バージョン

タブの操作

このトピックでは、タブの追加、削除、無効化、非表示、並べ替えなど、タブを操作するさまざまな方法について説明します。タブの外観の書式設定については、 「WinTab および WinTabStrip のレイアウトと外観」概要トピックで別に説明しています。

タブは次の方法で追加できます。

  • デザインタイムに、[タブの追加] メニューによって新しいタブを追加します。

  • または、デザインタイムにエレメントの Tabs プロパティ用のコレクション エディタを使用して、タブを追加できます。

  • ランタイムに、Tabs コレクションの Add メソッドを呼び出してタブを追加します。1 つの文字列パラメータを引数にとるオーバーロード(タブの Key プロパティを初期化します)か、2 つの文字列を引数にとるオーバーロード(1 つは Key の初期化用、もう 1 つは Text の初期化用)のどちらかを使用します。

タブは次の方法で削除できます。

  • デザインタイムに、[タブの削除] メニューによって、現在選択されているタブを削除します。

  • または、デザインタイムにエレメントの Tabs プロパティ用のコレクション エディタを使用して、タブを削除できます。

  • ランタイムに、Tabs コレクションの RemoveRemoveAt および Clear のいずれかのメソッドを呼び出してタブを削除します。これらのメソッドはそれぞれ、現在のタブ、指定したタブ、またはすべてのタブを削除します。

タブは次の方法で並べ替えまたは位置変更ができます。

  • デザインタイムに、タブを新しい相対位置にドラッグできます。

  • または、デザインタイムにエレメントの Tabs プロパティ用のコレクション エディタを使用して、タブの位置を変更できます。

  • ランタイムで UltraTab オブジェクトの Reposition メソッドを呼び出すか、VisibleIndex プロパティを設定します。

  • また、AllowTabMoving プロパティが True に設定されている場合は、ランタイムにユーザーがタブをドラッグできます。カスタマイズされたタブ順序は、SaveTabOrderAsBinarySaveTabOrderAsXmlLoadTabOrderFromBinary および LoadTabOrderFromXml の各メソッドを使用して、セッション間で容易に永続化できます。

  • デザインタイムには、すべてのタブが表示され、有効になっています。UltraTab オブジェクトの Visible プロパティを False に設定すると、ランタイムにタブが非表示になります。UltraTab オブジェクトの Enabled プロパティを False に設定すると、ランタイムにタブが無効になります。