このトピックでは、 xamRadialMenu ™ を短時間で起動、実行するために役立つ詳細な操作方法を紹介します。
このトピックをより理解するために、以下のトピックを参照することをお勧めします。
以下の手順では、 xamRadialMenu コントロールを追加する方法、および異なるタイプのメニュー項目を追加する任意のステップについて説明します。
以下のスクリーンショットは、すべての任意のステップを含む最終結果のプレビューです。
以下のステップでは、xamRadialMenu をページに追加する方法を示します。
以下の NuGet パッケージ参照をプロジェクトに追加します。
Infragistics.WPF.RadialMenu
NuGet フィードのセットアップと NuGet パッケージの追加の詳細については、NuGet フィード ドキュメントを参照してください。
以下の名前空間を追加します。
以下のコードはこの例を実装します。
XAML の場合:
xmlns:ig="http://schemas.infragistics.com/xaml"
以下のコードはこの例を実装します。
C# の場合:
using Infragistics.Controls.Menus;
以下のコードはこの例を実装します。
Visual Basic の場合:
Imports Infragistics.Controls.Menus
xamRadialMenu を作成してページに追加します。
以下のコードはこの例を実装します。
XAML の場合:
<ig:XamRadialMenu
x:Name="rMenu" Width="300" Height="300">
<!-- ここにメニュー項目を追加します -->
</ig:XamRadialMenu>
xamRadialMenu でボタン項目を定義します。
以下のコードはこの例を実装します。
XAML の場合:
<ig:RadialMenuItem
Header="Bold"
Click="RadialMenuBold_Click" />
以下のコードはこの例を実装します。
C# の場合:
public void RadialMenuBold_Click(object sender, EventArgs e)
{
// ボタン項目のクリック イベント処理のためのコード
}
以下のコードはこの例を実装します。
Visual Basic の場合:
Public Sub RadialMenuBold_Click(sender As Object, e As EventArgs)
' ボタン項目のクリック イベント処理のためのコード
End Sub
xamRadialMenu で色項目および子のカラーウェル項目を定義します。
XAML の場合:
<ig:RadialMenuColorItem Header="Color">
<ig:RadialMenuColorWell Color="#FFFF00" />
<ig:RadialMenuColorWell Color="#C00000" />
<ig:RadialMenuColorWell Color="#008000" />
<ig:RadialMenuColorWell Color="#002060" />
<ig:RadialMenuColorWell Color="#000000" />
</ig:RadialMenuColorItem>
以下のコードはこの例を実装します。
XAML の場合:
<ig:RadialMenuNumericGauge
WedgeSpan="5" Value="16"
Ticks="8 9 10 11 12 13 14 16 18 20 22 24 26 28 36 48 72" />
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