカーは、Category Chart コントロールのプロット領域のデータ ポイント値を表示する視覚的要素です。値が主グリッド線と副グリッド線の間にある場合も指定したデータ ポイントの値をただちに識別できるようユーザーをサポートします。

チャート マーカーの外観は、Category Chart の markerTypemarkerBrushes、および markerOutlines プロパティによって処理されます。以下のコード例では、このプロパティを使用しています。

 <IgrCategoryChart dataSource={this.state.data}
                   width="700px"
                   height="500px"
                   markerType="diamondMarker"
                   markerBrushes="red"
                   markerOutlines="yellow" />

チャートのタイトルとサブタイトルを構成

カテゴリ チャート コンポーネントのタイトルとサブタイトル機能は、チャートの上部セクションに情報を追加できます。 チャートにタイトルまたはサブタイトルを追加すると、タイトルとサブタイトルの情報に応じて、チャートの内容が自動的にサイズ変更されます。

以下のコード例のようにカテゴリ チャートのサブタイトルとタイトルにさまざまなフォントスタイル、マージン、配置を適用してルックアンドフィールをカスタマイズできます。

 <IgrCategoryChart dataSource={this.state.data}
                   width="700px"
                   height="500px"
                   chartTitle="Energy Use Per Country"
                   titleTextColor = "Red"
                   titleTextStyle="20pt Verdana"
                   subtitle="Results over a two year periods"
                   subtitleTextColor = "Blue"
                   subtitleTextStyle = "10pt Verdana" />

トランジションイン アニメーション

この機能は、新しいデータ ソースを読み込むときのシリーズのアニメーション化を可能にします。利用可能なアニメーションは、シリーズのタイプに基づきます。たとえば、列シリーズは x 軸が上に上昇するとアニメーションを再生します。折れ線シリーズは y 軸から描画するアニメーションを再生します。

チャートでタイトルおよびサブタイトル情報がサイズ変更できます。

Note

デフォルトでトランジションイン アニメーションは無効ですが、IsTransitionInEnabled オプションを true に設定してトランジションイン アニメーションを有効にできます。

トランジションイン アニメーションのトランジション タイプ、データ ポイントに相対するスピード、およびイージング関数によって管理されるイージング トランジションを構成できます。

トランジション タイプは、transitionInMode オプションを任意のトランジション名に設定して構成します。プロパティを Auto (デフォルト値) に設定し、シリーズ タイプに基づいてトランジション タイプを自動的に選択することもできます。

以下の例では、トランジション イン アニメーションを有効にし、チャートを右側からアコーディオン表示する方法を示します。

 <IgrCategoryChart dataSource={this.state.data}
                   width="700px"
                   height="500px"
                   isTransitionInEnabled={true}
                   transitionInDuration={5000}
                   transitionInMode="AccordionFromRight" />