Interface IDragMoveEventArgs

階層

Hierarchy (view full)

プロパティ

cancel: boolean

ドラッグをキャンセルするかどうかを設定します。

nextPageX: number

igxDrag が使用するポインターの新しい pageX 位置です。これをオーバーライドして、ドラッグされた element X の動きを制限できます。

nextPageY: number

igxDrag が使用するポインターの新しい pageX 位置です。これをオーバーライドして、ドラッグされた element Y の動きを制限できます。

originalEvent: PointerEvent | MouseEvent | TouchEvent

要素との操作を引き起こした元のイベントへの参照です。 PointerEvent、TouchEvent、または MouseEvent にすることができます。

このイベントをトリガしーたオーナーの igxDrag ディレクティブです。

pageX: number

イベントがトリガーされたときの X 軸上のポインターの現在位置。注: ブラウザーはある程度の遅延を伴ってイベントを発生させ、ポインターはすでに igxDrop の内側にあります。

pageY: number

イベントがトリガーされたときの Y 軸上のポインターの現在位置。注: ブラウザーはある程度の遅延を伴ってイベントを発生させ、ポインターはすでに igxDrop の内側にあります。

startX: number

ドラッグされた要素が移動し始めたときの X 軸上のポインターの初期位置。

startY: number

ドラッグされた要素が移動し始めたときの Y 軸上のポインターの初期位置。