NuGet パッケージを使用する際に、Reveal SDK のライセンス (SDK インストーラーに有効なキーを入力) 後もウォーターマークが表示されます。
回避策: プロジェクトから NuGet パッケージをアンインストールし、NuGet のキャッシュをクリアして、パッケージを再度インストールしてください。 NuGet のすべてのキャッシュをクリアしたくない場合、キャッシュした場所を検索し、Infragistics Reveal アイテムのみをクリアできます。場所は NuGet のバージョンと、packages.config または PackageReferece のどちらが使用されているかによって異なります。
現在、ダッシュボードまたは特定の可視化をエクスポートして画像を生成することはできません。RevealView エクスポート設定を使用することはできません。コードによってエクスポートすることもできません。
この問題を修正するための更新が近日リリースされる予定です。
package.config を使用してプロジェクトの Reveal SDK を新しいバージョンに更新後、古い NuGet バージョンのアンインストールや新しいバージョンへの更新ができません。
回避策 1: Reveal SDK を更新する前にプロジェクトから NuGet パッケージをアンインストールし、インストーラーを使用して Reveal SDK を更新すると、更新された NuGet パッケージを再インストールできます。
回避策 2: Reveal SDK を更新する前に既存の NuGet パッケージをバックアップします。これには、"%public%\Documents\Infragistics\Nuget" (インストーラーによって作成されたローカル NuGet パッケージストアの場所) に移動します。既存のパッケージを他のフォルダーにバックアップし、更新されたインストーラーを実行してから、バックアップしたパッケージを同じ場所にコピーします。これでプロジェクトで使用されている NuGet バージョンをアップグレードできます。
