WPF ブートキャンプ
期間: 2 日間
形式: ハンズオン形式
日時・場所: >>>こちら
価格: 126,000円(税込み)/1人

概要
2 日間のハンズオン形式のコースです。WPF アプリケーションの作成に必要な Windows Presentation Foundation の基本について説明します。概要およびコア コンセプトの講義からデータ バインディング、スタイリング、Windows Forms 相互運用性まで、Windows Presentation Foundation を使用するアプリケーション開発に必要な知識を得ることができます。
対象となる受講者
このコースは、.NETプログラミング経験があるが、Windows Presentation Foundation のプログラミング経験がまだあまりない開発者を対象としています。
このコースの学習目標
このコースを修了すると、受講者は次のことを習得できます。
- Visual Studio® または Expression Blend™ などのツールの使用方法
- 適切なユーザー インターフェイス (UI) コントロールの選択、効果的なレイアウト設定方法
- アプリケーションへのルーティング イベントやコマンド追加によるインタラクティブな UI の開発方法
- ベクター グラフィック、グラデーション、およびマルチメディアの使用による、訴求力のある UI 作成方法
- WPF アプリケーション内でのリソースの使用、参照方法
- XAML およびコードによるさまざまな種類のデータのバインドや外観フォーマット設定方法
- リソース ディクショナリの使用による、コードから切り離されたビジュアル エフェクトおよびスタイルの適用方法
- WPF とWindows Forms の相互運用方法
コース概要 (詳細は下記の通り)
- WPF の概要
- WPF ソリューションの基礎
- ユーザーのコントロールの操作
- テキストの詳細
- グラフィックスの概要
- WPF データバインディング101
- 詳細トピック — スタイリング、相互作用およびパフォーマンス
前提条件
受講者は、次の知識を持っている必要があります。
- .NET プラットフォーム上での VB.NET または C# の基本的なログラミングの経験
コース教材
受講者キットには、総合ワークブックが含まれています。
コース詳細
第 1章: WPF の概要
本章は、XAML やオーサリング ツールを含む Windows Presentation Foundation プログラミングの基礎を学ぶことを目的にしています。
学習項目:
- Windows Presentation Foundation 概要
- コード + マークアップ:XAML とは?
- オーサリング ツールの概要
第 2 章: WPF ソリューションの基礎
レイアウトの概念は、デスクトップ 出版、
Web オーサリング、およびグラフィック デザイン関係者の間でよく知られているトピックです。
WPF が登場するまで、
Windows®開発者はスクリーンショットを参考にし、柔軟性のないレイアウトスキームを使用してインターフェースの微調整を行わなければなりませんでした。
Windows Presentation Foundation はレイアウト設定をおこなうためのさまざまな機能を提供します。
WPF レイアウトシステムは、コンテンツのために最適化された柔軟性および拡張性のあるモデルであり、データ、スタイリングおよびコントロールとの親和性があります。
学習項目:
- 基本構成 クラス
- パネルとレイアウト
- 添付プロパティ
- 標準レイアウト
- パネルでのスクロールおよびラジオ ボタンのグループ化
- GridSplitter のユーザー操作
第3章: ユーザーのコントロールの操作
WPF は、以前の
Windowsユーザー インターフェイスでは見ることのできなかった柔軟性のある多くのコントロールを提供します。これらを理解すれば、直感的なインタフェースの開発に役立ちます。
学習項目:
- フレームワーク構成要素
- 共通コントロール
- DependencyProperties の理解
- 変換を適用
- ルーティング イベント
- ルーティング コマンド
第 4 章: テキストの詳細
WPF には広範なテキスト機能が用意されています。テキストを表示するためにより HTML に似たモデルを採用して、WPF はテキストの表示、印刷およびナビゲートのためのリッチ ドキュメント構造を提供します。この章では、単純なダイアログとテキストエディタでこれらのサービスを使用する方法を示します。
学習項目:
- TextBlock と Label
- TextBox と RichTextbox
- FlowDocument の紹介
- 組み込み WPF コマンドの使用
第 5 章: グラフィックスの概要
本章は、プアプリケーションにプロフェッショナルかつ高品質な付加価値を追加するさまざまな
WPF グラフィックス機能について触れます
学習項目:
- ベクター ベース グラフィック
- 透過サポート
- 画像、ビデオ、およびサウンド
- ブラシ、カラー、およびグラデーション
- 効果、変換、および反射
第 6 章: WPF データバインディング 101
このモジュールは、多くの新しいデータバインディング機能を利用して
Windows Presentation Foundation でデータをすばやく、そして効果的に使用することに焦点を置きます。これらの機能の使い方やデータ指向の
WPFアプリケーションを構築する方法について深い知識を得ることができます。
学習項目:
- リソース
- データ指定
- XAML またはコードでの DataBinding
- ValueConverters
- DependencyProperties へのバインド
- CLR オブジェクトへのバインド
- INotifyPropertyChangedの使用
- DataContext プロパティ
- DataTemplates
- XPath 1.0 を使用した XML にバインディング
- 高度な機能:検証、フィルタリング、ソート、グループ化
- WPF でのデータ ドリブン表示
第 7章: 詳細トピック — スタイリング、相互作用およびパフォーマンス
この章では、Windows Presentation Foundation で最も人気がある高度な機能を紹介します。
学習項目:
- リソースおよびスタイリングの使用
- コードからリソース ディクショナリーへの移行
- カスタム コントロール作成の概要
- Windows Forms と WPF の相互運用
- Blend でのアニメーションの作成
- パフォーマンスのヒント
