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プロパティを "Create a Workbook" に設定します。 -
Button
コントロールのClicked
イベントにイベント ハンドラーを接続します。
Infragistics Excel Engine は、データを Microsoft® Excel® に保存、また Microsoft® Excel® からロードすることを可能にします。ライブラリーのさまざまなクラスを使用して、ワークブックおよびワークシートを作成、データを入力、データを Excel にエクスポートできます。Infragistics Excel Engine によって Excel スプレッドシートとしてアプリケーションでデータをエクスポートすることだけでなく、Excel からアプリケーションにデータをインポートすることも簡単になります。
シンプルなワークブックを作成して、Excel 出力ストリームとして保存します。
Xamarin.Forms アプリケーション プロジェクトを作成します。
Button
コントロールを追加し…
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プロパティを "Create a Workbook" に設定します。
Button
コントロールの Clicked
イベントにイベント ハンドラーを接続します。
XAML の場合:
<Button Content="Create a Workbook" Clicked="Button_Click" />
コードビハインドを開いて以下の名前スペースを追加します。
C# の場合:
using Infragistics.Documents.Excel;
メソッド スタブがまだ作成されていない場合には、Button
コントロールの Clicked
イベントのイベント ハンドラーを追加します。
C# の場合:
void Button_Click(object sender, EventArgs e)
{
//TODO: Workbook オブジェクトのインスタンスを作成します
//TODO: ワークシートをワークブックに追加します。
//TODO: テキストを最初のセルに追加します
//TODO: ワークブックを保存します
}
Workbook オブジェクトをインスタンス化します。
C# の場合:
Workbook workbook1 = new Workbook();
Worksheet オブジェクトをワークブックに追加します。
C# の場合:
Worksheet worksheet1 = workbook1.Worksheets.Add("Sheet 1");
最初の WorksheetCell オブジェクトの Value プロパティを 42 に設定します。
C# の場合:
worksheet1.Rows[0].Cells[0].Value = 42;
ワークブックを保存します。
C# の場合:
workbook1.Save(outputStream);
プロジェクトを実行して、ボタンをクリックします。