FinancialCalculationDataSourceデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | CalculateCount | 計算を開始する開始インデックスからの項目数。 |
![]() | CalculateFrom | 計算を開始する開始インデックス。 |
![]() | CloseColumn | インジケーターの計算を要求している財務シリーズの終値の読み取り専用コレクション。 |
![]() | Count | シリーズ内の値の数。 |
![]() | HighColumn | インジケーターの計算を要求している財務シリーズの高値の読み取り専用コレクション。 |
![]() | IndicatorColumn | 方式計算のインジケーターの出力値。 |
![]() | LongPeriod | 該当する場合、計算で使用する長い期間。 |
![]() | LowColumn | インジケーターの計算を要求している財務シリーズの安値の読み取り専用コレクション。 |
![]() | MaximumValue | 計算でインジケーター値の範囲が決まる場合、最小プロパティと最大プロパティが設定されます。 |
![]() | MinimumValue | 計算でインジケーター値の範囲が決まる場合、最小プロパティと最大プロパティが設定されます。 |
![]() | Multiplier | 計算で一部の倍率がサポートされている場合、この値が使用されます。 |
![]() | OpenColumn | インジケーターの計算を要求している財務シリーズの始値の読み取り専用コレクション。 |
![]() | Period | 該当する場合、計算で使用する期間。 |
![]() | ShortPeriod | 該当する場合、計算で使用する短い期間。 |
![]() | SpecifiesRange | 最小値プロパティと最大値プロパティを指定する場合、計算方式はこれを true に設定する必要があります。 |
![]() | TrueLow | 計算で使用するシリーズによって提供される真の安値の列挙可能なリスト。 |
![]() | TrueRange | 計算で使用するシリーズによって提供される真の範囲値の列挙可能なリスト。 |
![]() | TypicalColumn | 計算で使用するシリーズによって提供される典型的な価格の列挙可能なリスト。 |
![]() | VolumeColumn | インジケーターの計算を要求している財務シリーズの出来高値の読み取り専用コレクション。 |