shortDate
や longDate
など定義済みの書式オプションと、
DatePipe
でサポートされている文字を使用して作成された書式文字列の両方を設定します (EE/MM/yyyy
など)。
ぼかしに使用される pipe を指定します。
<input [displayValuePipe] = "displayFormatPipe">
フォーカスに使用される pipe を指定します。
<input [focusedValuePipe] = "inputFormatPipe">
バインドされた値が書式設定記号を含むかどうかを指定します。
<input [includeLiterals] = "true">
値の書式に使用されるロケール設定。
値が変更されたときにイベントを発生します。
イベント引数として rawValue: string
および formattedValue: string
を提供します。
<input (onValueChange) = "onValueChange(rawValue: string, formattedValue: string)">
入力マスクで入力可能な文字を表すキャラクターを設定します。 デフォルト値は "'_'" です。
<input [promptChar] = "'/'">
スピン アクションで各エディターの日付部分を増分または減分するために使用されるデルタ値。
すべての値はデフォルトで 1
です。
現在スピンされている日付セグメントをループするかどうかを指定します。
エディターが指定された範囲内にない場合、またはエディターの値が無効な状態の場合に生成されます。
エディターの値が変更されたときに発生します。
予期されるユーザー入力形式 (およびプレースホルダー)。
予期されるユーザー入力形式 (およびプレースホルダー)。
入力マスクを設定します。
<input [igxMask] = "'00/00/0000'">
入力マスクを設定します。
<input [igxMask] = "'00/00/0000'">
エディターが有効であるために必要な最大値。
エディターが有効であるために必要な最大値。
エディターが有効であるために必要な最小値。
エディターが有効であるために必要な最小値。
プレースホルダを指定します。
<input placeholder = "enter text...">
プレースホルダを指定します。
<input placeholder = "enter text...">
エディターの値。
エディターの値。
Input 要素の値をクリアします。
指定された DatePart を減少します。
減少するオプションの DatePart。デフォルトは Date または Hours です (inputFormat に Date がない場合 - 例:'HH:mm')。
デクリメントに使用するオプションのデルタ。spinDelta
をオーバーライドします。
指定された DatePart を増分します。
増分するオプションの DatePart。デフォルトは Date または Hours です (inputFormat に Date がない場合 - 例:'HH:mm')。
増分するデルタ (オプション)。spinDelta
をオーバーライドします。
Date Time Editor は、日付と時刻を入力、編集、および書式設定する機能を提供します。
IgxDateTimeEditorModule
IgxInputGroup
igx-input-theme
date, time, editor
Scheduling
Ignite UI Date Time Editor ディレクティブにより、開発者は日付/時刻のユーザー入力を簡単に操作できます。 プレースホルダーとして input 要素に表示される、指定またはデフォルトの入力形式での入力が必要です。 必要に応じて、日付のみ (例: 'dd/MM/yyyy’)、時刻のみ (例: 'HH:mm tt’)、または両方を同時に入力できます。 入力形式と異なる表示形式をサポートします。 特定または対象の
DatePart
を増分および減分するメソッドを提供します。