NetAdvantage® と Microsoft® Composite UI Application Block
Visual Stuidio 2005のリリースに伴って、Microsoft Patterns and Practicesチームが新しいフレームワークとしてComposite User Interface Application Block(CAB)と呼ばれるデスクトップベースのスマートクライアントアプリケーション開発ツールを策定しました。
CABは標準化されたアーキテクチャとスマートクライアントの構文をシンプルにするコミュニケーションサービスコンポーネントで構成されて、アプリケーション特有のワークスペースとスマートパートがUIコントロールに当てはめることを可能とするフレームワークです。さらにワークスペースとスマートパートの通信をシンプルにするサービスも含まれています。
CABがパワフルな点はUIコンポーネントの構成をシンプルにして、UIレイヤの通信を分離し、スマートパートの再利用を容易にすることに位置づけられます。
しかし、スマートクライアントアプリケーション開発において強力なフレームワークのセットを提供するVisual Studio 2005とCABであっても、ユーザのデマンドに応えられる全てのものを提供しているわけではありません。その不足しているものというのはCABフレームワークとスムーズに相互運用可能な企業向けのユーザインターフェースツールを完全に備えたセットです。
NetAdvantage CAB Extensibility Kit
NetAdvantage CAB Extensibility Kit™ (NCEK)はNetAdvantageサブスクリプションの一部として提供されているCABとスムーズな相互運用を提供するNetAdvantage拡張キットです。
これは企業向けのフレームワークとツールの完全なツールセットであり、開発において容易に効果的でカスタマイズ可能なユーザインターフェースを作成することが出来ます。
NetAdvantage with CABとVisual Studio 2005が与える効果:
- 企業向け-クラスUI - NetAdvantageは企業向けスマートクライアント開発に必要な完全なUIツールセット(グリッド、マルチカラムツリー、ナビゲーションバー、チャートコントロールなど)を提供します。
- リッチUIスタイル - NetAdvantageはプリセットされたルックアンドフィールと細かい外観のスタイルの設定が可能とします。
- シームレスな相互運用 - NetAdvantage、CABフレームワーク、Visual Studio 2005によって容易に洗練されたスマートクライアントアプリケーションの構築が可能です。

NCEKリソース
NCEKのリソースのひとつとして、NCEKを使ってCABアプリケーションでNetAdvantageコントロールを実行するために参照するアプリケーションやスターターキット、ホワイトペーパーを用意しました。

Client Services Desktop (CSD) リファレンス アプリケーション
NCEK スターターキット
NCEK 手引き記事